河口湖、正直ナメてました。「富士山が見える湖でしょ?」くらいに思っていたら、調べれば調べるほど映えスポットが出てくる出てくる。口コミを50件以上読み込んで気づいたんですが、河口湖って季節ごとに「主役の花」が変わるんですよね。それが富士山と組み合わさることで、毎回違う写真が撮れるという仕掛けになっている。
今回は2026年時点の最新情報をもとに、河口湖周辺のフォトスポットを10か所ピックアップしました。定番どころはもちろん、「これ知らなかった!」という穴場もいくつか入れています。撮影のコツや季節の見どころも一緒にまとめたので、旅行の計画にぜひ役立ててください。
この記事でわかること:河口湖の定番・穴場フォトスポット10選/季節ごとのベストシーズン/撮影のコツ/富士山ビューのおすすめホテル
大石公園の花街道|富士山に向かって伸びる絶景の道
河口湖フォトスポットといえばまず外せないのが大石公園です。湖の北岸に位置するこの公園、一番有名なのが「花街道(はなかいどう)」と呼ばれる遊歩道です。
道が富士山に向かって真っ直ぐに伸びていて、その両側に季節の花が咲き誇る。春はチューリップや芝桜、夏はラベンダー、秋は真っ赤に染まるコキアと、同じ場所で1年に何回も違う写真が撮れます。個人的に一番テンションが上がったのはラベンダーシーズンの口コミで、「紫のじゅうたんと富士山のコントラストが夢みたい」という声が何件も出てきました。これは本物だと思う。
2026年6月時点の情報では、大石公園への入場は無料です(最新情報は富士河口湖町観光情報サイトでご確認ください)。駐車場は有料のものが隣接しています。
撮影のコツは「逆光を避けて午前中に行くこと」です。富士山は午前中のほうが大気が澄んでいて、くっきりとした輪郭が撮れることが多いです。
大石公園の花カレンダー(目安)
春(4〜5月)チューリップ・芝桜 / 夏(6〜8月)ラベンダー・ベゴニア / 秋(10〜11月)コキア・紅葉 / 冬(12〜2月)富士山クリアビュー
大石公園の近くには「富士大石ハナテラス」もあって、こちらも富士山を眺めながら花と一緒に写真が撮れます。ハナテラスはショップやカフェも充実しているので、撮影の合間に休憩するのにちょうどいいです。
河口湖に泊まるなら、楽天トラベルでまとめて宿探しをするのが便利。大石公園の徒歩圏内に泊まれるホテルもいくつかあります。
天上山公園(カチカチ山)の絶景ブランコ|SNSで話題の絶景体験
「カチカチ山」という名前、子どものころ聞いたことありませんか?河口湖畔から天上山山頂へ向かうロープウェイ「富士山パノラマロープウェイ」に乗ると、山頂の天上山公園に到着します。
ここにあるのが、インスタグラムで何度も見かけた「絶景ブランコ」。ブランコをこぐと富士山の絶景の中に飛び込むような感覚になれる、というアレです。気になって写真を調べてみたんですが、晴れた日の青空×富士山×ブランコの組み合わせは確かに唯一無二でした。
「絶景やぐら」と呼ばれる展望台もあり、河口湖と富士山を一望できます。ロープウェイは有料ですが、展望台から見える景色はそれだけの価値があると口コミでも高評価です。
ロープウェイの料金は大人往復1,000円前後(2026年6月時点。変動する場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください)。混雑するシーズンは早めの訪問をおすすめします。
ふじさんデッキ|カフェで楽しむ”逆さ富士”の秘密
河口湖のおもしろいフォトスポットのひとつが「ふじさんデッキ」(富士山展望台)にあるカフェです。
湖面に映る逆さ富士は有名ですが、ふじさんデッキには別の逆さ富士があるんです。調べていて「知らなかった…」と思った情報でした。テーブルに置いたコーヒーカップや光沢のあるものに反射して映る、小さな逆さ富士。「逆さ富士が撮れるカフェ」として口コミで広まっています。
実際にどこに映るのかは、ぜひ現地で探してみてください。これを発見したときの達成感が写真の付加価値になるし、人に話したくなる体験になるはず。
展望台からの眺めも当然きれいで、晴れた日は富士山・河口湖を一望できます。カフェで一息ついてから撮影するのが個人的にはいいと思う(朝は弱いので、のんびりスタートできるのも助かります笑)。
河口湖大橋|幻の絶景ショット
河口湖大橋は全長約500mの橋で、普段は車が行き交うため、橋のど真ん中から富士山を撮ることはできません。
ところが1年に1度だけ、橋に歩行者が入れる日があります。それが「富士山マラソン」の開催日。車道が一時封鎖され、橋のど真ん中に立って富士山を正面から狙える、レアなシャッターチャンスが生まれます。
また冬の晴れた朝、太陽が低い位置にあるときに撮ると「橋が金色に光り輝く」という現象が起きることも。地元の写真愛好家の間で「金色の河口湖大橋」として知られています。
毎日撮れる写真ではないですが、「そういう機会がある」と知っておくだけで旅行の計画が変わってきます。
富士芝桜まつり会場(本栖湖)|ピンクのじゅうたんと富士山
厳密には河口湖ではなく本栖湖(もとすこ)ですが、河口湖から車で約20分なので一緒に紹介します。毎年春に開催される「富士芝桜まつり」の会場で見られる、ピンクの芝桜と富士山のコントラストは圧巻の一言。
