伊勢神宮を参拝して、ほっと一息つきたくなったとき、真っ先に行きたくなるのがおかげ横丁・おはらい町のカフェです。「せっかく伊勢に来たのだからスイーツも楽しみたい」と思う女性はきっと多いはず。正直、伊勢ってグルメのイメージが赤福や伊勢うどんに偏りがちで、パンケーキのお店まで丁寧に調べている人はまだ少ないんですよね。気になって調べてみたら、意外とバリエーション豊かなパンケーキカフェが揃っていて、これは伝えないともったいないと思い書きました。
おかげ横丁エリアにある映えカフェから、少し足を延ばした穴場スポット、地元民に愛されるレトロ喫茶まで、伊勢のパンケーキ事情を徹底リサーチしました。女子旅でのカフェ巡りの参考に、ぜひ最後まで読んでみてください。
伊勢は朝から参拝客でにぎわうため、カフェも午前中から開いているお店が多いのが嬉しいポイント。神宮参拝を終えてすぐカフェへ、という流れが女子旅では鉄板ルートになっています。近年は伊勢茶を使ったパンケーキなど、地域の特産を活かした個性的な一品も増えていて、どのお店に入るか迷ってしまうほど。口コミを50件以上読み込んで、本当においしいと評判のお店をまとめました。
パンケーキと一口に言っても、ふんわりスフレ系、サクッと薄焼き系、和風テイスト系と個性はさまざま。せっかくなので複数のお店をハシゴするのが、伊勢女子旅流のカフェ巡りです。では早速、おすすめのお店を見ていきましょう。
おかげ横丁・おはらい町エリアで食べたいパンケーキ
伊勢を代表するグルメゾーンがおかげ横丁とおはらい町。石畳の道が続く江戸・明治の雰囲気が残るエリアで、食べ歩きしながらカフェをはしごするのが観光の定番コースになっています。ここ数年で個性的なカフェが増え、特にパンケーキ系のスイーツが充実してきました。
SNOOPY茶屋 伊勢店のほっこり映えパンケーキ
「おはらい町」の一角にある「SNOOPY茶屋 伊勢店」は、スヌーピーと和のテイストを融合させたカフェで、内装からメニューまで全部かわいい。これ、友達と一緒に行ったら絶対テンションが上がるやつです。
メニューはうどんや天重などの和食が中心ですが、パンケーキも人気の一品。フワフワに焼き上がったパンケーキにモンブランやアイスクリームをトッピングして、スヌーピーをモチーフにしたかわいい器でサーブされる姿はまさに映え。写真を撮らずにはいられません。インスタ映えを意識して旅行計画を立てる女子旅勢には特におすすめしたいお店です。
2023年12月にリニューアルされた「SNOOPY Village 伊勢」の一部として生まれ変わり、ショッピングゾーンと一体化したことでより滞在が楽しくなりました。店内にはスヌーピーのグッズもずらりと並んでいて、お土産選びも兼ねることができます。混雑する週末は開店前から列ができることがあるので、参拝を早めに済ませてから向かうのがコツ。逆に平日の午前中は比較的スムーズに入れることが多いです。
伊勢神宮内宮からおはらい町へのアクセスは、内宮前から徒歩でそのまま移動できます。参拝を終えてすぐカフェに立ち寄れる動線のよさも、女子旅向きのポイント。店舗の最新情報は公式サイトや現地でご確認ください。
五十鈴川沿い「野あそび棚」の伊勢茶パンケーキ
伊勢神宮の内宮近く、五十鈴川沿いにある「野あそび棚」は、地元でも根強い人気を誇るカフェです。川の流れと緑を望む窓際の席は開放感があって本当に気持ちいい。個人的には、ここが伊勢で一番好きな空気感のお店かもしれません。
名物のひとつが「伊勢茶パンケーキ」。三重県産の伊勢茶を生地に練り込んだパンケーキは、厚すぎず薄すぎず絶妙な厚みで、表面がサクッと焼き上がります。プレーンで食べても伊勢茶のほのかな苦みと香りが感じられ、口の中でほろりとほどける食感がたまりません。いちごジャムやホイップクリームを添えてもらえるので、食べ映えもしっかりあります。
