函館旅行を計画していて、「せっかくなら温泉宿に泊まりたいけど、どこがいいんだろう」と迷っていませんか?
函館には湯の川温泉を中心に、夜景が楽しめる展望温泉や自家源泉かけ流しの老舗旅館など、個性豊かな温泉宿がたくさんあります。でも、種類が多すぎて逆に選べない……という声もよく聞きます。
個人的には、宿選びって口コミを50件は読まないと気が済まないタイプなんですよね。今回も楽天トラベルのレビューを片っ端から読み込んで、2026年時点で特に評判のいい宿を5軒に絞りました。夜景派・温泉マニア・コスパ重視など、タイプ別に紹介するので、ぜひ自分にぴったりの一軒を見つけてみてください✨
函館の温泉宿を選ぶ3つのポイント
いきなりホテル紹介に入る前に、「何を基準に選べばいいか」をさっと整理しておきます。函館の温泉宿を選ぶときに知っておくと、後悔しにくいポイントが3つあります。
函館の温泉宿選びは「立地・眺望・食事スタイル」の3点を先に決めると迷いが減る
湯の川温泉が中心地——泉質と立地を確認しよう
函館の温泉宿といえば、まず「湯の川温泉」が思い浮かぶ人が多いと思います。函館駅から市電で約20分、函館空港からは車で約7分という便利な立地で、宿の集積度が高いエリアです。
泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉が中心。ひとことで言うと「湯冷めしにくいお湯」で、冷え症や関節痛に効果があるとされています。塩分濃度が高いため肌にしっかり膜をつくり、湯上がりのポカポカ感が長く続くのが特徴です。2026年時点でも各旅館が源泉を大切に守っており、「来るたびにお湯の質がいい」という口コミが多い温泉地です。
ただ、湯の川温泉エリアにある宿すべてが同じ泉質・同じ設備というわけではありません。自家源泉かけ流しの宿もあれば、加温・循環の宿もあります。泉質にこだわりたい場合は、予約前に公式サイトや楽天トラベルの温泉ページで確認してみてください。
一方、函館駅エリアにも温泉施設を備えたホテルがあります。観光の拠点にしたい場合は、駅近の宿の方が移動がラクです。函館山の夜景、朝市、元町の洋館巡りを全部楽しみたいなら、函館駅周辺の温泉ホテルも選択肢に入れてみてください。
眺望で選ぶ——夜景・海・山
函館の温泉宿の大きな魅力のひとつが、温泉に入りながら眺める景色です。主に3つのタイプがあります。
函館山や津軽海峡を一望できる宿は、特に最上階の露天風呂から見える漁火(いさりび)が幻想的と評判。漁船の灯りが海面に映る夜は、ため息が出るほどきれいだという口コミが多数あります。湯の川エリアでは函館湾側の宿がこのタイプに当たることが多いです。
函館市街地と夜景が見える宿は、ロマンチックな夜景を楽しみたいカップルや夫婦旅に向いています。ラビスタ函館ベイのような函館ベイエリアの宿は、海と街の灯りが融合した夜景が美しいと好評です。
庭園を眺めながら入る露天風呂は、眺望よりも「しっとり和の雰囲気」を楽しみたい人向け。花びしホテルの庭園露天風呂などがこのタイプです。
食事スタイルで選ぶ——バイキングvs会席
正直、食事スタイルで選ぶのは意外と重要です。旅の満足度に大きく影響するので。
バイキング(ビュッフェ)タイプは、好きなものを好きなだけ食べられるので、食が細い人・大食いの人が一緒に旅行するときにも安心。函館なら海鮮丼やいかめし、ジンギスカンなど道産食材をたっぷり楽しめる宿が多いです。
会席料理は、旬の食材を使った品数豊富なコース料理で、非日常感を楽しみたい大人旅や記念日旅行向き。老舗旅館では、料理長が腕をふるった一品を個室食や半個室でいただけるところも多いです。
①ラビスタ函館ベイ——夜景と源泉かけ流しが両立する都市型温泉ホテル
函館旅行で「観光も温泉も夜景も全部満喫したい」という人に真っ先に調べてほしいのが、ラビスタ函館ベイ(共立リゾート)です。
ラビスタ函館ベイはJR函館駅から徒歩15分、ベイエリアに位置する共立リゾートの温泉ホテルです。函館空港からはタクシーで約20分と、観光拠点として使いやすい立地が魅力です。
最大の特徴は最上階の展望温泉。ナトリウム-塩化物強塩泉の自家源泉かけ流し(一部循環ろ過)で、内湯・露天風呂・水風呂・サウナを完備しています。函館の夜景を眺めながら入るお湯は、塩分濃度が高くて肌がすべすべになると口コミで話題になっています。実際に「夜景を見ながら温泉に入れる宿を探していて、ここに決めた」という口コミが複数見られました。
