「下関ってフグのイメージが強いんだけど、カフェはどうなんだろう」——気になって調べてみたら、これが予想以上に充実していてびっくりしました。関門海峡の絶景を眺めながらゆっくりできるビューカフェ、スイーツが集まる複合施設、古民家を改装したレトロな空間まで、個性豊かなカフェが点在しています。
この記事では、2026年6月時点の情報をもとに、下関で実際に足を運ぶ価値があるカフェを6軒厳選しました。ひとくちに「カフェ」といっても目的によってぜんぜん違う。何を重視するかによって、おすすめのお店が変わってきます。 ☕
下関カフェ巡りの楽しみ方——エリアと特徴を押さえよう
下関のカフェは、大きく「下関駅・唐戸周辺」「新下関・長府エリア」「角島・海沿いエリア」の3つのゾーンに分かれています。それぞれ雰囲気がかなり異なるので、旅の目的に合わせてゾーンを選ぶとスムーズです。
下関駅・唐戸エリアは、関門海峡に面したロケーションで、フグや海鮮グルメの合間にカフェを楽しむのにぴったり。新下関エリアは駅近の複合スイーツ施設が充実しており、甘いものを食べ歩きするのにおすすめです。角島や綾羅木方面は、車で足を伸ばす価値のある絶景カフェが点在しています。
ポイント
唐戸市場の観光と組み合わせるなら下関駅周辺エリアが便利。じっくりスイーツを楽しみたいなら新下関のALLEYが外せない。絶景重視なら関門海峡ビューのカフェや、車で行ける海沿いカフェを目指そう。
個人的には「どれかひとつだけ行くなら?」と聞かれたら迷います。それくらい、目的によっておすすめが変わるエリアです。正直、半日あればエリアをまたいで2〜3軒まわれるので、気になるお店をリストアップして動線を考えてみてください。
ALLEY(アレイ)|新下関のスイーツ横丁で話題の複合カフェ
「東京や福岡の人気スイーツブランドが一ヶ所に集まっている」と聞いて、これは気になって調べてみました。JR新下関駅から西の海沿いに位置するALLEYは、インスタグラムでも話題の複合カフェスポットです。
エリア: 新下関駅周辺(海沿い)
特徴: 東京・福岡の人気スイーツブランドが5店舗集結した複合施設
雰囲気: おしゃれで非日常感のある空間
SNS: インスタグラムで多数の投稿あり
注意: 営業時間・店舗構成は変わる可能性があるため公式SNSを確認
※最新情報は公式SNSをご確認ください
口コミを読んでいて「え、この価格でこれが食べられるの?」と思ったのが、ここのスイーツの充実度。普段は都市部でしか買えないようなブランドのケーキやクッキーが、下関でまとめて楽しめる。県外から来る人にとっても地元の方にとっても、新しい発見がある場所になっています。
複数のショップが並んでいるので、グループで行くと「それぞれ好きなものを選んでシェアする」という楽しみ方ができます。女子旅のカフェスポットとしてもかなりおすすめです。
LAカフェ|関門海峡を眺めながらソフトクリーム&ジェラートを
「カフェから関門海峡が見えるって、どんな景色なんだろう」と思って調べたのがきっかけで知ったのがLAカフェです。下関エリアで関門海峡の景色を楽しみながらスイーツを食べられる、景色とスイーツの両取りができる稀有なカフェ。
エリア: 下関市内(関門海峡沿い)
特徴: 関門海峡の景色を眺められるロケーション
メニュー: ソフトクリーム、ジェラート、ケーキ、カフェドリンクが豊富
おすすめ: 種類豊富なソフトクリームとジェラートが人気
※料金・営業時間は公式サイトをご確認ください
ここのソフトクリームとジェラートは種類が豊富で、口コミでは「何度来ても違うフレーバーを楽しめる」という声が多く見られます。海を見ながら食べるジェラートは、ロケーション補正もあって格別においしく感じそう。
観光の合間に立ち寄るというより、「ここを目的地にして1時間ゆっくりする」くらいの使い方がおすすめです。関門海峡の向こうには九州(北九州市)が見え、海峡を行き交う船を眺めながらのんびりできます。カメラ映えも申し分なく、インスタグラム映えを狙いたい方にも外せないスポットです。
アンパスカフェ(un passe cafe)|フォトジェニックなカラフルパフェが圧倒的に人気
「下関のカフェでフォトジェニックなものといえば」と聞くと、必ず名前が出てくるのがアンパスカフェです。下関駅から非常に近い立地にありながら、旬のフルーツをたっぷり使ったカラフルなパフェとアフタヌーンティーが人気。
エリア: 下関駅近く(徒歩圏内)
特徴: フォトジェニックで彩り豊かなスイーツが充実
人気メニュー: 旬フルーツのパフェ、アフタヌーンティー(2名〜)
スタイル: おしゃれな内装で女子旅・記念日利用に最適
