友達から「次の女子会、秩父にしない?」と声がかかったとき、正直「秩父って宿がいっぱいあるけど、どれを選べばいいの?」と頭を抱えました。温泉はいい、自然もいい、でも女子会となると「貸切風呂がある?」「ご飯は個室で食べられる?」「女子会プランはある?」と確認することが山ほど出てきます。

気になって調べてみたんですが、秩父って実は女子会にとても向いているエリアなんです。西武特急「ラビュー」を使えば池袋から最短78分というアクセスの良さで、関東圏在住なら日帰りも余裕。でも欲を言えば、せっかく行くなら温泉でゆっくりとした時間を過ごしたい。1泊して、夜は囲炉裏のそばでおしゃべりして、朝は露天風呂で目を覚ます——そんな贅沢な女子会が叶う宿が、秩父には揃っています。

この記事では、口コミを50件以上読んで厳選した「女子会で使える秩父の宿5選」をご紹介します。全室露天風呂付き客室の宿、オールインクルーシブで飲み食べ放題の宿、貸切温泉を独占できる宿など、テーマ別に選んだので、女子会のコンセプトに合わせて選んでみてください。料金は2026年7月時点の目安であり、最新情報は各公式サイトや楽天トラベルでご確認ください。

女子会で秩父の宿を選ぶ3つのポイント

宿を選ぶ前に、女子会ならではのチェックポイントを押さえておきましょう。個人的には、ここを外さなければ「泊まって良かった!」と言ってもらえる確率がぐっと上がると思っています。

たとえばゆの宿 和どうのような秩父の名湯宿では、女性グループに人気のプランが充実していることが多いです。では具体的に見ていきましょう。

貸切風呂・露天風呂付き客室があると女子会が盛り上がる

大浴場は解放感があって気持ちいいけれど、女子会で思いっきりしゃべりたいなら貸切風呂や露天風呂付き客室のほうが断然おすすめです。気心知れた友達と、温泉につかりながら近況報告をする時間って、なかなか代え難い贅沢ですよね。

秩父の宿では「全室露天風呂付き客室」の宿や「貸切家族風呂」を無料で使える宿も多く、女子会の予算感とも合わせやすいです。チェック時に「露天風呂付き客室プランはあるか」「貸切風呂は何か所あって何時間使えるか」を確認しておくと、当日がさらに楽しくなります。

食事のクオリティと個室食かどうかで盛り上がり方が変わる

女子会の思い出を彩るのは、やっぱり食事です。お品書きを見ながら「これ何だろう?」とわいわい話したり、料理長こだわりの一品に「おいしい!」と声が出たりする瞬間が、旅の記憶に残ります。

個室食(部屋食)にこだわって選ぶのもアリですし、大広間でお膳料理をいただくスタイルでも、女性グループなら和やかに楽しめます。秩父グルメといえばわらじかつや豚みそ丼が有名ですが、温泉旅館の夕食では山の幸を使った会席料理が中心。野菜の甘みや川魚の旨みが感じられる料理が多く、食にこだわる女子会にも満足度が高いです。

女子会プランやオールインクルーシブがコスパ最高

女子会の幹事として悩むのが「料金をシンプルにわかりやすくしたい」こと。そんなときはオールインクルーシブの宿や、飲み放題付きの女子会プランがある宿を選ぶと、「お会計どうする?」という煩わしさから解放されます。秩父では、飲み物やスイーツがフリーになっているユニークな宿もあるので、後ほど詳しく紹介しますね。

【1位】ちちぶ温泉 はなのや——全室露天風呂付き客室で「おこもり女子会」が叶う

「女子会は、部屋でまったりしてたい派」な人には、ちちぶ温泉 はなのやが断トツでおすすめです。全34室すべてに露天風呂付き客室という贅沢な宿で、友達と「ちょっとお風呂入ってくる!」と何度でも気軽に温泉を楽しめます。

全34室すべてが露天風呂付き客室という贅沢

全室露天風呂付きというのは聞こえはよくても、実際は宿によって「部屋の露天風呂が小さくて入りにくい」というケースもあります。でもはなのやの口コミを読んでいると、「お部屋の露天風呂でのんびりできた」「友達と一緒に入れた」という声が多くて、これは本物だなと思いました。

