有馬温泉に行きたいな、でもせっかく行くなら「映え」も楽しみたい……そんな気持ちで調べ始めたら、想像以上に有馬温泉って写真映えするスポットが多いんですよね ✨
正直、温泉地の旅館ってどこも似たような写真が多くて選びにくい印象があったんですが、有馬温泉はちょっと別格でした。あの赤茶色の「金泉」は日本でも珍しい泉質で、普通の温泉写真とは全然ちがう色合いが撮れるんです。気になって調べてみたんですが、インスタグラムでも「有馬温泉」のタグを検索すると驚くほど素敵な写真が並んでいました。
この記事では、以下のことをまとめています。
- 有馬温泉がなぜ映えるのか
- 金の湯・銀の湯の違いとどちらが写真映えするか
- 映えを楽しめる旅館の選び方
- インスタ映えを狙える旅館5選(楽天トラベルで予約できるものに絞りました)
- 有馬温泉で映え写真を撮るコツ
- アクセス情報
有馬温泉デビューの方も、リピーターの方も参考にしてみてください 🍃
有馬温泉の「映え」ポイントはここが特別
有馬温泉といえば、まず「日本三古湯」のひとつという歴史の重さに驚きます。道後温泉(愛媛)、白浜温泉(和歌山)と並ぶ古湯として知られ、豊臣秀吉も愛したとされる名湯です。でも歴史だけじゃなく、写真映えという観点でも他の温泉地と一線を画しています。
有馬温泉が「映え」温泉として注目される理由をまとめました。金泉の唯一無二の赤茶色、山間の自然、歴史的な温泉街の景観、多彩なフォトスポットが揃う温泉地です。
まず外せないのが、金泉のあの独特の赤茶色。鉄分と塩分を豊富に含んだ温泉が空気に触れると酸化して、あの強烈な色になるんですね。日本でここまでの赤茶色の温泉は本当に少なくて、白いタオルや白い浴衣との対比が非常にフォトジェニックです。
次に、温泉街の景観。神戸市北区の山間にあるため、旅館から見渡す山の稜線と緑がとにかく絵になります。特に早朝に霧が立ち込める日は「ここどこ?」というくらい幻想的な景色になるそうです(口コミには「朝の霧の中の露天風呂が忘れられない」という声が多く見られました)。
温泉街の散策でも映えスポットが充実しています。「ねね橋」は朱塗りの反り橋で豊臣秀吉の正室・ねねの像が立つフォトスポット。「天神泉源」は金泉の源泉で、ゴウゴウと噴気が立ち上る姿が迫力満点の写真になります。「炭酸源泉公園」は銀泉の源泉で、緑に囲まれた静かな空間です。
旅館の建物もお洒落なところが多く、和モダンのインテリアや日本庭園も絵になります。どの角度から撮っても「旅してる感」が出るのが有馬温泉の魅力だと思います。
[st-caption]ねね橋や天神泉源は旅館チェックイン前後の散策にちょうどいいフォトスポットです 📸[/st-caption]旅館の予約・比較は楽天トラベルが使いやすくておすすめです。楽天トラベルで有馬温泉の旅館を探す
有馬温泉の金の湯・銀の湯って何が違うの?
有馬温泉には「金泉(きんせん)」と「銀泉(ぎんせん)」という2種類の源泉があります。はじめて聞くと「どっちが映えるの?」と迷うところですよね。個人的には、両方の違いを知っておくと旅がずっと楽しくなると思うので、まとめておきます。
金の湯について
金泉は「含鉄-ナトリウム-塩化物強塩高温泉」という泉質で、鉄分と塩分をたっぷり含んでいます。温泉が空気に触れると鉄分が酸化して、あの有名な赤茶色になるんですね。保温効果が高く、湯上がりに体がポカポカ温まるのが特徴です。
公衆浴場「金の湯」の入浴料は大人650円(2026年7月時点)ですが、旅館に泊まれば旅館内で金泉に入れるところが多いです。
銀の湯について
銀泉は「単純二酸化炭素冷鉱泉」と「単純放射能温泉」の2種類がブレンドされています。見た目はほぼ無色透明で、金泉と比べると肌にやさしいさっぱりした泉質。二酸化炭素が含まれているため、肌への浸透が優しいとも言われています。
公衆浴場「銀の湯」の入浴料は大人550円(2026年7月時点)。ひょうたん型の湯船がかわいくて、これも写真映えします。
映えるのはどちら?
