高松って、うどんだけじゃないんです。実は香川県は、全国的にも有名な最強パワースポットがそろう「開運の島」的なエリア。個人的に調べてみたら、驚くほど多くの神社やお寺が高松市内とその近郊に密集していて、1泊2日でも十分に開運巡りができることがわかりました。
「パワースポットって、どれが本物なの?」「せっかく高松まで行くなら、ご利益が高いところを絞って回りたい」…そういう声、めちゃくちゃわかります。口コミを50件近く読み込んで、アクセスや見どころも徹底的にリサーチしました。
この記事では、高松市内とその近郊で特におすすめのパワースポットを7か所ピックアップ。縁結び・金運・厄除け・学業成就など、ご利益別に整理したので、目的に合わせて組み合わせてみてください。旅行のついでに立ち寄るのも、パワースポット巡りをメインにするのも、どちらでも参考にできるはずです。
さあ、高松で運気をたっぷりチャージしてきましょう。
高松のパワースポット①田村神社【讃岐国一宮・ご利益の宝庫】
香川県のパワースポットを語るうえで、まず外せないのが田村神社です。高松市一宮町に鎮座するこの神社は、讃岐国一宮として1300年以上の歴史を持つ、格式の高い神社。「神様のテーマパーク」と呼ばれるほど境内が広く、さまざまなご利益をいただける場所として、地元の方から県外の参拝者まで年間を通じて多くの人が訪れます。
主祭神は倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)を含む五柱の神様。ご利益は五穀豊穣・交通安全・厄除け・子宝・安産・縁結び・学業成就・金運と多岐にわたり、「とにかくいろいろお願いしたい」という方に特におすすめです。
境内の見どころ:昇運金龍像と無数の摂社
田村神社の境内で目を引くのが、高さ5.5メートルという迫力の昇運金龍像です。金ぴかの龍が天に向かって昇っていく姿は、見るだけで気持ちが高まります。口コミを読んでいて一番気になったのは、この龍の下をくぐると運が開けるという言い伝え。50件近い口コミにこのエピソードがやたらと出てくるので、訪れた際には必ずチェックしてみてください。
また、宇都伎社・素婆倶羅社など多くの摂社が境内に点在しており、一つひとつにお参りしながら散策できます。境内に占いや御神籤の種類も豊富で、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめ。正直、2〜3時間あっても足りないくらいです。
アクセス情報と駐車場
田村神社へのアクセスは、ことでん(高松琴平電鉄)の一宮駅から徒歩約10分。高松市中心部からは車で約20分です。高松西インターから車で10分、高松空港からも約15分でアクセスできます。
駐車場は表参道・裏参道の両側に大型駐車場があり、参拝者は無料で利用できます。マイカーで行く場合も安心です。2026年7月時点の最新情報は公式サイトでご確認ください。
パワースポット巡りの拠点には、楽天トラベルで高松の宿をチェックしてみてください。
高松のパワースポット②石清尾八幡宮【高松の氏神さん・開運の地】
地元の方から「いわせをさん」の愛称で親しまれている石清尾八幡宮は、高松市宮脇町に鎮座する高松の氏神様です。仲哀天皇・神功皇后・応神天皇の三柱をお祀りしており、開運・厄除け・勝運などのご利益で知られています。
高松市街地から歩いてアクセスできる立地で、観光の合間にも気軽に立ち寄れるのが魅力のひとつ。地元民に愛されているわりに観光客にあまり知られていない、個人的に「知らなかった…もっと早く知りたかった」と感じたパワースポットです。
参拝のポイントと境内の雰囲気
石清尾八幡宮の境内は、木々に囲まれた静かな雰囲気が特徴。市街地のど真ん中にあるにもかかわらず、一歩境内に入ると空気感ががらりと変わります。地元の人が日常的にお参りする姿が多く、地域に深く根付いた神社であることが伝わってきます。