郷土料理を活かしたランチも充実していて、「せっかくだからランチもここで」となるケースも多い人気店。口コミを読んでいて「川の景色を見ながら食べる伊勢茶パンケーキが最高だった」という声が何件もあって、行く前からワクワクしていました。週末はやや待ち時間が発生することがあるので、時間に余裕を持った計画がおすすめです。
おかげ横丁の甘味・食べ歩きスイーツもあわせてチェック
パンケーキ以外にも、おかげ横丁エリアには女子旅向きのスイーツスポットがぎゅっと集まっています。赤福本店はもちろん、「恋小町団子」はピンクや白の串団子で見た目がかわいく、SNSでよく見かける映え系食べ歩きグルメとして人気があります。
フルーツ飴も最近話題で、いちごやみかんをカラフルな飴でコーティングした串刺しスイーツは、見た目が鮮やかで写真映えします。一通り食べ歩きしながらおかげ横丁を一周するだけで、伊勢のグルメ体験が凝縮されているエリアのポテンシャルを感じます。観光とスイーツを一度に楽しめる密度の高さが、女子旅でリピーターが多い理由のひとつだと思います。
伊勢市内の穴場カフェとスイーツスポット
おかげ横丁以外にも、伊勢市内には地元民に愛される穴場カフェがあります。観光地から少し離れたエリアほど、意外なお気に入りが見つかるものです。
地元民も通うレトロ喫茶「モリ」
伊勢市岩渕にある「モリ」は、昭和の雰囲気が色濃く残るレトロな喫茶店。観光地ではなく住宅街に近いエリアにあるため、はじめてだと「本当にここ?」となりそうなロケーションです。でもこれが逆に、地元色が強くてすごく居心地がいい。
ここのパンケーキは昔ながらの薄焼き系。ふんわり系のカフェパンケーキとは一線を画した、どこか懐かしい味わいがクセになります。ミックスジュースはリーズナブルな価格で、昔ながらのフルーツ感あふれる味が楽しめます。今の時代にこの雰囲気とこのメニューが残っているのは、ちょっとした発見でした。
近くにお住まいの方が常連になっているのも納得の、長く愛されてきたお店のたたずまいがあります。「旅先で地元のリアルな日常を垣間見たい」という女子旅勢にも刺さるお店です。
月替わりケーキが楽しみな「uraraca apartment」
近鉄宇治山田駅から徒歩5分ほどの場所にある「uraraca apartment」は、ケーキ・スイーツを手がける「ハナツムリ」とコーヒーを担当する「trail coffee」が共同で営業する、ちょっと珍しいスタイルのカフェです。
月ごとに変わるケーキメニューが評判で、季節の素材を使った見た目も美しい一品はリピーターが多い理由。パンケーキというよりはケーキやタルト系ですが、スイーツ好きの女子旅なら外せないお店です。口コミでも「月替わりケーキが毎回楽しみで、また来たくなる」という声が目立ちます。
コーヒーとのペアリングにもこだわっていて、スイーツに合わせたコーヒーの提案もしてもらえるそう。落ち着いた空間でゆったり過ごしたい女子旅の午後にぴったりのお店です。最新の営業情報は事前に確認することをおすすめします。
伊勢志摩のスイーツをお土産に持ち帰る
カフェ巡りの合間に、伊勢名物のスイーツを手土産として探すのも女子旅の楽しみのひとつ。赤福は定番中の定番ですが、最近は伊勢志摩の海の幸を活かしたスイーツや、伊勢茶を使ったお菓子も充実しています。現地で食べきれなかったものや限定品は、楽天市場でもお取り寄せできるので、帰宅後にもう一度伊勢気分を楽しむのもいいですね。
伊勢パンケーキ女子旅のモデルコース
「参拝とカフェをどう組み合わせるか」は、伊勢旅行の醍醐味でもあります。限られた時間でも効率よく楽しめるコースをご紹介します。
半日でまわる内宮参拝×カフェコース
午前10時ごろに近鉄五十鈴川駅着で内宮へ向かい、参拝を終えたらそのままおはらい町へ。SNOOPY茶屋で映えパンケーキを楽しんだあと、野あそび棚で伊勢茶パンケーキとランチを満喫するコースが人気です。食べ歩きしながらおかげ横丁を一周すれば、午後3時ごろには十分楽しめます。
半日コースでもパンケーキカフェを2軒まわれるのが伊勢のコンパクトな魅力。夕方には伊勢市駅周辺で夕食を楽しめる余裕も生まれます。日帰りで来る場合は帰りの電車の時間を事前に確認しておくと安心です。
