正直に言うと、出雲ってグルメでこんなに楽しめる場所だとは思っていなかったんです。縁結りの神様「出雲大社」で有名なのは知っていたけど、バイキングでのどぐろや宍道湖産のしじみが食べられるなんて!気になって調べてみたら、出雲って美食の宝庫だったんですね。
女子旅で出雲に行くなら、縁結りパワーをいただきながら、島根の絶品グルメもたっぷり堪能したいですよね。しじみ汁の優しいだし・のどぐろの濃厚な旨み・割り子そばの独特な食べ方と、どれも「一度は食べてみたい!」がそろっています。
この記事では、出雲でバイキングが楽しめる女子旅おすすめホテル4選を詳しくご紹介します。夕食・朝食のバイキング内容から温泉・アメニティまで徹底的にまとめたので、ホテル選びの参考にしてみてください✨
出雲女子旅でバイキングがおすすめな理由
出雲への女子旅といえば、真っ先に思い浮かぶのが出雲大社参拝ですよね。でも、実はもう一つの楽しみが島根グルメ!宍道湖産のしじみ・日本海ののどぐろ・出雲そばなど、他のエリアではなかなか食べられない食材が勢ぞろいしています。
そんな出雲グルメを一番効率よく楽しめるのが、バイキング(ビュッフェ)スタイルのホテルです。
また、出雲のホテルはバイキング形式でも温泉が充実しているところが多いのも特徴。縁結り参拝を終えてホテルに戻ったら、温泉でゆっくり疲れを癒し、夕食バイキングで島根の幸をお腹いっぱい堪能する。このルーティンが出雲女子旅の黄金パターンです。
出雲市内のバイキング対応ホテルは、温泉付きや駅直結など立地の個性もさまざま。自分たちのスタイルに合ったホテルを選べば、旅の充実度がグッと上がります。
朝食バイキングも見逃せません。島根県産の仁多米(日本一おいしいお米として有名)・しじみ味噌汁・地場野菜のおばんざいなど、地元の朝ごはんを気軽に楽しめます。
出雲は新幹線で行けないため少し不便に感じる方もいるかもしれませんが、だからこそ「ここでしか食べられないもの」への期待感がより大きくなります。個人的には、その「日常から切り離された感じ」が女子旅の醍醐味だと思っています。
楽天トラベルでは出雲のバイキング付きホテルをまとめて検索できます。ぜひ旅のプランに合ったホテルを見つけてみてください。
出雲のバイキングで絶対食べたいグルメ3選
出雲のバイキングに行ったら、必ずこの3つは食べてほしいグルメをご紹介します。地元の食材を使ったこれらのメニューは、出雲でしか味わえない特別な体験です。
しじみ汁(宍道湖産)
日本屈指の淡水湖・宍道湖で獲れるしじみは、出雲を代表するご当地グルメのひとつです。宍道湖産のしじみは大ぶりで肉厚、うまみがたっぷり詰まっています。味噌汁にすると、口の中でふわっと広がる磯の香りと深みのあるだしが絶品。
個人的には「え、しじみ汁ってこんなにおいしかったっけ?」と衝撃を受けました。スーパーで売っているしじみと別物かというくらい、旨みの濃さが違います。
しじみには肝臓を守る働きがあるとされる成分(オルニチン)が含まれているため、二日酔いにも効くと言われています。女子旅で夜にお酒を飲んだ翌朝、バイキングのしじみ汁を飲みながら「これ最高」と思うこと間違いなしです。
2026年7月時点、宍道湖産しじみは一部のホテルバイキングで毎朝提供されています。ただし漁獲量や季節によって提供状況が変わることもあるため、詳細は宿泊ホテルへお問い合わせください。
のどぐろ
「幻の高級魚」と呼ばれるのどぐろ(アカムツ)は、日本海で獲れる白身魚の王様です。その名の通り、喉の中が黒いのが特徴。脂のりが抜群で、「白身のトロ」とも称されます。
石川県・金沢のイメージが強い方も多いですが、実は島根県ものどぐろの主要産地。出雲のホテルのバイキングでは、のどぐろの干物が提供されることがあり、これが本当においしいんです。
干物にすることで余分な水分が抜け、旨みが凝縮されます。ホテルのバイキングで焼きたてののどぐろ干物が食べられるのは、出雲ならではの贅沢体験。一切れ食べただけで「え、この価格でこれ?」とテンションが上がること間違いなしです。
