「渋谷ってスクランブル交差点だけじゃないの?」と思っていませんか?実は渋谷は、展望スポットから神聖な神社、緑豊かな公園、ファッションの発信地まで、半日〜1日でぐるっと楽しめる観光エリアです。
この記事では2026年6月時点の情報をもとに、渋谷でおすすめの観光スポットを定番から穴場まで厳選してご紹介します。初めて渋谷を訪れる方にも、何度も行ったことがある方にも役立つ情報をまとめました。
渋谷観光の基本情報|アクセスと回り方のコツ🗺️
渋谷は東京の南西部に位置し、JR・東急・東京メトロ・京王井の頭線など9路線が乗り入れる巨大なターミナル駅です。東京駅からは山手線で約25分、新宿からは約5分とアクセス抜群。羽田空港からも電車で約30〜40分と、遠方からの観光客にも便利な立地です。
観光スポットは主に「渋谷駅周辺エリア」「代々木・原宿エリア」の2つに分かれています。渋谷駅から徒歩圏内で多くのスポットを回れるのが渋谷観光の魅力。渋谷駅から原宿駅まで歩いても約15〜20分程度なので、天気のいい日は歩いて移動するのもおすすめです。
①渋谷スクランブル交差点|世界が注目する圧巻の光景🚶
渋谷観光といえばまず外せないのが、世界一混雑する交差点として知られる「渋谷スクランブル交差点」です。青信号になると1,000〜3,000人もの人が一斉に横断するダイナミックな光景は、国内外から多くの観光客が訪れるシンボル的スポット。
歩いて渡るだけでも十分楽しいですが、スターバックスなど交差点を見渡せるカフェの2階から眺めるのも人気。夜になるとネオンサインが輝き、日中とはまた違った迫力ある景色が楽しめます。
JR渋谷駅のハチ公口を出てすぐなので、渋谷観光のスタートはここから、が定番の動線です。
②忠犬ハチ公像|渋谷の待ち合わせスポットの元祖🐶
スクランブル交差点と並んで渋谷を代表するのが、JR渋谷駅ハチ公口前に鎮座する「忠犬ハチ公像」です。主人の上野英三郎博士が1925年に急逝した後も、毎日渋谷駅に迎えに来ることをやめなかった秋田犬・ハチをモチーフにした銅像で、1934年に建立されました。
ハチ公の逸話は日本を超えて世界でも知られており、外国人観光客にとっても必訪スポットのひとつ。記念撮影の列ができることも多く、渋谷の「顔」として長年愛されています。
スクランブル交差点からハチ公口に戻ってすぐの場所にあるので、セットで見学するのが定番コース。無料で見学でき、24時間立ち寄れます。
③SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)|地上229mの絶景展望台✨
渋谷スクランブルスクエアの45〜46階に位置する展望施設「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」は、地上229mから360度のパノラマ絶景を楽しめる渋谷随一のビュースポットです。
屋上の開放的なスカイデッキからは、スカイツリーや東京タワー、富士山(天候によっては)まで一望でき、「東京でここまで広い空が見える場所はそうない」と口コミで高評価を得ています。
2026年6月時点の料金は大人2,700円(〜14:59)、3,400円(15:00〜)。営業時間は10:00〜22:30(最終入場21:20)です。夕暮れ〜夜の時間帯は特に美しいですが、昼間のほうが少し安く楽しめます。混雑時は事前オンライン予約がおすすめです。最新料金・営業情報は公式サイトをご確認ください。
渋谷駅B6出口直結のため、駅から雨に濡れずにアクセスできるのも便利なポイントです。
セルリアンタワー東急ホテルなど渋谷の高層ホテルから眺める夜景も絶品ですよ。
④明治神宮|都心のど真ん中に広がる70万㎡の鎮守の杜⛩️
渋谷から原宿駅方向へ徒歩約15〜20分(または原宿駅から徒歩すぐ)の場所にある「明治神宮」は、明治天皇と昭憲皇太后を御祭神とする神社で、70万平方メートルという広大な森の中に鎮座しています。
日本一の初詣参拝者数を誇る神社として知られていますが、普段でも静かに参拝できる都心のオアシス的存在。人工的に植林された約10万本の木々が織りなす鎮守の杜は、渋谷・原宿の喧騒を忘れさせてくれます。
本殿への参拝は無料。境内はとても広いので、じっくり歩くと1〜2時間ほどかかります。早朝の凜とした雰囲気もおすすめで、観光客が少ない朝の時間帯に訪れると特別な体験ができます。
⑤代々木公園|都心で「広い空」を感じられる緑のオアシス🌿
明治神宮に隣接する「代々木公園」は、東京23区内の都市公園のなかでも5番目の広さ(約54ヘクタール、東京ドーム約11個分)を誇る公園です。
