正直、福井ってどちらかというと「越前蟹」「恐竜博物館」「東尋坊」のイメージが強くて、カフェを目的に行くというのがなかなか思い浮かびにくかったんです。でも2024年3月に北陸新幹線が福井まで延伸されてから、旅行者が急増して、それに合わせておしゃれなカフェも一気に増えたと聞いて、気になって調べてみました。

調べてみたらびっくりしました。福井駅前の商業施設周辺には電源カフェや個室カフェが充実していて、東尋坊や三国の海沿いエリアにはロケーション抜群のカフェが点在。永平寺の参道には福産素材を使ったプリン専門店があり、恐竜博物館では「ティラノパフェ」なんていう映えスイーツまで楽しめる。そしてあわら温泉でゆっくり宿泊して、翌日もカフェ巡りを続けられるというプランが成立するくらいの充実ぶりでした。

この記事では、2026年7月時点の情報をもとに、福井のエリア別おすすめカフェをご紹介します。観光スポットとの組み合わせも意識しながらまとめたので、福井旅行のプランニングにぜひお役立てください。

福井駅周辺のおしゃれカフェ(北陸新幹線開業後に急増中)

2024年3月の北陸新幹線福井開業は、福井のカフェシーンを大きく変えました。観光客を迎えるために駅前エリアが整備され、福井市内にはそれまであまりなかったタイプのカフェが続々とオープン。旅行のスタート地点である福井駅周辺が、カフェ目的でも楽しめる場所になってきています。

個人的には、旅のはじまりに「地元のカフェで荷物を整理しながら旅程を確認する」という時間がとても好きで、そういう使い方ができるお店が増えているのが嬉しい変化だと思います。

ハピリン周辺の電源・個室カフェ(旅のスタート&休憩に)

福井駅前の複合施設「ハピリン」とその周辺には、旅行者が使いやすいカフェが集まっています。電源コンセント付きのカフェや個室・半個室タイプのカフェが増えており、「新幹線到着後にまず荷物を整理しながらコーヒーを飲みたい」「旅の途中でスマホを充電しつつひと休みしたい」というときに重宝します。

口コミによると、ハピリン内やその徒歩圏内のカフェは混雑しやすい土日でも比較的回転が早く、旅行者でも入りやすいとのこと。北陸新幹線の到着時間に合わせてオープン準備をしているカフェも多く、早朝から開いているお店が増えているのも旅行者にとって助かるポイントです。

福井駅周辺のカフェは日々新しいお店がオープンしているため、最新情報は観光案内所や各店の公式SNSでご確認ください(2026年7月時点)。

福井市内で地元素材スイーツを楽しめる店

福井県は「越前蟹」や「へしこ」などの海産物で有名ですが、スイーツの素材としても豊かな食材が揃っています。越前町の地鶏卵や福井産の牛乳を使ったプリンやソフトクリーム、福井産の米粉を使ったワッフルなど、「福井でしか食べられない」スイーツを出すカフェが市内に点在しています。

気になって調べてみたんですが、食材へのこだわりを公式サイトやSNSで丁寧に発信しているお店が多く、「どこで作られた何を使っているか」が分かる透明性の高さが若い女性旅行者に支持されているようです。旅行先で「地元のものを食べたい」という気持ちに応えてくれるカフェ文化が、福井には育ってきているんだと感じました。

福井市内の観光スポット「養浩館庭園」や「福井城址」散策と組み合わせて、午前中にカフェを楽しむのがおすすめのスタイルです。

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東尋坊・三国エリアのカフェ

福井観光の定番スポット「東尋坊」は、柱状節理の断崖が続く絶景で有名です。荒波が打ち付ける迫力ある海岸沿いの散策は福井旅行の定番ですが、観光の後にほっと一息つけるカフェが近くにあるのも大事なポイント。東尋坊から車で数分の三国エリアには、趣のある街並みとともにカフェが点在しています。

海の近くのカフェって、なんとなく開放感があって好きなんですよね。海を眺めながらコーヒーを飲む時間って、旅行中の「ここに来て良かった」という瞬間の代表格だと思っています。

cafe tabunoki(東尋坊観光後の絶景エリアカフェ)