正直に言うと、視覚的インパクトは圧倒的に金泉です。あの赤茶色は見たことがない人には衝撃的ですし、写真を撮ったときに「なにこれ!?」という反応が返ってくるのは間違いなく金泉の写真。でも銀泉の澄んだ湯色と緑の対比も上品で美しいです。
両方楽しめる旅館を選ぶのがベストですが、そのひとつが有馬温泉 兵衛向陽閣。創業700年以上の老舗旅館で、金泉・銀泉ともに自家泉源を持ちます。
最新の入浴料・営業時間は変動することがあります。必ず公式サイトでご確認ください。金の湯・銀の湯の公式情報は有馬温泉観光協会のサイトでチェックできます。
graph LR subgraph 金泉["金の湯(金泉)"] K1[色: 赤茶色] K2[泉質: 含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉] K3[特徴: 保温効果が高い] K4[映え度: 最高クラス] end subgraph 銀泉["銀の湯(銀泉)"] G1[色: 無色透明] G2[泉質: 二酸化炭素冷鉱泉+放射能温泉] G3[特徴: 肌にやさしい] G4[映え度: 上品な映え] end
映えを楽しむ旅館の選び方【4つのポイント】
せっかく有馬温泉に行くなら、「映え」を最大限楽しめる旅館を選びたいですよね。旅館選びで見るべきポイントを4つにまとめました。
[st-step]ポイント1 客室露天風呂付きかどうか確認する やはり客室に露天風呂があると、圧倒的に映え写真のチャンスが増えます。プライベートな空間なので人を気にせず撮影できるし、朝の光が差し込む時間帯を狙って何枚でも撮り直せます。大浴場では他のお客さんがいて撮影しにくいですが、客室露天風呂なら自由です。
[/st-step] [st-step]ポイント2 どの方角の景色かを事前に確認する 旅館によって、客室から見える景色が異なります。山の緑が映えるのか、温泉街の屋根が見えるのか、日本庭園が広がるのか。楽天トラベルのホテルページでは写真が多数掲載されているので、実際の客室からの景色を事前に確認することをおすすめします。
[/st-step] [st-step]ポイント3 料理・器のテイストをチェックする 夕食の料理も写真を撮る場面です。和食の器に盛られた旬の料理は映えることが多いですが、旅館によって器のデザインや料理の見せ方が全然ちがいます。公式サイトやレビュー投稿の写真で料理の雰囲気を確認しておくと、イメージとのギャップが減ります。
[/st-step] [st-step]ポイント4 外観とロビーの雰囲気を見ておく チェックインの瞬間から旅は始まります。ロビーや外観が絵になる旅館だと、到着した瞬間に写真を撮りたくなるはず。和モダンのデザインや、季節の花が活けてある空間などは特に映えやすいです。
[/st-step]全室客室露天風呂付きという稀有なコンセプトの旅館が有馬温泉 御幸荘 花結び。竹林を眺めながら金泉に浸かれる客室露天風呂が女子旅・カップル旅に人気です。
flowchart TD
A[有馬温泉 映え旅館を選ぶ] --> B{プライベート感重視?}
B -->|はい| C[客室露天風呂付きを選ぶ]
B -->|大浴場でもOK| D[展望大浴場のある宿を選ぶ]
C --> E{眺めの好み}
E -->|竹林・庭園| F[御幸荘 花結び]
E -->|山・温泉街| G[月光園 鴻朧館]
D --> H{スタイルの好み}
H -->|歴史・老舗| I[兵衛向陽閣]
H -->|モダン・スタイリッシュ| J[有馬六彩]
H -->|最上階・絶景| K[有馬グランドホテル]
有馬温泉の映え旅館5選
調べた中から「これは映えを楽しめそう!」と感じた旅館を5つ厳選してご紹介します。すべて楽天トラベルで予約できることを確認済みです 🌸