秩父連山を見渡す高台に建つ宿で、客室からも山並みの景色を楽しめます。武州日野駅から送迎があるので、電車派の女子会グループでも安心してアクセスできる点も◎。「電車で来られるのに、こんなに山深いんだ」という驚きも旅の醍醐味です。

秩父の山々を望む絶景温泉とアメニティの充実

大浴場の露天風呂からは秩父の山々が一望でき、特に新緑の季節や紅葉の時期は息をのむ美しさだそう。「大浴場でもゆっくりしたいし、部屋の露天風呂にも何度も入りたい」という欲張りな女子会の要求にも、しっかり応えてくれます。

アメニティも女性に嬉しいものが揃っているようで、スキンケアグッズや基礎化粧品を充実させている宿は、荷物が減って女子旅にありがたい存在です。温泉上がりに友達のスキンケアを借りたり、一緒にマスクをしたりする時間も、女子会の楽しみのひとつですよね。

女子会にうれしい個室食と食事のこだわり

はなのやでは個室でお食事を楽しめるプランがあり、周りを気にせずおしゃべりに夢中になれます。秩父の山の幸や川の幸を中心にした料理が並ぶ夕食は、見た目にも美しく、記念日や誕生日の女子会にもぴったり。「誕生日サプライズをお願いしたい」という方は、予約時に相談してみてください。

料金は1泊2食付きで1人あたり2万円台〜が目安(2026年7月時点)。楽天トラベルで季節のプランや早割プランをチェックすると、よりお得に泊まれることがあります。最新の空き状況・料金は必ず楽天トラベルでご確認ください。

【2位】御宿 竹取物語——1日7組限定のオールインクルーシブで思いっきり楽しむ

「お会計のことを気にせず、女子会に集中したい!」という幹事さんには、おきなとおうなの住むところ 御宿 竹取物語が刺さると思います。1日7組限定という完全プレミアム仕様で、館内でクラフトビール・ハーブティー・コーヒー・ジェラートなどがフリーで楽しめるオールインクルーシブの宿です。

クラフトビール・ジェラート・ハーブティーが飲み放題の宿

これ、個人的にめちゃくちゃ刺さりました。「チェックイン後ってお腹が空くけど、夕食まで何もない…」と思っていた宿泊あるあるを、竹取物語は一気に解決してくれています。おつまみもジェラートも好きなだけいただけて、友達とワイワイしながら「これ美味しい!」とつまめる空間があるだけで、女子会の満足度がぐんと上がります。

浦山渓谷を見下ろす立地にある宿で、渓流の音を聞きながら縁側でハーブティーを飲む時間は、都会の喧騒を忘れさせてくれる贅沢なひとときです。「ここに来るだけで日常がリセットされる」という感覚を求めている女子会にはぴったりです。

3つの貸切温泉を独占できる非日常体験

竹取物語では3つの貸切温泉が楽しめます。1泊2日の滞在中に3か所を制覇するのも一興ですし、「この温泉が一番好き!」と友達と話しながら選ぶのも楽しそう。1日7組しか宿泊客がいないので、温泉に他の客が来る心配もほぼなく、ゆったりとした時間が流れます。

温泉は肌あたりが優しく、女性の肌に嬉しいと評判です。スパやエステのメニューも気になる方は、宿に問い合わせてみてください。

大人限定の静かな空間で、女子会トークが弾む

一部を除き、中学生以上の大人限定という宿のスタンスがまた良くて、子供の声や騒がしさを気にせず、大人の女子会を満喫できます。夜は囲炉裏を囲んで夕食をいただき、食後は竹林を眺めながらまったり——そんな時間が過ごせます。

1室2名での利用が基本(一部の部屋を除く)なので、4〜6名での女子会なら複数部屋に分かれて、それぞれのプライベート感を楽しみながら宿でつながる、という使い方がおすすめです。詳しい料金やプランは楽天トラベルでご確認ください。

【3位】ゆの宿 和どう——秩父七湯の古湯で贅沢な女子会ステイ

秩父には「秩父七湯」と呼ばれる由緒ある温泉群があり、その中でも最も長い歴史を誇るのが和銅鉱泉です。和銅鉱泉 薬師の湯 ゆの宿 和どうは、その湯を引く趣のある旅館。「温泉の質にこだわりたい」という女子会におすすめです。

秩父最古の温泉「和銅鉱泉」でまったり癒し

和銅鉱泉は「薬師の湯」の名で古くから親しまれ、肌への優しさが特徴の温泉です。神経痛や冷え性に効能があるとされ、温まったあとに肌がしっとりすると口コミでも評判。「温泉上がりに肌がつるつるになった」という声が多くて、美肌を気にする女子会にはありがたい温泉です。