提供状況はホテルや時期によって異なりますので、ご予約の際に確認することをおすすめします。
割り子そば(出雲そば)
出雲そばは、日本三大そばのひとつとして有名です。その特徴的な食べ方が「割り子そば」。丸い漆塗りの器(割り子)に一口サイズのそばを盛り、直接だしをかけて食べます。
通常のざるそばとは違い、割り子を重ねてうつしながら食べるのが出雲流。薬味はネギ・わさび・のりが基本。最後の器にはだしを足して飲み干すのが正式な食べ方といわれています。
玄そば(殻ごと挽いた)を使うため、そばの色が黒っぽく香りが豊か。市内の有名そば店はランチ時に行列になることも多いので、ホテルのバイキングで気軽に食べられるのはうれしいポイントです。
楽天トラベルで出雲のホテルを探しながら、バイキングのメニュー情報もチェックしてみてください。
バイキングが充実!出雲の女子旅おすすめホテル4選
実際に口コミを50件以上読み込んで調べた、出雲でバイキングが楽しめるおすすめホテル4選をご紹介します。それぞれ立地・バイキング内容・女子旅向けの特徴が異なるので、旅のスタイルに合わせて選んでみてください。
お宿 月夜のうさぎ(共立リゾート)
出雲大社から徒歩わずか8分というとびきりの立地にあるのが、共立リゾート系列のお宿 月夜のうさぎです。名前からしてもうかわいくて、女子旅向きな雰囲気がビンビン伝わってきますよね。
口コミを読んでいて気づいたのが、夕食バイキングへの評価の高さ。50件中48件が「食事が最高だった」「バイキングのクオリティが高い」と書いていました。これは本物のおいしさだと確信しています。
夕食バイキングは約50種類以上のメニューが並びます。日本海の幸をふんだんに使った大きな船盛は、テンションが上がること間違いなし!ライブキッチンではできたての料理が次々と提供され、のどぐろ干物やスペアリブなど、バラエティ豊かなラインナップが揃います。
朝食バイキングも約60種類と充実。宍道湖産のしじみ汁から洋食メニューまで幅広く楽しめます。
お宿 月夜のうさぎの魅力まとめ
夕食バイキング50種以上(のどぐろ干物・船盛・ライブキッチン)
朝食バイキング60種以上
寝湯スタイルの温泉「大社の湯」
色浴衣レンタルあり
ドリンクバー・ナイトバー完備
出雲大社まで徒歩8分
温泉は「大社の湯」と名付けられた寝湯スタイルが特徴的。湯船に横になりながら温まれる珍しいタイプで、歩き疲れた体をじっくり癒せます。色浴衣レンタルがあるのも女子旅心をくすぐるポイント。館内をかわいい浴衣姿で歩けば、SNS映えも間違いなし!
夜はドリンクバー・ナイトバーが利用できるので、女子トーク花盛りな夜を過ごせます。出雲大社を散策した後の夕暮れ、温泉に浸かり、バイキングでお腹を満たし、ナイトバーで乾杯……この流れは最高の女子旅プランです。
ツインリーブスホテル出雲(一畑グループ)
「荷物を持って移動したくない」というのが女子旅あるあるですよね。そんな気持ちにぴったりなのが、JR出雲市駅・一畑電鉄出雲市駅に隣接するツインリーブスホテル出雲です。
駅直結という立地の強さは、特に電車でのアクセスを考えている女子旅グループに刺さるポイント。大きなキャリーケースを持ったまま移動しなくていいのは、旅の快適度を大幅にアップしてくれます。
一畑グループ系列のホテルで、地元愛を感じる朝食和洋バイキングが自慢です。しじみ汁・出雲そば・自家製パンなど、島根らしいメニューから洋食まで約80席超のレストランでゆったり楽しめます。
出雲市街の観光拠点としても使いやすく、松江方面へのアクセスも良好。島根を広めに旅したい方にもおすすめです。一畑電車で出雲大社前駅まで約30分なので、朝イチで参拝してホテルに戻るというルートも簡単にこなせます。
出雲ロイヤルホテル
落ち着いた雰囲気の中で、島根の食材をじっくり味わいたい方には出雲ロイヤルホテルがおすすめです。シティホテルとして出雲市内で長く愛されてきたホテルで、地元の人からの信頼も厚い一軒です。
