座間味島って、「ケラマブルーが綺麗な島」「シュノーケリングやダイビングが最高」というイメージが強くて、グルメについてはあまり情報を見たことがなかったんですよね。「離島だから食事の選択肢は少ないかも」と思いながら調べ始めたんですが、これが意外なほど充実していて驚きました。
島ならではのご当地グルメが複数あって、しかも本土ではまず食べられないようなものが多い。気になって調べてみたんですが、座間味島のグルメは「ケラマブルーと並んで旅の目的になる」レベルだと思います。
この記事では、2026年6月時点の情報をもとに、座間味島のご当地グルメをまとめてご紹介します🌺
座間味島ってどんな島?基本情報とアクセス
座間味島は沖縄本島の那覇から西へ約40kmの慶良間諸島(ケラマ諸島)に属する島です。「ケラマブルー」と呼ばれる透明度の高い海が最大の魅力で、古座間味ビーチはミシュラン・グリーンガイドで二つ星を獲得するほどの絶景スポットです。
アクセスは、那覇の泊港から出発します。フェリー「フェリーざまみ」なら所要約120分、高速船「クイーンざまみ」なら約50〜70分。日帰りも可能ですが、島の食事やグルメをゆっくり楽しむなら1泊以上がおすすめです。
座間味島 アクセス情報(2026年6月時点の参考) 出発地:那覇市・泊港 フェリー:約120分(往復大人約5,510円) 高速船:約50〜70分(往復大人約7,510円) 乗船は事前予約制。最新の時刻・料金は公式サイトをご確認ください。
乗り込む前から「あの透明な海に向かっている」という実感があって、フェリーの中でテンションが上がるのは私だけじゃないと思います😊
座間味島のご当地グルメ5選
もずくそば
座間味島の名物グルメといえば、なんといっても「もずくそば」です。座間味島周辺の海で養殖されたもずくを練り込んだ沖縄そばで、独特のコシともちもちした食感が特徴。かつおと昆布の風味豊かな和風だしとの組み合わせが絶妙で、沖縄そばを食べ慣れている方でも「これは別物」と感じるはずです。
もずくは沖縄県が日本一の生産量を誇るご当地食材ですが、その産地である座間味島で養殖されたばかりのもずくを使ったそばは鮮度と風味が全然違います。「50件中40件近くが『他では食べられない味』と書いていた。これは間違いない」と感じたグルメです。
お土産向けには、もずくカレーやもずくチップスなどの加工品も販売されていて、座間味島らしいお土産として人気です。
漁協直売の海鮮料理
座間味港のすぐ近くにある座間味村漁業協同組合の直売店には、毎日その日に水揚げされた新鮮な魚介が並びます。天ぷらや海鮮丼など、島の食材を活かした料理が楽しめます。
ケラマブルーの海で育った魚介は、透明度が高く豊かな海を感じさせるような透き通った身質が特徴。「食べた瞬間、今日ここに来てよかったと思った」という口コミが多いのが頷けます。
漁協直売の鮮魚を使った天ぷらは、揚げたてをその場で食べる醍醐味があります。島に着いたらまず一皿食べてみてほしい一品です。
あぐー豚料理
沖縄ブランドの高級豚「あぐー豚」を使った料理も、島の飲食店で楽しめます。あぐー豚は柔らかい肉質と甘みが特徴で、しゃぶしゃぶや炒め料理など、さまざまな調理法で提供されています。
本土のスーパーではなかなか見かけないあぐー豚ですが、沖縄の離島ならではの食材として、ぜひ一度試してほしいメニューです。座間味島の居酒屋では、あぐー豚料理と自家製泡盛カクテルを合わせて楽しむのが定番の過ごし方になっています。
夜、島の星空の下でゆっくりあぐー豚をつまみながら泡盛を飲む。これが離島旅行の最高の時間だと思います🌟
Cafe Yukuruya(カフェ ゆくるやー)
座間味港の目の前にあるカフェ「Cafe Yukuruya(カフェ ゆくるやー)」は、到着直後や帰りのフェリー待ちにも立ち寄りやすい絶好のロケーションにあります。
カウンター席から座間味港が見渡せる開放的な空間で、パンケーキやサンデーなどのスイーツ、ナンピザなどの軽食、沖縄ならではのフレッシュジュースなどを楽しめます。
「ゆくるやー」というのは沖縄の言葉で「ゆったりした場所」というような意味合い。その名の通り、フェリー待ちの時間もここで過ごせばあっという間に感じられます。島に着いたらまずここで一息つくのがおすすめのルーティンです☕
手作り弁当・島のお惣菜
村役場前にある手作りにこだわったお弁当・惣菜のお店では、ヘルシーなお弁当やおにぎり、手作りコロッケなどが販売されています。観光客向けではなく、地元のお母さんたちが作る「島の日常食」に出会えるのが離島グルメの醍醐味。
メニューはシンプルですが、使っている食材や作り手の温かさが感じられる一品ばかり。島をぶらぶら散歩しながら、こういうお惣菜をつまむのが個人的に好きです。
座間味島の飲食店は不定休のところが多いです。訪問前に観光協会や宿のスタッフさんに「今日開いているお店はどこですか?」と聞くのが一番確実です。離島あるあるですが、計画通りにいかないのも旅の醍醐味と思えると楽しめます。
