「北海道の網走って、流氷と監獄博物館のイメージしかなかった」というのが正直なところでした。でも調べてみたら、スイーツのレベルがものすごかった。国際大会で2回優勝したジェラートがここにあるとか、知らなかった……これはもっと早く知りたかったです。
この記事では、網走でスイーツ巡りをするなら絶対押さえておきたいスポットを5か所厳選しました。「流氷」というオホーツクならではのテーマを取り入れたスイーツが独特で面白く、旅行で訪れる価値が十分にあります。2026年7月時点の情報をもとに書いているので、最新情報は各スポットの公式SNSやウェブサイトでご確認ください。
網走スイーツ巡りの魅力と基本情報
網走はオホーツク海に面した北海道道東の都市で、冬には流氷が押し寄せる国内唯一のエリアとして知られています。そのロケーションを生かして「流氷」をテーマにしたスイーツが複数存在するのが、他の観光地にはない個性です。
スイーツ巡りのベストシーズンは夏(6〜9月)です。気候が過ごしやすく、アイスやジェラートが特に美味しく感じられます。一方、冬(1〜3月)の流氷シーズンも、流氷をイメージしたブルーのスイーツが映えるシーズンとして人気があります。
市街地にあるスポットが多く、観光バスや自家用車でのアクセスが便利。「道の駅 流氷街道網走」を拠点にして巡るのがおすすめです。観光名所の「オホーツク流氷館」や「網走監獄博物館」とセットでまわる観光客も多く、観光しながらスイーツを楽しめる動線が作りやすいエリアです。
網走スイーツの最大の特徴は、地元の良質な乳製品を使ったスイーツの豊富さです。地元の酪農家から直接仕入れた牛乳を使うお店が複数あり、素材の良さがそのまま味に出ています。
ジェラテリアリモ(GelateriaRimo)— 国際大会2冠の絶品ジェラート
網走スイーツ巡りの核心がここです。ジェラテリアリモ(GelateriaRimo)は、2017年と2019年にイタリアの国際ジェラートコンテストで優勝したジェラートマエストロ・髙田聡シェフが手がける専門店です。世界2冠という実績は、「50件口コミを読んで同じことが書いてあったら本物」という私の基準を優に超えていて、これは信頼できると判断しました。
使用する牛乳は、網走の酪農家「岩本牧場」産の牛乳100%。地元の良質な乳製品をベースにしたジェラートは、濃厚なのにすっきりとした後味が特徴です。フレーバーは季節によって変わり、北海道素材を使ったユニークなものが揃います。
オホーツク流氷館1階の「カフェ・ド・クリオネ」でもRimo監修のジェラートが提供されているほか、道の駅 流氷街道網走でも味わえます。網走周辺を観光する際には複数の場所でRimoの味に出会えるのも嬉しいポイントです。
気になって口コミを調べてみたら、「こんなに美味しいジェラートは初めて食べた」「わざわざ網走まで食べに来る価値がある」という声が連続していて、これは本物だと確信しました。
ジェラテリアリモのおすすめポイント
網走旅行で絶対に外せない一軒です。楽天トラベルで網走の宿を予約してジェラート旅を計画するのがおすすめです。
流氷ソーダ・流氷ソフトを楽しむ!テーマ系スイーツスポット2選
網走ならではの「流氷」をテーマにしたスイーツが楽しめる2か所をご紹介します。見た目のインパクトも大きく、旅の思い出写真になること間違いなしです。
シーニック・カフェ 帽子岩(流氷硝子館)— インスタ映え流氷ソーダ
流氷硝子館の館内奥にある「シーニック・カフェ 帽子岩」は、流氷をモチーフにしたスイーツで人気を集めているカフェです。
看板メニューは「流氷ソーダ」です。氷山のような形のアイスがソーダドリンクに突き刺さったビジュアルは、見た瞬間に「これは写真撮るしかない」と思わせてくれます。透き通ったブルーのソーダとホワイトのアイスのコントラストは、まさに流氷のイメージそのもの。爽やかな味わいで、夏の観光途中にひと息つくのにぴったりです。
流氷硝子館自体も、流氷をモチーフにしたガラス工芸品が展示されており、見るだけでも楽しいスポット。カフェと合わせて観光できる立地は、旅行者にとって便利です。ソフトクリームやケーキも提供されていて、流氷ソーダ以外の選択肢もあります。
シーニック・カフェ 帽子岩のおすすめポイント
カフェ・ド・クリオネ(オホーツク流氷館1F)— Rimo監修の流氷ソフト
オホーツク流氷館の1階にある「カフェ・ド・クリオネ」は、先ほど紹介したジェラテリアリモ(Rimo)が監修した流氷ソフトクリームを楽しめるスポットです。