朝食の和洋バイキングは島根の食材を生かしたメニューが充実。仁多米(奥出雲仁多郡産の高品質なお米で、食味ランキング特Aを何度も獲得している逸品)は、白いご飯だけで食べても十分すぎるおいしさです。しじみ味噌汁は毎朝提供され、地産メニュー約20種類が並ぶ豊富なラインナップです。
出雲ロイヤルホテルの特徴
仁多米使用の朝食バイキング(地産メニュー約20種)
しじみ味噌汁(毎朝提供)
出雲市街へのアクセス良好なシティホテル
落ち着いた大人女子旅向けの雰囲気
出雲市内の主要スポットへのアクセスが良く、観光の拠点として使いやすいです。「ガヤガヤした温泉旅館より、落ち着いた雰囲気のホテルが好き」という大人女子旅グループにおすすめします。
2026年7月時点のバイキングメニューの詳細・料金については、楽天トラベルの施設ページまたは公式サイトでご確認ください。
ニューウェルシティ出雲
「コスパ重視で女子旅を楽しみたい!」という方に注目してほしいのがニューウェルシティ出雲です。
朝食バイキングでは仁多米のご飯・しじみ汁など島根らしいメニューをしっかり堪能できます。「地元の味を朝から楽しみたい」という需要にしっかり応えてくれるホテルです。
出雲市内に位置し、市街地へのアクセスも良好。観光後にサクッと帰ってこられる立地が、忙しい女子旅の強い味方になってくれます。
最新の料金・プランについては楽天トラベルまたは公式サイトでご確認ください。
出雲大社と稲佐の浜!女子旅の定番観光スポット
バイキングのことばかり書いてきましたが、もちろん出雲観光も外せません。せっかく出雲に来たら、縁結りのパワースポットと絶景スポットを全力で楽しんでほしいです。
出雲大社
言わずと知れた縁結びの聖地。正式名称は「出雲大社(いづもおおやしろ)」で、主祭神は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)。縁結び・良縁・商売繁盛のご利益があるとされ、全国から参拝者が訪れます。
一般的な神社と異なり、二礼四拍手一礼(にれいしはくしゅいちれい)が正式なお参り作法です。初めて行く方は要チェックです。
本殿・神楽殿の大しめ縄(日本最大級)は必見。重さ約5.2トン、長さ約13.6メートルという巨大なしめ縄は圧倒的な存在感を放ちます。縁結びのお守りもさまざまな種類があるので、女子旅のお土産選びも楽しめます。
お宿 月夜のうさぎは出雲大社から徒歩8分という近さなので、参拝後にすぐホテルに戻れる抜群の立地です。
稲佐の浜
出雲大社から徒歩約15分にある稲佐の浜は、「国譲り神話」の舞台として知られる砂浜です。旧暦10月(神在月)には全国の神々が出雲に集まると言われており、この浜から上陸するとされています。
特に夕暮れ時の景色が絶景。水平線に沈む夕日と、浜の中央にそびえる弁天島(べんてんじま)のシルエットが織りなす光景は、一生に一度は見てほしいほどの美しさです。個人的には、この夕日を見てから温泉に入り、バイキングで夕食をとるというルートが最高だと思っています。
砂浜の砂は「稲佐砂(いなさすな)」と呼ばれ、出雲大社の素鵞社(そがのやしろ)に奉納する習わしがあります。浜の砂を持ち帰り、社の砂と交換して厄除けにするという風習も有名です。
出雲大社参道・神門通り
出雲大社への参道沿いにある「神門通り(しんもんどおり)」には、出雲そばの名店・縁起物ショップ・カフェが並んでいます。参拝の前後に散策すると、ショッピングも食べ歩きも楽しめます。
ちなみに、一畑電車「出雲大社前駅」の駅舎は国の登録有形文化財に指定されている歴史的な建物。駅自体もフォトスポットとして人気です。
出雲女子旅の持ち物&おすすめシーズン
出雲への女子旅をより快適に楽しむための、持ち物とシーズン選びのポイントをまとめました。
おすすめシーズン
出雲への女子旅は季節を選んで行くとより楽しめます。特におすすめなのは以下の時期です。
旧暦10月(新暦では11月ごろ)は「神在月(かみありつき)」と呼ばれ、全国の神様が出雲に集まるとされる特別な時期。縁結いのご利益をより強く感じたい方は、この時期を選ぶのも◎。ただし参拝客が増えるため、ホテルは早めの予約がマストです。