1. 有馬グランドホテル 最上階の「雲海」露天風呂が圧巻
口コミには「最上階の展望露天風呂から見える朝霧が忘れられない」という声が多く、最上階の展望大浴苑「雲海」が特に話題の旅館です。名前の通り、天候によっては雲海のような霧の中に浮かぶ入浴体験ができるんだとか。
9階建ての建物で、金泉・銀泉ともに楽しめる大浴場が充実。温泉街と山の両方を見渡せる立地で、夜景や朝の景色が特に美しいとされています。
映えポイントを整理すると、まず展望大浴苑「雲海」からのパノラマ。次に、温泉街を見下ろす高台ならではの夜景。そして金泉の赤茶色と白い湯けむりのコントラスト。これで映え写真が撮れないわけがない、という感じです。
客室は山側・温泉街側など眺望が異なるタイプがあるので、楽天トラベルの予約画面で客室タイプを確認してから選ぶのがおすすめです。
2. 月光園 鴻朧館 温泉街を一望する高台の宿
月光園 鴻朧館は有馬温泉の高台に位置し、山と川を望む絶景が自慢の宿。「有馬の絶景を独占できる宿」というキャッチコピー通り、温泉街を見下ろす展望露天風呂からの眺めが格別です。
公式サイトには「眼下に有馬の温泉街が広がる絶景」という表現があり、口コミにも「どの窓から見ても絵になる」という声が見られます。特別室には露天風呂付き客室もあり、プライベートな空間でゆっくり映え写真を楽しめます。
朝の光が差し込む時間帯の写真は特に美しいとのこと。早起きしてでも撮る価値がある景色らしいですよ 🌅
ロビーや廊下のインテリアも和の趣があり、チェックインの瞬間から写真を撮りたくなる雰囲気です。
3. 銀水荘 兆楽 別邸「紫貴」の金泉露天風呂が贅沢
銀水荘 兆楽は自家泉源の金泉・銀泉を両方持つ旅館。中でも露天風呂付き別邸「紫貴」が映え好きの方に特に支持されています。
樫林に囲まれた静寂の中に設けられた露天風呂は、木々の緑と金泉の赤茶色が美しくコントラストをつくります。「孔雀」という客室では眼前に庭園の緑が広がり、その前に金泉の露天風呂がある構成はまさに映えのための設計のよう。
口コミには「お風呂の写真を撮りすぎてしまった」「あの色は見たことがなかった」という感想が多く見られました。
銀水荘 兆楽の公式サイトのキャッチコピーは「金泉・銀泉が愉しめる宿」。有馬温泉らしい体験を凝縮したい方におすすめです。
4. 有馬六彩 モダンと温泉が融合した眺望の宿
有馬六彩は高台に位置し、有馬富士と温泉街を見渡せる眺望が特徴的な宿です。65室の客室があり、モダンなデザインと日本の温泉文化が融合したインテリアが特徴。インスタグラムの公式アカウント(@arimarokusai)でも積極的に情報を発信しており、3,000人以上のフォロワーがいます。
露天風呂付き客室があり、金泉・銀泉の両方を楽しめます。建物からの眺めが良く、特に夕暮れ時に温泉街の灯りが並ぶ景色は「ここにしかない」雰囲気があります。
有馬六彩はペット同伴可能という特徴もあり、ペットと一緒の旅を計画されている方にも対応しています(ペット同伴については事前に要確認)。
5. 御幸荘 花結び 全室露天風呂付き、竹林を眺める和の空間
御幸荘 花結びは、全室に客室露天風呂(金泉)が付いているという有馬温泉の中でも希少な旅館。「いつでも自分のお風呂で金泉に入れる」というのが最大の魅力です。
竹林や日本庭園を眺めながら露天風呂に浸かる体験は、他の旅館にはない独自の映えポイントです。緑の竹と金泉の赤茶色の組み合わせは写真にすると格別な雰囲気になります。
客室はすべて和室または和モダンタイプで、窓からの景色と露天風呂がセットで楽しめる設計。館内の装飾も和の美意識が感じられ、ロビーや廊下でも自然と写真を撮りたくなります。
女子旅・カップル旅・記念日旅行を計画されている方に特におすすめの旅館です。
有馬温泉で映え写真を撮るコツ