1泊2日でカフェを制覇するプラン
1日目は外宮参拝のあと伊勢市内の穴場カフェへ。夜は伊勢エビや松阪牛の夕食でテンションを上げて、宿でゆっくり過ごします。2日目の朝に内宮へ参拝し、おかげ横丁でカフェ巡りと食べ歩き。午後に帰路につくプランが、多くの女子旅グループに支持されています。
1泊2日なら、ご紹介したカフェを複数まわりながら伊勢志摩の観光地も合わせて楽しめます。天気がよければ鳥羽や志摩まで足を延ばして海の景色を楽しむのも魅力のひとつです。
伊勢カフェ女子旅の拠点になるホテル選び
カフェ巡りをがっつり楽しみたいなら、宿泊場所も伊勢市内に確保するのが正解です。おかげ横丁やおはらい町に近い宿なら、翌朝の早参りもスムーズ。伊勢市駅や近鉄宇治山田駅から徒歩圏内のホテルを拠点にするのがおすすめです。
伊勢シティホテル(駅近で観光に使いやすい宿)
伊勢市内のホテルのなかでもアクセスのよさで定評があるのが、伊勢シティホテルです。伊勢市駅から徒歩圏内にあり、外宮にも近いため、観光の起点として非常に使いやすい宿です。
客室はシンプルで清潔感があり、「観光の拠点として使うならここで十分」という口コミが多数。フロントスタッフの対応がよく、旅慣れた女性の一人旅や友達同士の女子旅でも安心して利用できます。楽天トラベルの口コミ件数も多く、安定した評価を維持しています。早めに予約するとお得なプランが取れることもあるので、旅行日程が決まったらすぐにチェックしてみてください。
楽天トラベルで伊勢・二見の宿を探す
伊勢エリアには温泉付きの旅館や全室オーシャンビューの老舗宿など、女子旅向きの施設がたくさんあります。特に二見浦エリアの旅館は、夫婦岩の景色を楽しみながら温泉に浸かれる宿が揃っていて、カフェ巡りとセットで楽しむのに最適。早期予約で料金が抑えられるプランや、女性向け特典が付くレディースプランも見つかります。希望のエリアや条件で絞り込んで、ぴったりの宿を見つけてみてください。
伊勢パンケーキ&カフェ巡りQ&A
伊勢観光とカフェ巡りを計画している人からよく寄せられる質問をまとめました。
伊勢でパンケーキが食べられる一番のおすすめは?
正直なところ、好みによって変わります。かわいさと雰囲気を重視するならSNOOPY茶屋、落ち着いた空間と伊勢茶の風味を楽しみたいなら野あそび棚がおすすめです。どちらも内宮から徒歩・バスでアクセスできるので、時間が許せば両方行ってみてください。
おかげ横丁が混雑しやすい時間帯は?
週末・祝日の10時から14時が最も混雑します。カフェも並ぶことがあるので、開店直後か14時以降の遅め時間帯を狙うのが正解。平日に行ける人は迷わず平日がおすすめです。夏休みや年末年始の混雑は特に激しいので、早め早めの行動が吉です。
子連れでもカフェ巡りは楽しめますか?
SNOOPY茶屋はキャラクター系のお店なのでお子さまにも喜ばれます。ただし、おかげ横丁全体が人出の多いエリアなので、小さなお子さんを連れている場合は混雑時間帯を避けた方が安心です。食べ歩きしながら移動できるエリアなので、子連れでも案外楽しめます。
まとめ:伊勢パンケーキカフェで女子旅をもっと豊かに
伊勢は神宮参拝だけで終わらせるのがもったいない、グルメとカフェも充実した旅先です。SNOOPY茶屋の映えパンケーキ、五十鈴川沿い野あそび棚の伊勢茶パンケーキ、地元に愛されるレトロ喫茶まで、女子旅の目的地としても魅力がたっぷりあります。
調べれば調べるほど「もっと早く知りたかった」スポットが見つかるのが伊勢のカフェ事情のおもしろいところ。ぜひ本記事を参考に、自分だけの伊勢カフェ女子旅プランを立ててみてください。
宿泊は楽天トラベルで伊勢・二見エリアの宿を早めに確保しておくと安心です。人気の旅館は週末を中心に早めに埋まってしまうので、気になる宿はお早めにチェックしてくださいね。素敵な伊勢女子旅になりますように!