「cafe tabunoki(カフェ タブノキ)」は、東尋坊周辺エリアにあるカフェで、調べてみると地元の方にも観光客にも愛されている様子が伝わってきます。落ち着いた雰囲気の店内で、地元素材を意識したスイーツや飲み物が楽しめるとのこと。口コミには「東尋坊散策の後に立ち寄ったら居心地が良くて長居してしまった」という声が複数見られました。

東尋坊は周囲に食事処やおみやげ屋が並ぶにぎやかなエリアですが、その喧騒から少し外れた場所にある落ち着いたカフェとして存在感があります。観光で足を疲らせた後に、ゆっくり休める場所として候補に入れておきたいお店です。

最新の営業時間・定休日は公式SNSやGoogleマップでご確認ください(2026年7月時点)。

三国町の街並みと合わせて訪れたいカフェ

東尋坊から車で約10分の「三国町」は、江戸〜明治時代の古い商家建築が残る歴史的な港町です。北前船の寄港地として栄えた面影が残る通りを歩いていると、古民家をリノベーションしたカフェや雑貨屋さんが点在していて、ここだけで半日は過ごせる充実感があります。

気になって調べてみたんですが、三国町では古い建物を活かしたお店が増えていて、外観は歴史的な建築なのに中に入ったらおしゃれなカフェ、という体験ができるとのこと。「古い街並みとおしゃれカフェ」という組み合わせは女子旅のテッパン構成で、インスタ映えも期待できます。

三国は海産物の産地でもあるため、カフェのメニューにカニやイカなど地元の海の幸が使われているお店も。「スイーツだけじゃなくて軽食もここで済ませたい」という場合にも対応しやすいエリアです。

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永平寺・勝山エリアのカフェ(恐竜博物館と合わせて)

曹洞宗の大本山「永平寺」と、世界最大級の恐竜博物館がある「勝山市」は、福井観光でも人気の高いエリアです。このエリアのカフェの面白さは、それぞれのテーマ性が強いこと。永平寺では精進料理的な素朴さを活かしたカフェ・甘味処、恐竜博物館ではテーマパーク感覚の楽しいスイーツが楽しめます。

観光の内容がまったく違う2か所なので、カフェの雰囲気もまったく異なります。「静かで落ち着いた永平寺体験」と「賑やかで楽しい恐竜体験」の両方を1日で楽しめるのが、このエリアの魅力です。

永平寺参道のプリン専門店(福産素材使用)

永平寺の参道には、福井産の素材にこだわったプリン専門店があります。福井産の卵や牛乳を使ったなめらかなプリンは、「こんなにシンプルなのにこんなにおいしいのか」と感じさせてくれると口コミに書かれていて、個人的にとても気になりました。

永平寺参道のお土産屋さんや甘味処が並ぶエリアは、観光後のひと休みに最適な場所。観光で少し厳かな気持ちになった後に、素朴でやさしいプリンを食べる流れが、旅の気持ちいい「解放」になりそうです。

プリン専門店は参道に複数あるようで、それぞれで食べ比べをするのも楽しそう。営業時間や品切れ状況は日によって異なるため、早い時間帯に訪れることをおすすめします。2026年7月時点の情報ですが、最新情報は現地の公式サイトでご確認ください。

恐竜博物館のティラノパフェ&カフェ(勝山市)

福井県立恐竜博物館(勝山市)は、2023年にリニューアルしてさらにパワーアップ。館内の展示だけでなく、ミュージアムショップやカフェエリアも充実しています。注目は「ティラノパフェ」など、ティラノサウルスをモチーフにしたテーマ性の高いスイーツ。子ども連れだけでなく、女性旅行者にもその「かわいいのに迫力ある」デザインが人気とのこと。

恐竜博物館のカフェは、食事系メニュー(恐竜バーガー、カレーなど)からデザートまで幅広く揃っていて、博物館観光の合間に利用しやすい構成になっています。入館せずにカフェエリアだけ利用できるかどうかは時期や混雑状況によるため、事前に公式サイトでご確認ください。