朝食は「北の番屋」で海鮮丼・炙り焼き・実演オムレツ・自家製濃厚プリンなど、和洋揃ったバイキング。「朝食だけで元が取れる」というレビューが50件中何件もあって、これは本物だと思います。函館の朝市に行くか悩むくらい、宿の朝食が充実しているのは嬉しいポイントです。
温泉の泉質は神経痛・筋肉痛・関節痛・冷え症・疲労回復に効果があるとされており、旅の疲れをしっかりリセットできます。函館観光で1日歩き回った後に、夜景を見ながらゆったり温泉に浸かる——この体験を求めているなら、まずここを候補筆頭にしてみてください。
ただ正直なところ、人気が高い分、繁忙期は早めに満室になる傾向があります。行きたい日程が決まったら早めに楽天トラベルで空き状況を確認するのがおすすめです(2026年時点、最新情報は公式サイトでご確認ください)。
②湯元啄木亭——空中露天風呂「いさり火」で漁火を眺める絶景温泉
湯の川温泉の老舗ホテルの中でも、「眺望」というキーワードで特に口コミ評価が高いのが湯の川温泉 湯元啄木亭です。
最大の売りは最上階にある空中露天風呂「いさり火」。全長30メートル・ガラス張りの造りで、函館山や津軽海峡を一望できます。高さ30メートルから見渡す漁火の景色は圧巻で、「生まれて初めて温泉で感動した」という口コミも珍しくありません。個人的にこれは気になって調べてみたんですが、特に夕暮れ時から夜にかけての景色が格別らしく、夕食後にもう一度入りに来る人が続出しているとか。
湯元啄木亭は湯の川温泉の中でも大型ホテルで、函館アリーナから徒歩5分の立地です。グループ旅行や友人旅にも対応できる客室数と施設の充実度が強みです。
温泉の泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉で、湯の川温泉の名湯を存分に楽しめます。昼は海と街並み、夜は漁火と街の灯りを眺めながら湯に浸かれる開放感は、ここ以外ではなかなか体験できないと思います。
食事は道南グルメをメインにしたバイキング形式で、ジンギスカンやアツアツの釜めしが名物です。「食事のクオリティが温泉宿にしては高い」という声が目立ちました。遅チェックインOKのプランもあるので、観光やイベントの後で遅くなっても安心。函館アリーナでのイベント帰りに泊まる人にも重宝されているようです。
啄木亭という名前は明治の歌人・石川啄木に由来しています。函館ゆかりの歌人の名を冠した宿で、ゆっくり旅の疲れを癒すという体験は、旅行の思い出にもなりそうですよね。
③花びしホテル——庭園露天風呂3種類で選べる温泉ホテル
「女性向けの温泉設備が充実している宿を探している」という方に、ぜひ知っておいてほしいのが湯の川温泉 花びしホテルです。
花びしホテルは函館空港から車で約10分、湯の川温泉エリアに位置しています。市電「湯の川温泉」停留所から徒歩約2分というアクセスの良さも魅力です。
最大の特徴は女性大浴場「花の湯」の豊富な露天風呂バリエーション。岩風呂・ひのき風呂・陶器風呂と3種類の庭園露天風呂が楽しめて、毎回違う雰囲気を楽しめます。庭園を眺めながらゆったり入れる和の空間は、「女子旅の宿選びに迷ったらここ」と言いたくなるほどの充実ぶりです。
男性大浴場「菱の湯」にも2種類の露天風呂と2種類の内湯があり、ファミリーやカップルで行っても両者がしっかり楽しめるのがポイント。口コミでは「温泉の種類が豊富で、何度も入り直してしまった」「湯の川の宿の中では風呂の種類が多くてお得感がある」という声が印象的でした。
食事は道南の旬の食材を使った会席料理。季節ごとに内容が変わるので、時期を変えてリピートする常連客も多いと聞きます。函館の食材といえば活イカ・甘エビ・ホッキ貝・毛ガニなど、口コミで「夕食で出た魚介が新鮮すぎて感動した」という声も複数確認できました。
温泉好きな友人と行くなら、花びしホテルのように「何種類も露天風呂があって入り比べられる」タイプの宿は、温泉トークに花が咲いて楽しさが倍増すると思います。もし私が女友達と函館旅行するなら、真っ先に候補に入れる宿のひとつです。
④湯の川観光ホテル祥苑——バイキングと温泉でコスパよく楽しむ
「温泉宿に泊まりたいけど、あまり予算をかけすぎたくない」という正直な悩みを持つ方には、湯の川温泉 湯の川観光ホテル 祥苑(伊東園ホテルズ)がおすすめです。
伊東園ホテルズというチェーンが運営しており、「バイキング食事付き・温泉あり・設備充実」という三拍子が揃っています。函館空港からタクシーで約7分とアクセスも悪くありません。
湯の川観光ホテル祥苑は伊東園ホテルズ系列で、新バイキング会場のオープン以降、食事の満足度が大幅アップしたと口コミで話題になっています。露天風呂付き川側客室も選べます。