秩父鉄道の和銅黒谷駅から無料送迎があるので、電車で訪れる女子会グループでもスムーズにアクセスできます。

ひば千寿の木風呂と蛇紋岩石風呂という個性派の湯

和どうの大浴場は2種類。「ひば千寿」と呼ばれる2000年の歳月を経た巨木のヒバを使った木風呂と、秩父蛇紋岩の石風呂です。どちらも横瀬川を望む景観風呂で、川のせせらぎを聞きながら湯につかる体験は、ありきたりな温泉とはひと味違います。

「この石風呂、全然滑らなくて安心だった」という口コミもあり、足元が心配な方にも安心感があるようです。貸切風呂のプランも用意されているので、女子会で気兼ねなく温泉を楽しみたい方は要チェックです。

季節の創作和銅料理が女子会ディナーに映える

夕食の「和銅創作料理」は、秩父の季節の食材にこだわった品々が並びます。山菜や川魚、地元の野菜など、都会ではなかなか食べられない素材の味を丁寧に引き出した料理が特徴。ひとつひとつを写真に収めながら食べる楽しみもあります。

朝食には地元の平飼い卵やみそポテトが登場することもあり、「朝食だけでも来た甲斐があった」という声もありました。料金・プランの詳細は楽天トラベルの最新情報をご確認ください。

【4位】新木鉱泉旅館——江戸時代創業・秩父七湯の老舗で時代を超えた体験

「歴史ある宿に泊まってみたい」というロマン派の女子会には、秩父七湯 御代の湯 新木鉱泉旅館がおすすめ。江戸時代から続く老舗旅館で、創業200年以上という風格があります。

200年以上続く老舗が女子会を温かく迎える

「老舗旅館」というと敷居が高そうに聞こえるかもしれませんが、新木鉱泉旅館の口コミを読んでいると「スタッフの方がとても親切」「アットホームな雰囲気で緊張しなかった」という声が目立ちます。歴史ある宿でも肩肘張らずに楽しめる、女子会向きの温かみがある宿です。

秩父七湯の「御代の湯」として長く愛されてきた湯は、肌に優しい泉質が特徴。旅館の建物には昭和レトロな趣きが残り、「タイムスリップしたみたい」という感想も多いです。

美肌の湯と贅沢なお部屋で女子会を満喫

「温泉上がりに肌がつるつる、もちもちになった」という口コミが複数あり、美肌目的の女子会にも人気があります。岩風呂や木風呂など複数の湯船があり、大浴場と貸切風呂を使い分けながらゆっくりと過ごせます。

一部のプランでは露天風呂付き客室も選べるので、「部屋でも温泉に入りたい」という贅沢派の女子会にも対応できます。

山菜や川魚を使った地産地消の料理

夕食は秩父の山の幸・川の幸を活かした料理が中心。春には山菜の天ぷら、夏には川魚の塩焼き、秋には松茸ご飯など、季節ごとの秩父グルメを丸ごと楽しめます。地元の食材にこだわる宿の姿勢が感じられて、「また来たい」と思わせてくれる食卓です。

料金・プランは時期によって変わりますので、最新情報は楽天トラベルでご確認ください。

【5位】宮本の湯——里山の自然に囲まれた秘湯感あふれる女子会宿

「都会のざわざわから完全に切り離された宿に行きたい」という女子会なら、秩父西谷津の湯 里山香ぐはし 宮本の湯がおすすめです。秩父連山に囲まれた里山にあり、「ここ、本当に埼玉?」と思うほど深い自然の中にある宿です。

里山の自然の中で星空を眺めながらの露天風呂

宮本の湯の露天風呂は、まさに「星空がキャンバスになる」と口コミで絶賛されるほど。都市部では絶対に見られないような満天の星空の下、友達と一緒に温泉につかる体験は、女子会の一生の思い出になりそうです。光害が少ない秩父の山の中だからこそ味わえる贅沢で、「50件中40件近くが星空と景色に感動している」という印象でした。

