香川県の西端に位置する観音寺市、知っていますか? うどんと金刀比羅宮のイメージが強い香川ですが、観音寺には「銭形砂絵」という他では見られない絶景があって、しかも瀬戸内の海沿いにおしゃれなカフェが点在しているんです。
気になって調べてみたら、インスタ映えを狙うなら「ここ行かなきゃ損では?」というカフェが思った以上にたくさんあって、個人的にかなりテンションが上がりました😊
この記事では観音寺・三豊エリアのおしゃれカフェを5軒と、訪問時に合わせて行きたい観光スポット、泊まりで楽しむためのおすすめ宿をまとめています。
観音寺ってどんな場所?訪れる前に知りたい基本情報
まずは観音寺市の基本情報をさらっとおさらいします。香川県の中でも一番西に位置する市で、瀬戸内海に面した有明浜が観光の中心地です。
観音寺市で最も有名な観光スポットは「銭形砂絵」。有明浜の砂浜に描かれた直径122m×90mもある巨大な「寛永通宝」の砂絵で、琴弾山展望台から見下ろすと完全な楕円形に見える不思議な名所です。この砂絵を見た人はお金に困らないという言い伝えもあり、縁起のいい観光スポットとして知られています。
高松から特急で約1時間、岡山からは特急「南風」などで乗り換えてアクセスできます。車なら高松自動車道のさぬき豊中ICまたは大野原ICから近いです。
観音寺市と隣接する三豊市にもおしゃれなカフェやグルメスポットが多く、セットで観光するのがおすすめです。どちらの市も車移動が便利で、レンタカーがあるとより楽しめます。
観音寺・三豊のおしゃれカフェ5選
CLASSICOセトウチ珈琲(三豊市・荘内半島)
三豊市の荘内半島に佇む、海風が気持ちいいオーシャンビューカフェです。浜辺に建つ一軒家を改装したようなヨーロッパ調のおしゃれな外観と、海に突き出たテラス席が最大の魅力。
瀬戸内海を一望しながら小倉トースト、ストロベリーカフェラテ、シチリアンライスなどをいただける、絵になる空間です。調べていて「この窓から見る海の景色、最高すぎない?」とスイッチが入ってしまいました😍 夕暮れから夜景の時間帯も特別な雰囲気があるそうです。
荘内半島には父母ヶ浜(ちちぶがはま)という香川屈指の映えスポットもあり、干潮時にまるでウユニ塩湖のような水鏡の景色が撮れることで有名です。セットで訪れる観光客が多いエリアです。
泊まりで訪れるなら、観音寺駅から車で約5分のグランプレミア瀬戸内(評価4.27)がグランピング&ヴィラとして注目されています。有明浜そばという立地で、銭形砂絵へのアクセスも便利です。
Café & Food 集(かなわ)(観音寺市)
観音寺市観光協会の公式サイトでも紹介されている和モダンな雰囲気の喫茶店です。古い建物を生かしたレトロな内装と、丁寧に淹れたコーヒー・手作りスイーツが評判。地元のお客さんに愛されている雰囲気があり、観光地化しすぎない落ち着いた空気感が好みの人にぴったりです。
季節の外ごはんOkibi(三豊市近郊)
アウトドア好きのオーナーのこだわりが詰まったカフェレストランです。地元農家から直接仕入れた新鮮野菜を使った料理が売りで、「素材の味が全然違う」という口コミが多数あります。ハンバーグランチやアヒージョランチが特に人気で、インテリアや雑貨の配置もセンスが良いと評判です。
ランチ目当てで行く場合は早めに予約するか、混雑を避けて平日に訪れるのがおすすめです。観音寺・三豊エリアでのランチ候補として、一番使い勝手のいいカフェかもしれません。
泊まりで観音寺に来るなら、Hotel O. Setouchi by 琴弾廻廊(評価4.28・有明浜そば)は観音寺駅から車約5分で、カフェ巡りの拠点にしやすいロケーションです。