旅館選びと同じくらい大切なのが、撮影のコツ。せっかくの映え旅館に泊まっても、写真の撮り方次第で印象が全然変わります。気になって調べてみたので、参考になれば 📷
早朝の「霧時間帯」を狙う
有馬温泉は山間にあるため、早朝に霧が出ることが多いです。露天風呂から見える霧の中の景色は幻想的で、「現実か夢か」という雰囲気の写真が撮れます。特に春〜秋にかけての朝6時〜7時台が狙いどころ。有馬グランドホテルや月光園 鴻朧館のような展望のある旅館では、この時間帯を見逃すのがもったいないです。
白いタオルで金泉の色を際立たせる
金泉は赤茶色なので、白との対比で色が引き立ちます。白いタオルを湯船のふちに置いたり、白い浴衣の袖が写り込むように構図を工夫すると、金泉の色がより鮮やかに見えます。旅館のタオルや浴衣は白いものが多いので活用してみてください。
温泉街の写真スポット3選
「ねね橋」は朱塗りの反り橋で、豊臣秀吉の正室ねねの像と一緒に撮影できる有馬温泉の定番スポット。朝や夕方の光の中で撮ると特に映えます。
「天神泉源」は金泉の源泉で、湯けむりが立ち上る姿が迫力満点。どこか神秘的な雰囲気があり、普通の旅写真とは一味ちがう「本物感」のある写真が撮れます。
「炭酸源泉公園」は銀泉の源泉が見られる公園で、緑豊かな空間。静かで人が少ないため、ゆっくり撮影できます。
スマホカメラのヒント
金泉の赤茶色を綺麗に写すには、露出(明るさ)を少し下げて撮ると色が締まります。フィルターを使うなら「暖色系を強調」するものよりも、色をそのまま出す「ナチュラル」系が金泉には合いやすいです。
展望のある旅館では、スマホを横向きにしてワイドアングルで撮ると、温泉街の広がりが伝わりやすい写真になります。
有馬温泉へのアクセス
有馬温泉は関西エリアから非常にアクセスしやすい温泉地です。神戸・大阪・京都のどこからでも比較的短時間で行けるのが魅力です。
電車でのアクセス
阪急神戸線「梅田」駅から三宮で神戸電鉄に乗り換え、「有馬温泉」駅まで約60分が目安です(乗り換えを含む)。三宮や新神戸から神姫バスの直行便も運行しており、乗り換えなしで行けるルートも便利です。
新幹線を使う場合は「新神戸」駅で下車。そこからタクシーで約30分です。バスも新神戸から有馬温泉まで運行しています。
車でのアクセス
阪神高速7号北神戸線「有馬口」ICから約10分。駐車場は旅館ごとに異なるため、予約時に確認を。週末や祝日は温泉街周辺が混雑することがあります。
有馬温泉の旅館は多くが神戸電鉄「有馬温泉」駅から徒歩圏内にあります。到着後は荷物を旅館に預けて温泉街を散策する計画がおすすめです。最新の交通情報・時刻表は各交通機関の公式サイトでご確認ください。
旅館の空室状況は時期によって変動します。楽天トラベルでは希望の日程と条件を入力して一括検索できるので便利です。
まとめ 有馬温泉の映え旅館、楽天トラベルで空室確認を
有馬温泉は「日本三古湯」というブランドだけじゃなく、本当に写真映えを楽しめる温泉地だなと調べていて感じました 🌿
金泉のあの赤茶色は他にはない唯一無二の色ですし、高台に建つ旅館からの絶景や、竹林を眺める露天風呂など、映えポイントが旅館の中にもたくさんあります。
今回ご紹介した5選をもう一度まとめます。
展望露天風呂で朝霧を楽しみたいなら「有馬グランドホテル」、温泉街を見下ろす絶景が欲しいなら「月光園 鴻朧館」、金泉の本格体験を求めるなら「銀水荘 兆楽」、モダンな空間でゆっくりしたいなら「有馬六彩」、全室客室露天風呂付きで贅沢に過ごしたいなら「御幸荘 花結び」という選び方になります。
旅館の空室状況や料金は時期によって大きく変わります。ぜひ楽天トラベルで希望の日程を入力して、最新の空室と料金を確認してみてください。
素敵な有馬温泉の旅になりますように!