広々とした芝生でピクニックを楽しんだり、バードサンクチュアリで野鳥を観察したり、フリーマーケットやイベントを見学したりと、過ごし方は自由。「都心でこれほど開放的な空が広がる場所はなかなかない」という声をよく聞きます。
週末はイベントが多く開催されており、さまざまな文化フェスやマーケットが並ぶことも。地元の人も多く集まる、地に足のついた東京の日常が感じられるスポットです。入場無料・24時間開放。
⑥原宿・キャットストリート・表参道|トレンドと上質が交差するエリア👗
渋谷から原宿方面に向かうと、全く異なる雰囲気のエリアへと変わります。竹下通りのポップなカルチャー、キャットストリートのストリート系ショップ、表参道ケヤキ並木のラグジュアリーなブランド店と、距離的に近いのに個性がそれぞれ際立っています。
表参道は「東京のシャンゼリゼ通り」とも呼ばれ、国内外のハイブランドが軒を連ねる大人のお買い物・カフェ街。秋の紅葉時期は特に美しく、ケヤキ並木が黄金色に染まります。
渋谷→キャットストリート→表参道→明治神宮というルートで歩けば、渋谷エリアの多様な顔を一気に体感できます。
⑦渋谷ヒカリエ・渋谷スクランブルスクエア|再開発で生まれた最新ショッピング複合施設🏙️
渋谷は近年の大規模再開発で、新しい商業施設が続々とオープンしています。なかでも「渋谷ヒカリエ」と「渋谷スクランブルスクエア」は、ショッピングからグルメ、アート、展望まで楽しめる複合施設として注目を集めています。
渋谷ヒカリエ(東急東横線渋谷駅直結)はファッション・雑貨・グルメが揃うオシャレな複合施設。8階・9階には「ShinQs」「d47 MUSEUM」など、デザインやクラフトに関心が高い方にも刺さるコンテンツが揃います。
渋谷スクランブルスクエアは2019年に一部開業し、B2Fから14Fまでのショッピング&グルメゾーンに加え、45〜46Fの「SHIBUYA SKY」(③で紹介)が入っています。渋谷の最新トレンドを感じたいなら、まずここを訪れると間違いありません。
渋谷観光のモデルコース(1日コース)📅
渋谷を1日で効率よく回るとしたら、以下のような流れがおすすめです。あくまで参考プランですが、観光の計画に役立てていただければ。
午前中は明治神宮・代々木公園からスタートすると、人が少なく気持ちよく参拝・散策できます。その後、原宿・表参道エリアでランチとショッピング。午後は渋谷駅方面に歩いて戻りながら、キャットストリートを散策。夕方にSHIBUYA SKYで日没の絶景を楽しみ、夜はスクランブル交差点の光の演出を満喫する——という流れです。
渋谷観光に便利なおすすめホテル3選🏨
渋谷観光をじっくり楽しみたいなら、渋谷駅周辺に宿泊するのがおすすめです。早朝から深夜まで観光・グルメを楽しみやすく、移動の手間も省けます。
セルリアンタワー東急ホテル
渋谷駅から徒歩3分の立地にある高層ホテル。客室は19階以上で、東京の夜景を部屋から楽しめる点が人気です。ラグジュアリーな空間でありながら渋谷の中心に位置するため、観光の拠点として非常に使い勝手が良い宿です。口コミでも「立地の良さと眺めの素晴らしさ」が繰り返し高評価されています。
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渋谷エクセルホテル東急
渋谷駅直結の「渋谷マークシティ」5階にフロントがあり、改札から外に出ることなく雨の日でも濡れずに到着できるのが最大の特徴。25階のレストラン「ア ビエント」では地上100mの絶景を眺めながら朝食ビュッフェを楽しめます。渋谷の中心で利便性を重視する方にぴったりの選択肢です。
渋谷エクセルホテル東急のプランと詳細は楽天トラベルで確認できます。
渋谷ストリームエクセルホテル東急
渋谷川沿いに位置する「渋谷ストリーム」内のホテルで、渋谷駅から徒歩すぐのアクセス。再開発エリアの新しい雰囲気が漂うスタイリッシュなホテルで、川沿いの開放的な立地が魅力です。渋谷のカジュアルでおしゃれな雰囲気が好きな方に向いています。
渋谷ストリームエクセルホテル東急の詳細はこちら。
よくある質問(渋谷観光FAQ)🙋
まとめ|渋谷は一度で語りきれない魅力が詰まった街🌟
渋谷は「スクランブル交差点だけ見て終わり」にするのはもったいないエリアです。地上229mの展望台SHIBUYA SKYから都市の絶景を眺め、静謐な明治神宮で心を整え、原宿・表参道でショッピングやカフェを楽しむ——一日の中でこれだけ多様な体験ができる観光エリアは、東京でも渋谷ならではといえます。
2026年も再開発が続く渋谷は、訪れるたびに新しい顔を見せてくれる街。ぜひ自分だけのルートで渋谷を歩いてみてください。
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