温泉は湯の川温泉の名湯を使用。露天風呂付き川側客室プランを選べば、部屋からも川の景色を楽しみながら湯に浸かれます。大浴場と部屋風呂の両方を楽しみたい欲張りさんにもぴったりです。
バイキング食事は追加料理2品がセットになったお得プランがあり、「この値段でこれだけ食べられるなら文句なし」という口コミが目立ちます。カラオケ・卓球・麻雀など館内設備も充実しているので、雨の日でも楽しく過ごせます。
「温泉宿に泊まるのは初めて」「コスパよく函館旅行を楽しみたい」という方に特に向いている宿です。初めての函館温泉体験の入口として、多くの人に支持されている理由がよくわかります(2026年7月時点の情報です。最新料金は公式サイトでご確認ください)。
⑤割烹旅館 若松——100年超の歴史と自家源泉かけ流しで本物の温泉体験
函館の温泉宿の中でも、「本物の温泉体験」という言葉がいちばん似合う宿が割烹旅館 若松です。
大正元年(1912年)創業という歴史を持つ老舗旅館で、ミシュランガイド北海道にも掲載されています。100年以上にわたって湯の川の温泉文化を守り続けてきた宿だという事実だけで、すごみを感じます。
割烹旅館 若松は自家源泉100%かけ流しという、湯の川温泉エリアでも希少な宿です。全客室から津軽海峡と下北半島を一望できるロケーションも特別感があります。
温泉の最大の特徴は自家源泉100%かけ流し。加温・加水・循環なし、源泉そのものを贅沢に楽しめます。温泉ファンの間では「源泉かけ流しかどうか」で宿選びをする人も多く、若松のような純粋な源泉かけ流しの宿は大切にされています。露天風呂からは津軽海峡の絶景が広がり、晴れた日には津軽半島・下北半島まで見渡せるそうです。
食事は会席料理がメイン。料理長が厳選した旬の食材を使った品数豊富なコースで、ミシュランに評価されているだけあってクオリティへの口コミ評価が高いです。「食事目当てでリピートしている」「接客が丁寧で非日常感があった」という声が印象的でした。
函館空港から車で約7分という立地は、飛行機でのアクセスに便利。「旅の疲れを翌日に持ち越したくない」「本当に良い温泉と料理を楽しみたい」という大人旅、記念日旅行に特に向いている宿だと感じます。
函館の温泉宿に関するよくある質問
Q. 湯の川温泉はJR函館駅から遠いですか? A. 市電(路面電車)を使えばJR函館駅から約20分で到達できます。函館空港からは車で約7分とアクセスが便利なので、飛行機利用の方は空港直行が楽です。観光メインの場合は駅近のラビスタ函館ベイ、温泉重視なら湯の川温泉エリアというように使い分けるといいと思います。 Q. 函館の温泉の泉質は?どんな効能がある? A. 湯の川温泉の主な泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉で、「湯冷めしにくいお湯」として知られています。冷え症・神経痛・関節痛・疲労回復などへの効能があるとされており、旅の疲れをしっかりケアできます。塩分が肌に膜を作るため、入浴後のポカポカ感が長続きするのも特徴です。 Q. 函館で露天風呂付き客室のある宿はある? A. あります。湯の川観光ホテル祥苑には露天風呂付き川側客室プランがあります。また割烹旅館 若松の大浴場には露天風呂があります。楽天トラベルで「函館 露天風呂付き客室」と検索すると条件を絞って探せます。
まとめ——函館の温泉宿で最高の旅を
今回ご紹介した5軒を一言でまとめると、夜景と源泉かけ流しを楽しむならラビスタ函館ベイ、絶景の空中露天風呂なら湯元啄木亭、温泉の種類の豊富さで選ぶなら花びしホテル、コスパ重視なら湯の川観光ホテル祥苑、本物の源泉かけ流しと料理にこだわるなら割烹旅館 若松です。
気になった宿があればぜひ早めに空き状況をチェックしてみてください。函館の温泉宿は特に夏の繁忙期・年末年始に埋まりやすく、「気づいたら満室だった」というのはよくある話です。
函館旅行、最高の一泊になりますように😊
graph TD
A[函館温泉宿を選ぶ] --> B{優先したいポイントは?}
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B --> E[コスパ・食事]
C --> F[ラビスタ函館ベイ<br/>都市夜景×源泉かけ流し]
C --> G[湯元啄木亭<br/>空中露天×漁火の絶景]
D --> H[花びしホテル<br/>庭園露天3種類]
D --> I[割烹旅館 若松<br/>自家源泉100%かけ流し]
E --> J[湯の川観光ホテル祥苑<br/>バイキング付きでお得]