八幡通りを真っ直ぐに進んでいくと大きな鳥居が現れる参道のつくりも印象的で、鳥居をくぐるだけで背筋がシャキッとするような清らかさがあります。勝運や開運のご利益を求めて、受験前や仕事の大事な局面に参拝する方も多いそうです。
アクセス情報
所在地は高松市宮脇町1-30-3。JR高松駅から徒歩約15分、または市内バスで「宮脇町」バス停下車すぐです。市内中心部からのアクセスが良く、高松城跡(玉藻公園)と組み合わせて観光するのもおすすめです。
高松のパワースポット③八栗寺【四国八十八ヶ所・商売繁盛と仕事運】
高松市牟礼町の五剣山中腹に位置する八栗寺は、四国八十八ヶ所霊場の第72番札所。弘法大師(空海)が開創したと伝えられる歴史ある寺院で、特に商売繁盛と仕事運アップのご利益で知られています。
お遍路さんだけの場所と思ったら大間違いで、特定のご利益を求めて全国から参拝者が集まるパワースポットとして、地元の経営者や受験生にも根強い人気があります。
ケーブルカーで行く絶景参拝
八栗寺の大きな魅力のひとつが、ケーブルカーを使った参拝体験です。高松琴平電鉄志度線・八栗新道駅からバスでケーブルカー乗り場へ向かい、約4分乗車すると山上駅に到着。眼下に広がる讃岐平野の景色を楽しみながら境内へたどり着けます。
山道を徒歩で登るルートもありますが、ケーブルカーの方が断然楽でおすすめ。頂上に着いたら、空気がひんやりとして、まるで別世界のような清浄感があります。境内からは瀬戸内海も一望でき、参拝だけでなく景色を楽しむ目的でも十分に価値があります。
霊場参拝の基本マナー
四国霊場のお寺を参拝する際は、まず山門で合掌礼拝、手水で清め、ろうそく・線香・納め札・賽銭を済ませてからご本尊にお参りするのが基本です。お遍路の衣装(白衣・輪袈裟)がなくても、普段着での参拝も歓迎されています。
アクセスは、高松琴平電鉄志度線・八栗新道駅から徒歩またはバスでケーブルカー乗り場まで約20分。ケーブルカーの料金など最新情報は公式サイトでご確認ください。
高松のパワースポット④金刀比羅宮【こんぴらさん・香川最強の金運スポット】
香川県のパワースポットといえば、やはりこんぴらさん(金刀比羅宮)の名前を外すわけにはいきません。高松から琴電で約1時間の仲多度郡琴平町に鎮座し、年間300万人以上が訪れる香川県最大の観光スポット兼パワースポットです。
海の守り神として名高く、航海安全のご利益がもともとの由来ですが、現在は金運・縁結び・商売繁盛・医療・農業など非常に幅広いご利益があるとされています。口コミを読んでいると「参拝後に良いことがあった」という体験談が驚くほど一致していて、これは本物だと感じます。
785段の石段と御本宮からの絶景
金刀比羅宮といえば、有名な785段の石段。御本宮まで登り切ると、眼下に讃岐平野が広がる絶景が待っています。さらに奥社までは1,368段ですが、御本宮まででも十分に達成感とパワーを感じられます。
石段を登りながら、参道両脇には土産物屋や休憩所が立ち並んでいます。飴売りのおばちゃんが営業しているエリア以外は販売禁止という昔ながらのルールも残っており、そういった雰囲気も含めて「こんぴらさん」の独自の世界観が楽しめます。
アクセスと参拝のコツ
高松からのアクセスは、ことでん(高松琴平電鉄)琴平線を利用。高松築港駅から琴電琴平駅まで約1時間2分。JRを使う場合は高松駅から特急しまんとで琴平駅まで約31分です。
2026年7月1日からは、こんぴら参拝登山シャトルの運行時間が9:00〜16:00になりました(片道700円で大門まで送迎)。足が不安な方や小さなお子さん連れにはシャトルバスの利用が便利です。体力に自信がある方は、早朝(8時前後)に登り始めると人が少なくおすすめです。
こんぴらさん参拝に便利なJRクレメントイン高松は高松駅前の好立地。楽天トラベルで空室をチェックしてみてください。