広大な斜面一面がピンク色に染まる光景は、実際の写真を見ても「本当にこんな場所があるの?」と思うほどです。開催期間は例年4月中旬〜5月下旬ごろ(2026年の詳細日程は公式サイトをご確認ください)。
混雑が激しいため、開園直後の早朝訪問か、平日訪問がおすすめです。
楽天トラベルで芝桜の季節に合わせて宿泊プランを探すと、早割プランもいくつか出ています。
富士大石ハナテラス|花と富士山と買い物を一度に
大石公園のすぐ近くにある「富士大石ハナテラス」は、ショップ・カフェ・フラワーガーデンが集まった複合施設です。
テラス席から富士山と河口湖を眺めながらコーヒーやスイーツを楽しめ、手軽に映える写真が撮れる場所として人気があります。インスタグラムでも検索すると多数の投稿が見つかります。
庭には色とりどりの花が植えられていて、花と富士山を一緒に撮りたい場合の穴場スポットとして使えます。大石公園の混雑を避けたい場合の代替地としてもおすすめです。
河口湖もみじ回廊|秋限定の紅葉トンネル
秋の映えスポットとして押さえておきたいのが「河口湖もみじ回廊」です。約60本のカエデが作るトンネルは例年10月下旬〜11月上旬に見頃を迎え、ライトアップも行われます。
昼間は木漏れ日と紅葉の組み合わせで幻想的な写真が撮れますが、夜のライトアップ時間帯は特に人気。「光の中に包まれるような感覚」という口コミが何件も出てきたので、これは実際に体験してみたい場所のひとつです。
河口湖駅から徒歩圏内なので、アクセスもしやすいです。ただしライトアップ期間中は混雑するため、平日夕方の訪問が狙い目です。
Q. 河口湖のフォトスポット、どの季節が一番きれいですか? A. 富士山の見え方は冬(空気が澄んでいる)、花との組み合わせは春(芝桜・チューリップ)か夏(ラベンダー)がおすすめです。個人的には、6〜7月のラベンダー×富士山が口コミの評価が高く気になっています。 Q. 河口湖フォトスポットは無料で入れますか? A. 大石公園・河口湖大橋は無料。天上山公園はロープウェイが有料。富士芝桜まつり会場は入場料が必要。施設によって異なります。
撮影のベストタイムと構図のコツ
フォトスポットで「なんか思ったより普通の写真になった…」というのを防ぐためのコツをまとめます。
富士山の写真を撮るなら、朝が圧倒的に有利です。朝10時以降は霞がかかりやすく、輪郭がぼやけてしまうことが多い。できれば日の出後1〜2時間以内の早朝が理想的です(朝が弱い私には高いハードルですが…)。
逆さ富士を狙うなら風のない朝が絶対条件。湖面が揺れていると反射がくっきり出ません。前日に天気を調べて「翌朝風が弱そうなら大石公園に行く」という計画を立てておくと◎。
撮影成功率を上げる3つのコツ:① 訪問は午前中早め ② 風がない日の逆さ富士 ③ 花のシーズンに合わせた計画
河口湖周辺のおすすめホテル|富士山ビューの宿で非日常体験
フォトスポット巡りの拠点として、富士山ビューの宿を選ぶと旅のテンションが上がります。
富士山の見える温泉旅館 大池ホテルは、河口湖北岸に位置する温泉旅館です。客室・大浴場・露天風呂から富士山を望めるのが特徴で、口コミでは「朝の富士山が客室から見えた」「温泉から眺める富士山が絶景」という声が多数。1日の締めくくりに温泉に浸かりながら富士山を眺める、というのは旅の贅沢だと思います。
富士河口湖リゾートホテルは、富士山を一望できるレストランと大浴場を備えたリゾートホテル。カレサンスイ(枯山水)庭園を眺めながら入るシルクバブルバスや炭酸泉も人気で、旅の疲れをしっかりリセットできます。
河口湖エリアにはこのほかにも、富士山ビューの宿が多数あります。楽天トラベルでエリアを指定して検索すると、口コミ評価の高い宿をまとめて比較できて便利です。
まとめ|河口湖フォトスポット、季節を変えて何度でも訪れたい
調べれば調べるほど、河口湖って面白い場所だということがわかってきました。フォトスポットのポテンシャルがとにかく高い。富士山という圧倒的な被写体があって、その周りに季節ごとに違う花が咲く。同じ場所でも何回訪れても違う写真が撮れる、というのはかなり稀な場所だと思います。
まずは大石公園の花街道と天上山公園を押さえて、あとは季節のイベントに合わせてフォトスポットを追加していくのがおすすめです。計画を立てる際には楽天トラベルで宿の口コミをしっかり読み込んで(口コミは50件くらい読むタイプなので)、富士山ビューの宿を確保してから旅の計画を立ててみてください!
flowchart TD
A[河口湖フォトスポット] --> B[春・4〜5月]
A --> C[夏・6〜8月]
A --> D[秋・10〜11月]
A --> E[冬・12〜2月]
B --> B1[大石公園チューリップ]
B --> B2[富士芝桜まつり]
C --> C1[大石公園ラベンダー]
C --> C2[富士大石ハナテラス]
D --> D1[河口湖もみじ回廊]
D --> D2[コキア紅葉]
E --> E1[逆さ富士クリアビュー]
E --> E2[河口湖大橋金色]
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