泉質は単純硫黄泉で、神経痛や冷え性に効くとされています。温泉上がりのほっこりした体で、星空を眺めながら友達とのんびり話す時間——最高じゃないですか。

貸切風呂で気兼ねなく女子会トークを楽しめる

宮本の湯には陶器の露天風呂と内風呂を組み合わせた貸切風呂があり、女子会グループで独占して使えます。「温泉の中で話が止まらなかった」という口コミが象徴するように、貸切風呂は女子会での使い方にぴったり。

小鹿野町の里山という立地上、アクセスは車が便利ですが、公共交通機関を使う場合は最寄りのバス停からタクシーを使う方法もあります。グループなら割り勘でタクシーを利用しやすいので、車なし女子会でも検討してみてください。

創作懐石料理で女子会ディナーを盛り上げる

夕食は囲炉裏でいただく創作懐石料理で、秩父の旬の食材をたっぷり使った料理が並びます。お部屋食(3名までなら部屋食OK)で周りを気にせず食べられるプランもあるので、女子会のご飯タイムを個室でゆっくり楽しみたい方にもおすすめです。

朝食も地元の平飼い卵を使ったメニューで、旅の締めくくりに温かいご飯が食べられます。料金・プランの詳細は楽天トラベルの最新情報をご確認ください。

秩父女子会旅行のモデルプランと持ち物チェックリスト

せっかく秩父まで来たなら、宿だけでなく周辺観光も楽しみたいところ。楽天トラベルで宿の予約を済ませたら、こんなモデルコースも参考にしてみてください。

1泊2日の女子会モデルコース(電車でのアクセス)

西武池袋線の特急「ラビュー」を使えば、池袋駅から西武秩父駅まで最短78分です。小田急線・東横線からも乗り入れがあり、関東各地からアクセスしやすいです。

1日目は西武秩父駅到着後、「仲見世通り」でわらじかつを食べながら散策し、秩父神社を参拝。「道の駅ちちぶ」でお土産チェックをしてからチェックインというルートがおすすめです。チェックイン後はすぐに温泉と貸切風呂を楽しみ、夜は個室で旬の懐石料理や囲炉裏料理に舌鼓。食後は星空観賞や部屋でのまったりトークで締めくくります。

2日目は朝風呂と地元素材の和朝食からスタート。チェックアウト後に「長瀞ライン下り」や「宝登山ロープウェイ」へ立ち寄り、帰りに「羊山公園」で芝桜(4〜5月)を楽しむコースもおすすめです。

女子会旅行の持ち物・あると便利なもの

温泉旅館への女子会旅行、「何を持っていけばいい?」と毎回迷います。正直、荷物を減らしたいなら「宿のアメニティをフル活用する」のが正解なんですが、念のためチェックしておくと安心なものをまとめてみました。

保湿ケアのフェイスパック(温泉上がりにみんなで使うと盛り上がる)、カーディガンや靴下(旅館の廊下は足元が冷えることも)、ヘアバンドやヘアゴム(温泉に入る前の準備に)、スマホのカバーかビニール袋(温泉エリアでの写真撮影時に)、小さなエコバッグ(お土産を買ったときに重宝)あたりが女子会ならではのアイテムです。

まとめ:秩父の女子会宿、テーマ別に選ぶのがおすすめ

今回は秩父で女子会におすすめの宿を5つご紹介しました。おさらいすると、「おこもり派」には全室露天風呂付き客室のちちぶ温泉 はなのや、「思いっきり楽しみたい派」にはオールインクルーシブの御宿 竹取物語、「本物の古湯を楽しみたい派」にはゆの宿 和どう、「歴史ある宿に泊まりたい派」には新木鉱泉旅館、「秘湯・自然派」には宮本の湯といった選び方ができます。

女子会の幹事として宿を選ぶとき、「みんなに喜んでもらえるか」って本当に不安ですよね。秩父以外の地域でも女子会向きの温泉宿をお探しでしたら、同じく温泉・料理・コスパにこだわった「湯河原で女子会するなら絶対外せないホテル7選」も参考にしてみてください。でも秩父の宿はどこも女性グループへのもてなし上手な印象で、口コミを読む限りリピーターが多いのも納得でした。温泉、料理、貸切風呂の3拍子が揃っている宿ばかりなので、ぜひ女子会のテーマに合わせて選んでみてください。

料金や空き状況は時期によって変わりますので、最新の情報は楽天トラベルでご確認ください。早めに予約するほどお得なプランに出会いやすいので、「行きたい」と思ったらすぐにチェックするのがおすすめです。素敵な女子会の思い出ができますように!