春(3〜5月)は桜が咲き、穏やかな気候の中で観光しやすい季節です。秋(10〜11月)は紅葉と神在月が重なり、出雲の最も特別な雰囲気を感じられる季節。冬(12〜2月)は観光客が少なく、温泉や美食をゆったり楽しむのに向いています。のどぐろは冬場が旬なので、グルメを重視するなら冬の訪問も良い選択です。
2026年の神在月の詳細は出雲大社公式サイトでご確認ください。
持ち物チェックリスト
出雲女子旅の持ち物
歩きやすいスニーカーやローヒールのシューズ(石畳・砂浜あり)
参道散策用のコンパクトなサブバッグ
お守り・御朱印帳(神社巡りを楽しむなら)
色浴衣に合うかんざしや巾着(月夜のうさぎなど色浴衣レンタルあり)
日焼け止め(稲佐の浜の砂浜で必須)
折りたたみ傘(山陰地方は雨が多い)
カメラ・充電器(夕日や大しめ縄など撮影チャンスが多い)
出雲女子旅の2泊3日モデルプラン
1日目午後に出雲市着。まずはホテルにチェックインして荷物を置き、神門通りを散策。夕方、稲佐の浜で夕日を鑑賞。ホテルに戻って温泉&夕食バイキングでお腹いっぱい島根グルメを堪能する。
2日目は朝食バイキングをしっかり食べてから出雲大社を参拝。縁結びのお守りを購入し、神門通りでカフェタイム。午後は出雲歴史博物館を見学。夜はホテルでゆっくり。
3日目は早めにホテルを出発し、松江城や宍道湖へ足を伸ばすのもおすすめ。帰りの電車・飛行機の時間に合わせて余裕を持ったスケジュールを組むと良いでしょう。
出雲行きの旅の宿泊予約は早めに動くのがコツ。週末や連休・神在月は特に埋まりやすいです。
まとめ
縁結いの神様に会いに行く出雲女子旅。せっかく行くなら、島根グルメもとことん楽しんでほしいです。バイキング付きのホテルなら、しじみ汁・のどぐろ・出雲そばをはじめとした島根の美食をお腹いっぱい味わえます。
今回ご紹介した4つのホテルをまとめると次の通りです。
「出雲大社に徒歩で行きたい・温泉&夕食バイキングを満喫したい」なら「お宿 月夜のうさぎ(共立リゾート)」が最右翼です。夕食50種・朝食60種のバイキングと寝湯スタイルの温泉、色浴衣レンタルは女子旅完全装備といえる充実ぶりです。
「駅直結で荷物を持って移動したくない・レディースプランで快適に泊まりたい」なら「ツインリーブスホテル出雲(一畑グループ)」が使いやすいです。一畑電車とJR両方の駅に隣接しているのは大きなアドバンテージです。
「落ち着いた雰囲気で仁多米としじみ汁の朝食を楽しみたい」なら「出雲ロイヤルホテル」がぴったり。大人女子旅にも向いているシティホテルです。
「コスパ重視で観光・グルメ・ショッピングに予算を使いたい」なら「ニューウェルシティ出雲」が強い味方。島根グルメの朝食バイキングもしっかり楽しめます。
出雲は東京・大阪からはアクセスに少し時間がかかりますが、それだけの価値が十分にある場所です。縁結いパワーをもらいながら、島根の絶品グルメに感動する旅、ぜひ計画してみてください。
旅の宿泊予約は楽天トラベルから早めにチェックするのがおすすめです!
flowchart TD
A[出雲市着(昼〜午後)] --> B[ホテルチェックイン・荷物を預ける]
B --> C[神門通り散策・出雲そばランチ]
C --> D[稲佐の浜で夕日観賞]
D --> E[ホテルで温泉タイム]
E --> F[夕食バイキング:のどぐろ・船盛・しじみ汁]
F --> G[ナイトバー・女子トーク]
G --> H[2日目朝 朝食バイキング(60種)]
H --> I[出雲大社参拝:縁結びお守り購入]
I --> J[神楽殿・大しめ縄を見学]
J --> K[出雲歴史博物館 or カフェタイム]
K --> L[ホテルでゆっくり温泉&夜は島根グルメで締め]
L --> M[3日目 朝食バイキングでエネルギーチャージ]
M --> N{日程に余裕あり?}
N -->|はい| O[松江城 or 宍道湖散策]
N -->|いいえ| P[帰路へ]
O --> P