特徴的なのは「青い塩」のトッピング。キャラメル味のソフトクリームに、海藻由来の天然色素で着色した青い塩がかかっており、流氷の神秘的な青さを表現しています。視覚的なインパクトと、甘さとしょっぱさのバランスが評判です。オホーツク流氷館の展示観覧後に立ち寄れるので、観光動線上の休憩スポットとして利用する人が多いようです。
流氷館内には実際の流氷が展示されており、真夏でもマイナス15度の空間で流氷に触れる体験ができます。その後にソフトクリームを食べるギャップも旅の楽しさのひとつ。
道の駅・地元スイーツでプチ贅沢
観光スポット巡りの途中にも寄りやすい、道の駅や地元スイーツ店も見逃せません。
道の駅 流氷街道網走 — Rimoの流氷ソフトが350円で楽しめる
道の駅 流氷街道網走は、網走市内を走る国道の道の駅で、お土産ショップや軽食コーナーが揃っています。ここでもジェラテリアリモ(Rimo)オリジナルの「流氷ソフトクリーム」が350円で販売されており、気軽に名店の味を体験できるのが嬉しいポイントです。
フレーバーはミント+レモンを効かせた爽やかな味わいで、小さなキャンディーがトッピングされています。道の駅という立地上、駐車場も広く観光バスも停まりやすいので、移動途中の立ち寄りにも最適。地元の農産物や海産物のお土産も豊富なので、スイーツついでに買い物も楽しめます。
おかし工房 旭堂 — 地元に愛される和菓子・ケーキ店
おかし工房 旭堂は、ケーキや和菓子を手がける地元の菓子店です。うぐいす餅や桜餅など季節の和菓子が人気で、観光客だけでなく地元の人にも愛されているお店。「観光地のお菓子より、地元の人が普段買うお菓子が食べたい」という人にはここが向いています。
洋菓子も取り扱っており、ケーキや焼き菓子のラインナップも充実。旅のお土産にもぴったりで、流氷や網走をテーマにしたお菓子も季節によって登場します。
網走スイーツ旅に合わせて泊まりたいホテル2選
スイーツ巡りを目一杯楽しむなら、網走に1泊して朝から動くのがおすすめです。市街地に近いホテルや、湖畔の温泉宿など、旅のスタイルに合わせて選んでみてください。
網走 ホテル オホーツク・イン — 市街地アクセス良好のスタンダードホテル
網走 ホテル オホーツク・インは、網走市街地に位置するスタンダードホテルです。スイーツ巡りの拠点にしやすいアクセスが特徴で、無料駐車場も完備しているので車での移動にも便利です。
翌朝から動き出しやすい立地なので、1泊してスイーツスポットをじっくり巡りたい人にも合っています。2026年7月時点の最新プランは楽天トラベルでご確認ください。
網走湖畔温泉 ホテル網走湖荘 — 温泉と網走監獄がセットで楽しめる
網走湖畔温泉 ホテル網走湖荘は、網走湖畔にある温泉ホテルです。湖畔の静かな環境と温泉で旅の疲れを癒せます。人気の「いさり火膳」夕食プランや、網走監獄博物館の入場券が付いたお得なプランもあります。
スイーツ巡りと温泉、さらに観光もセットで楽しみたい欲張り旅行にはここが向いています。楽天トラベルで最新の空室・プランをご確認ください。
よくある質問
Q1. 網走スイーツ巡りのベストシーズンはいつですか? 夏(6〜9月)がアイス・ジェラートの美味しい季節で、気候も過ごしやすくおすすめです。一方、冬(1〜3月)の流氷シーズンには流氷スイーツが特に映えるほか、実際の流氷も見られるためダブルで楽しめます。年中楽しめますが、旅行のスタイルに合わせて選んでみてください。
Q2. ジェラテリアリモは予約が必要ですか? 予約は基本的に不要で、店舗に直接行って購入できます。ただし夏の観光シーズンや週末は混雑することがあるため、早めの時間帯(開店直後など)に訪れると待ち時間が少ないです。オホーツク流氷館や道の駅でもRimoのジェラートが購入できるので、混雑時は周辺スポットでの購入も検討してみてください。
Q3. 網走スイーツ巡りにかかる費用の目安は? 今回紹介した5か所を全部巡ると、スイーツ代だけで2,000〜4,000円程度が目安です。ジェラテリアリモのジェラート、流氷ソーダ、流氷ソフト×2、おかし工房の和菓子などを1人分で食べてもこの範囲に収まります。プラスでお土産を買うと追加になりますが、スイーツ巡り自体はリーズナブルに楽しめます。
まとめ
網走のスイーツ巡りは、世界レベルのジェラートから流氷テーマの映えスイーツまで、バラエティ豊かで楽しいです。オホーツクという土地ならではの食体験は、他の観光地では味わえません。2026年7月時点の情報をもとに書いていますが、営業時間やメニューは変わることがあるので、最新情報は各スポットの公式情報でご確認ください。
宿泊は楽天トラベルで網走周辺の宿を検索してみてください。素敵なスイーツ旅を!😊