口コミによると、休日は非常に混雑するため、平日の午前中から訪れて午後にカフェでゆっくりするのが快適だとのこと。特にリニューアル後は家族連れと女子旅グループが増えていて、フォトジェニックなスポットとして人気が高まっています。

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あわら温泉の宿でゆったり(福井カフェ旅の締めくくりに)

福井のカフェ巡りをしっかり楽しんだ後は、「あわら温泉」での宿泊でゆっくり体を休めるのが最高の旅の締めくくりです。あわら温泉は福井県最大の温泉地で、東尋坊や三国からもアクセスしやすく、「カフェ巡り+温泉宿泊」という女子旅プランにぴったりのロケーションにあります。

温泉に入って、夕食をゆっくり楽しんで、翌日また気持ちよく旅を続ける——このサイクルがあわら温泉には凝縮されています。楽天トラベルでの予約ができる宿を3軒ご紹介します。

北陸 あわら温泉 まつや千千(格式と温かみが両立した老舗)

「北陸 あわら温泉 まつや千千(まつやちち)」は、あわら温泉を代表する老舗温泉旅館のひとつです。北陸の食材を活かした会席料理と、開放感のある大浴場・露天風呂が人気。旅館としての格式の高さと、スタッフの温かいもてなしが両立しているとの口コミが多く見られます。

調べてみたところ、女性旅行者からの評価が特に高く「アメニティが充実していて、一人でも快適に過ごせた」「食事のクオリティが期待以上だった」という声が目立ちます。あわら温泉で間違いない選択肢を探しているなら、まず候補に入れてほしい旅館です。最新の料金・空室状況は楽天トラベルでご確認ください。

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あわら温泉グランドホテル 湯めぐりの宿(複数の湯を楽しめる)

「あわら温泉グランドホテル 湯めぐりの宿」は、その名の通り複数の湯を楽しめる「湯めぐり」がコンセプトの宿です。内風呂・露天風呂・サウナなど多彩な浴場があり、温泉好きの女性旅行者には特に嬉しいラインナップ。カフェ巡りで歩き回った後に、いくつもの浴槽を渡り歩きながら体をほぐす、という過ごし方が最高だと思います。

口コミには「湯の種類が多くて夜も朝も温泉を楽しめた」「料理が豊富でお腹いっぱいになった」という声が多く、コストパフォーマンスへの満足度も高い印象です。最新の料金・空室状況は楽天トラベルでご確認ください。

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Rakuten STAY あわら温泉(セルフスタイルで自分らしく)

「Rakuten STAY あわら温泉」は、セルフサービス型のスタイリッシュな宿泊施設です。温泉地に泊まりたいけれど、旅館の食事のタイミングや形式に縛られずに過ごしたいという方にぴったり。外でカフェやグルメを楽しんでから宿に帰ってゆっくりする、という自由な旅のスタイルに対応しています。

Rakuten STAYは楽天のサービスと連携しているため、楽天ポイントをためたい方にも嬉しい選択肢。あわら温泉の雰囲気を楽しみつつ、ホテルライクな使い勝手で過ごしたい方にとって気になる存在です。

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福井カフェ巡りのモデルコースとアクセス

福井のカフェをしっかり楽しむなら、1泊2日のプランがおすすめです。北陸新幹線で福井へのアクセスが大幅に改善されたため、東京からでも日帰り可能なエリアになりましたが、泊まってこそ楽しめる観光スポットとカフェが多いのが福井の魅力です。

graph TD

A["🚄 北陸新幹線で福井駅到着"] --> B["☕ 福井駅周辺カフェ(ハピリン周辺)"]

B --> C["🌊 東尋坊・三国エリアへ移動(約40〜50分)"]

C --> D["☕ cafe tabunoki または三国の街並みカフェ"]

D --> E["♨️ あわら温泉へ移動(約20〜30分)"]

E --> F["🏨 あわら温泉宿泊(まつや千千 / グランドホテル等)"]

F --> G["🌅 翌朝 朝食・温泉を楽しむ"]

G --> H["⛩️ 永平寺へ移動(約40分)"]

H --> I["🍮 永平寺参道プリン専門店"]

I --> J["🦕 恐竜博物館へ移動(約30分)"]