Tabist 琴弾荘カフェ(観音寺市・有明浜エリア)
有明浜エリアに位置し、琴弾公園に近い立地。海沿いの景色を楽しみながらのんびりとしたカフェタイムが過ごせます。観音寺市の中では比較的知られた存在で、地元と観光客の両方に利用されています。銭形砂絵の観光前後に立ち寄るのにも便利な立地です。
三豊市財田のマンゴーカフェ(三豊市財田)
テレビにも取り上げられた、山の中に突如現れるおしゃれなカフェです。「国産マンゴー日本一」を目指す農園が運営していて、糖度15度以上のマンゴーを使ったパフェが絶品と評判。高知自動車道 財田ICから近いので、香川〜高知をドライブする際にも立ち寄りやすいスポットです。
個人的には、このマンゴーパフェを食べるためだけに財田に行く価値がありそう…と思っています。正直、知らなかっただけで、「もっと早く知りたかった」タイプのお店でした。
観音寺・三豊エリアの観光スポット|カフェ巡りのついでに行きたい場所
カフェ巡りと合わせて立ち寄りたい観光スポットをまとめておきます。
銭形砂絵(観音寺市)
先にも書きましたが、観音寺市最大の観光名所です。琴弾山展望台から見下ろす直径122m×90mの「寛永通宝」の砂絵。「見た人はお金に困らない」という言い伝えから、縁起の良い旅の目的地として人気があります。早朝の空気の澄んだ時間帯に眺めると、砂絵の輪郭が特にはっきり見えておすすめです。
父母ヶ浜(三豊市)
干潮時に水たまりができると、それがまるで鏡のように空を映す「日本のウユニ塩湖」として一躍有名になったビーチです。タイミングを合わせて訪れると、インスタ映えする写真が撮れます。干潮時刻は毎日変わるので、訪問前に確認しておくのが鉄則です。
雲辺寺ロープウェイ
四国八十八か所霊場の66番札所・雲辺寺へ向かうロープウェイ。標高911mの山頂からは瀬戸内海と四国の山々を見渡す絶景が広がります。山頂エリアには「天空のブランコ」と呼ばれるフォトジェニックなスポットもあり、カップルや女子旅に人気です。
観音寺に泊まるなら|おすすめ宿2選
カフェ巡りを日帰りで済ませてもいいですが、宿泊するとより余裕を持って観光できます。観音寺市内および周辺で、楽天トラベルに登録のある宿を紹介します。
ワカマツヤ(若松家本館)(評価4.75)は観音寺市内では最も評価の高い宿のひとつです。JR観音寺駅から徒歩10分のアクセスで、5,455円〜(税別)とリーズナブルに泊まれます。地元に根ざした温かい接客が口コミで評価されています。
観音寺カフェ巡りのおすすめプラン
カフェ巡りと観光をセットにした半日〜1日プランを一例として紹介します。
午前中に琴弾山展望台で銭形砂絵を見学(所要30分)、そのまま有明浜を散歩してから、Café & Food 集でモーニングかランチ。午後は車で三豊市方面へ移動し、父母ヶ浜の干潮タイミングに合わせて撮影、その後CLASSICOセトウチ珈琲で瀬戸内の海を眺めながらのんびりコーヒータイム、というルートがおすすめです。
まとめ
観音寺・三豊エリアは、銭形砂絵・父母ヶ浜・雲辺寺という有名観光スポットと、瀬戸内の海沿いのおしゃれカフェが揃った、思っていた以上に満足度の高いエリアでした。
特にCLASSICOセトウチ珈琲の海沿いのテラスと、財田のマンゴーパフェは、わざわざ行く価値ありだと個人的には思います。
宿の最新情報は楽天トラベルでチェックしてみてください。各カフェの営業情報は事前に公式SNS等での確認をお忘れなく✨
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