高松のパワースポット⑤高松城跡(玉藻公園)【水城の霊地・心を整える場所】
実はパワースポットとして意外に知られていないのが、高松城跡(玉藻公園)です。慶長年間に生駒親正が築いた高松城は、三方を海に囲まれた「水城」で、海水を直接引き込んだ堀で守られたという非常に珍しい城郭です。現存する石垣や月見櫓、艮櫓(うしとらやぐら)などが往時の面影を伝えています。
海と陸が交わる場所に建てられた城郭の地霊的なエネルギーは独特のものがあります。「心が落ち着く」「ここに来ると気持ちが整う」という口コミが多く見られるのも、そうした場所の力と無縁ではないでしょう。
公園内の見どころ
玉藻公園(高松城跡)は入園料300円(2026年7月時点、最新情報は公式サイトでご確認ください)で入場でき、園内では鯛や魚が泳ぐ珍しい海水のお堀を間近に見ることができます。桜の時期には高松を代表するお花見スポットにもなります。
JR高松駅から徒歩約5分、ことでん高松築港駅から徒歩すぐという最高の立地なので、高松観光のスタートやゴールとして組み込みやすいのも魅力です。
高松パワースポット巡り:おすすめ1泊2日モデルコース
高松のパワースポットを効率よく回るなら、1泊2日のコースがおすすめです。以下を参考にプランを立ててみてください。
1日目:高松市内スポットを徒歩・ことでんで巡る
朝は高松城跡(玉藻公園)から始めて、高松の歴史的なエネルギーを感じます。その後、JR高松駅から路線バスや車で石清尾八幡宮へ移動してご参拝。ランチはもちろん讃岐うどんをいただき、午後はことでんの一宮線で田村神社へ。境内をじっくり2〜3時間かけて散策すれば、1日目だけでも十分なパワーを補充できます。
2日目:八栗寺とこんぴらさんを制覇する
2日目は朝から行動開始。まず高松琴平電鉄志度線で八栗新道駅へ移動し、ケーブルカーを使って八栗寺を参拝。その後、琴平線に乗り換えてこんぴらさん(金刀比羅宮)へ。785段の石段に挑み、御本宮からの絶景を堪能したら高松に戻ります。
宿泊はJRホテルクレメント高松なら、高松駅に直結で移動がスムーズです。
高松パワースポット巡りのよくある質問
パワースポット巡りを計画するうえで気になる疑問をまとめました。
Q. 高松パワースポット巡りに最適な時期は?
どのスポットも年中参拝できますが、特に初詣シーズン(1月)や秋(10〜11月)の爽やかな時期がおすすめ。田村神社では初詣に多くの参拝者が集まり、年始のパワーを頂くことができます。夏(7〜8月)は暑さが厳しいため、早朝参拝がマストです。
Q. 御朱印集めはできますか?
田村神社・石清尾八幡宮・八栗寺・金刀比羅宮、いずれも御朱印をいただけます。御朱印帳を持参することを忘れずに。それぞれの神社・お寺で独自のデザインの御朱印を授与しているので、集め甲斐があります。
Q. 車なしでも回れますか?
はい、可能です。ことでん(高松琴平電鉄)と路線バスを使えば、主要スポットのほとんどにアクセスできます。田村神社はことでん一宮線・一宮駅から徒歩10分、八栗寺は志度線・八栗新道駅からアクセス可能、こんぴらさんは琴平線の終点・琴電琴平駅から歩いてすぐです。
まとめ:高松は開運の街。ぜひ運気アップの旅に出かけよう
高松のパワースポットをまとめてご紹介しました。讃岐国一宮・田村神社の圧倒的なスケール、地元に愛される石清尾八幡宮の親しみやすさ、ケーブルカーで行く八栗寺の非日常感、そして香川最強のこんぴらさん……どれも個性があって、組み合わせて回るほど楽しい場所ばかりです。
「どのパワースポットに行けばいいか迷う」という方は、まず田村神社とこんぴらさんをおさえれば間違いなし。高松市内の石清尾八幡宮や玉藻公園も、観光の流れでサクッと立ち寄れる好立地です。
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