J --> K["🍧 ティラノパフェ&カフェ"]

K --> L["🚄 北陸新幹線で帰路"]

1泊2日モデルコース(北陸新幹線利用)

〈1日目〉北陸新幹線で福井駅到着後、まずは福井駅周辺(ハピリン・AOSSA周辺)で地元素材カフェをチェック。午後は東尋坊・三国エリアへ移動(電車またはレンタカーで約40〜50分)。東尋坊の断崖絶景を楽しんだ後に、cafe tabunokiや三国の街並みカフェでひと休み。夕方からあわら温泉へ移動して宿にチェックイン。夜は会席料理と温泉でゆっくり。

〈2日目〉午前中は永平寺(あわら温泉から車で約40分)を参拝して、参道のプリン専門店でスイーツ休憩。午後は勝山の恐竜博物館へ(永平寺から車で約30分)。ティラノパフェを食べながら館内を散策したら、北陸新幹線で帰路へ。このコースは移動にレンタカーがあると便利ですが、電車+バスでも主要スポットは回れます。

福井のカフェ巡りで知っておきたいこと(営業時間・移動)

福井のカフェを巡る上で知っておくと便利なポイントをまとめました。まず福井県内は車での移動が便利なエリアが多いです。東尋坊や永平寺は公共交通機関でもアクセスできますが、本数が少なく時間がかかります。レンタカーを借りると、カフェめぐりの行動範囲が一気に広がります。

次に、地方の個性派カフェは月曜や火曜定休が多い傾向があります。せっかく行ったのに定休日だったということがないよう、事前に各店の公式SNSや公式サイトで最新の定休日と営業時間を確認しておきましょう。SNSを更新している店はGoogleビジネスプロフィールより信頼性が高い場合が多いです。

また、福井の人気カフェは週末の11時〜13時に混雑が集中しやすい傾向があります。午前10時に開店直後に入るか、午後2時以降の空いてきた時間帯を狙うと比較的スムーズに入店できます。カフェめぐりをメインにした旅行なら、あえて平日を選ぶのも手です。

現金の準備も忘れずに。福井の個人経営カフェや古民家系のお店は、クレジットカードや電子マネーに対応していないところがまだ一定数あります(2026年7月時点)。カフェ予算として2,000〜3,000円程度の現金を手元に置いておくと安心です。また、福井は夏でも夕方から気温が下がりやすいので、薄手の羽織ものをバッグに入れておくと快適です。山間部の永平寺エリアは特に朝晩の気温差があるため、服装に注意しておくといいと思います。

カフェ巡りの合間に福井の食文化に触れるのもおすすめです。越前おろしそばや焼き鯖ずしなど、福井ならではのグルメを昼食に選ぶと旅の満足度がぐっと上がります。カフェだけでなく、福井の「食」全体を楽しむつもりで旅程を組むと、帰ってきてから「あの旅、本当によかった」と思える充実した旅になると思います。

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まとめ|福井カフェ旅、行く価値あります

福井のカフェシーンについて調べれば調べるほど、「これは旅行でわざわざカフェ目的に行く価値がある」という確信が持てました。

福井駅周辺では北陸新幹線開業後に新しいカフェが続々オープン。東尋坊・三国エリアでは海の絶景とカフェが組み合わさった唯一無二の体験ができます。永平寺参道では福産素材のプリンでほっと一息つけて、恐竜博物館ではティラノパフェというフォトジェニックな体験が待っている。そして旅の締めくくりにあわら温泉でゆっくり宿泊するという、贅沢なプランが成立します。

これだけのバリエーションが揃っているのに、まだ「福井ってカフェあるの?」と思われているとしたら、かなりもったいない。北陸新幹線で気軽に行けるようになった今こそ、福井カフェ旅を体験してほしいです。

宿泊の予約は早いほど選択肢が広がります。あわら温泉は週末や連休に予約が埋まりやすいので、旅程が決まったら早めに楽天トラベルでチェックしてみてください。料金や営業情報は変動することがあるので、各スポットの最新情報は公式サイトでもご確認ください。(2026年7月時点の情報をもとに作成)