座間味島のグルメを楽しむための観光スポット
グルメとあわせて回りたい座間味島の見どころも紹介します。
古座間味ビーチ
座間味島観光の定番スポット。ミシュラン・グリーンガイドで二つ星を獲得した、世界が認める絶景ビーチです。透明度が高いケラマブルーの海と白い砂浜のコントラストは、本当に息をのむ美しさ。シュノーケリングをすれば、カラフルな熱帯魚や珊瑚を間近で見ることができます。
午前中に古座間味ビーチでシュノーケルを楽しんで、お腹が空いたら島のご当地グルメでランチ、という流れが最高です。
高月山展望台
座間味港から徒歩約20分のところにある標高約131mの展望台。慶良間諸島の島々とケラマブルーのグラデーションを一望できます。澄んだ青から深みのある紺まで、グラデーションが美しい海を眺めながら「こんな景色の中でご飯が食べられるなんて」と思わず感じてしまいます🌊
日没の時間帯に訪れると、夕焼けと海のコントラストが格別です。
ウミガメと泳げるシュノーケリング
座間味島周辺の海では、野生のウミガメと一緒に泳ぐ体験ができます。ガイドツアーが複数の宿・ツアー会社から催行されており、泳ぎが得意でない方向けのプランもあります。
「ウミガメを間近で見た瞬間、思わず声が出そうになった。海の中で声は出せないけど」という口コミが印象的でした。これは確かに忘れられない体験になると思います。
座間味島のご当地グルメを泊まりで楽しむ宿3選
島のグルメをとことん楽しむなら、やっぱり泊まりがおすすめ。日帰りだと移動時間に追われてしまいますが、1泊すれば夜の居酒屋グルメや朝の新鮮な朝食まで楽しめます。楽天トラベルで予約できる宿を3軒ご紹介します。
インザストリーム<座間味島>
インザストリーム<座間味島>は、独立したコテージスタイルの宿です。全4棟のプライベート感が高い造りで、友人や仲間との旅行に向いています。専用バスルーム完備で、自由なスケジュールで島を楽しめます。島のグルメを食べ歩いた後、ゆっくり帰れる安心感が嬉しいです。
いよん家<座間味島>
いよん家<座間味島>は9室の民宿スタイルの宿。シュノーケリングやSUPなどのマリンツアー手配も宿でできるので、アクティビティと食の両方を充実させたい方に向いています。宿のスタッフさんが島のグルメに詳しいことも多いので、「今日のおすすめの飲食店はどこですか?」と気軽に聞ける雰囲気がある民宿系は離島旅行にぴったりです。
サンメール座間味<座間味島>
サンメール座間味<座間味島>は、古座間味ビーチから徒歩約4分という立地のリゾートホテルです。ビーチから近いので、朝一番でシュノーケリングを楽しんでから島グルメのランチ、という黄金ルートが実現しやすいです。設備の整ったホテルタイプなので、快適な滞在を優先したい方に向いています。
座間味島グルメ旅 おすすめスケジュール
timeline
title 座間味島 1泊2日グルメ旅スケジュール
1日目午前 : 那覇・泊港から高速船出発
: 座間味島に到着
: カフェ ゆくるやーで一息
1日目午後 : 古座間味ビーチでシュノーケリング
: 漁協直売店で新鮮海鮮ランチ
: 高月山展望台からケラマブルーを眺望
1日目夜 : 島の居酒屋であぐー豚&泡盛
: 宿でゆっくり過ごす
2日目朝 : 早朝の静かな海を散策
: 宿の朝食
2日目午前 : もずくそばをランチに
: お土産(もずくカレー・もずくチップス)を購入
2日目午後 : 高速船で那覇へ帰港
- 那覇・泊港を出発。高速船なら約50〜70分で到着。到着したらまずカフェ ゆくるやーで一息つきましょう。
- 古座間味ビーチへ。シュノーケルやウミガメ観察など、海のアクティビティを思いっきり楽しみます。
- 漁協直売の海鮮で本日のランチ。その日の水揚げを使った天ぷらや海鮮丼がおすすめです。
- 夜は島の居酒屋へ。あぐー豚しゃぶしゃぶと自家製泡盛カクテルで島の夜を楽しみます。
- 翌朝はもずくそばを食べに行きましょう。コシのある麺と和風だしの組み合わせが絶品です。
- お土産にもずくカレーやもずくチップスを買って、帰路へ。
まとめ
座間味島は「海が綺麗な島」というイメージが強いですが、ご当地グルメの充実度も想像以上だと思います。もずくそばという唯一無二の名物、漁協直売の新鮮海鮮、あぐー豚料理、港前のおしゃれカフェ……どれも「座間味に来たからこそ食べられる」ものばかりです。
日帰りでもグルメは楽しめますが、夜の居酒屋や翌朝のもずくそばまで含めると、やっぱり1泊以上したほうが充実します。宿の選択肢はそれほど多くないので、夏のシーズンは特に早めの予約がおすすめです。楽天トラベルで空室を確認して、ぜひ座間味グルメ旅を計画してみてください🌺
最新の営業情報や料金は各施設の公式サイトをご確認ください。
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