※メニュー・価格は季節によって変わるため、来店前に確認を
パフェの口コミを50件ほど見てみたのですが、「見た目が想像以上にきれいだった」という声が圧倒的多数。フルーツの使い方がとにかく丁寧で、食べるのがもったいないくらいの見た目のものが出てくる、という声が多数ありました。
アフタヌーンティーは2名から注文でき、色鮮やかな季節のスイーツを少しずつ楽しめるスタイル。「下関で特別な時間を過ごしたい」というときの最有力候補です。観光の締めくくりに立ち寄る計画を立てておくと、1日の終わりが特別な思い出になりそうです。
バグダッドカフェ|古民家を改装した唯一無二の落ち着いた空間
「下関に古民家カフェがある」と知って、これまたびっくりしました。バグダッドカフェは、木の柱や梁が残る古民家をそのまま改装したカフェで、アンティーク調の家具が並ぶ、他では味わえない雰囲気が特徴です。
エリア: 下関市内
特徴: 古民家改装・アンティーク家具・木梁が残る空間
雰囲気: レトロで落ち着いた大人の空間
スタイル: ゆっくりコーヒーや軽食を楽しみたい方向け
利用シーン: 一人でのんびり・友人とゆっくり話したいとき
観光でわいわいするカフェとはまったく違う種類のカフェで、「下関に来たら必ず寄る」というリピーターが多いと口コミからわかります。空間の作り方が丁寧で、長居したくなる。そういう類のカフェです。
正直、観光スポットからは少し離れているかもしれませんが、古民家好き・レトロな空間が好きな方には足を運ぶ価値があります。「ただのカフェじゃない、その場所にしかない体験をしたい」という旅好きにはたまらない一軒です。ゆっくり時間が流れるようなひとときを過ごせます。
KANMONBASE@いっちゃんち|関門海峡を望むアットホームなカフェ
名前がかわいい、と思って調べてみたら「いっちゃんち」というのは本当に「いっちゃんのおうち」という意味で、おうちのような温かみのある空間が売りのカフェでした。関門海峡の景色を臨むロケーションで、アットホームな雰囲気の中でゆっくりできます。
エリア: 下関市内(関門海峡沿い)
特徴: "おうち"のような温かい雰囲気、関門海峡ビュー
スタイル: ほっとひと息つける居心地の良いカフェ
利用シーン: ゆっくり過ごしたい、話したい、景色を楽しみたいとき
関門海峡を見られるカフェの中でも、観光地的なにぎわいより「落ち着いて過ごせる」ことを求める方に向いているお店です。LAカフェがスイーツ重視なら、こちらはロケーション+居心地重視。目的によって使い分けができます。
個人的には、「下関最終日の夕方にゆっくり」という使い方が一番合っているような気がします。関門海峡の景色を眺めながら旅の余韻に浸れる、そういうカフェです。
下関カフェ巡りの拠点に!泊まりで楽しむなら
カフェ巡りを半日で終わらせるのはもったいない。せっかくなら下関に一泊して、観光とグルメをまるっと楽しむのがおすすめです。下関は唐戸市場・赤間神宮・関門海峡と見どころも多く、1泊2日でも十分楽しめます。
下関グランドホテル|下関中心部の定番ホテル
下関市の中心市街地に位置し、観光・グルメのアクセス拠点として便利な定番ホテルです。全室から下関の夜景や関門海峡の方向を望めるロケーションで、観光拠点として支持を集めています。楽天トラベルの口コミ評価も高く、特にスタッフの対応の丁寧さが評判です。
下関ステーションホテル|JR下関駅から徒歩2分の好立地
JR下関駅から徒歩わずか2分という圧倒的な立地が最大の魅力です。観光後に荷物を持って歩き回ることなく帰れるのは、旅の疲れを考えると大きなメリット。人工温泉の浴場も備えており、カフェ巡りで歩き疲れた体を癒せます。
まとめ|下関カフェ巡りは目的別に選ぶのが正解
下関のカフェを改めて整理すると、こんな使い分けができます。
映えスイーツを楽しみたい → アンパスカフェ(カラフルパフェ・アフタヌーンティー)
スイーツをいろいろ食べ比べたい → ALLEY(複合スイーツ横丁)
関門海峡の景色を満喫したい → LAカフェ・KANMONBASE@いっちゃんち
落ち着いた大人の空間でくつろぎたい → バグダッドカフェ(古民家)
※営業時間・定休日は変動するため、来店前に各店の公式サイトやSNSでご確認ください
「カフェひとつ決めるだけでも悩む」という方は、まずALLEYに行ってみてください。複数のショップが集まっているので、何が好きかわからない状態で行ってもいろいろ試せます。
下関は観光地としての知名度は高いけれど、カフェの面白さはまだ知られていない部分も多い。調べれば調べるほど「行ってみたい」と思えるお店が出てきます。ぜひ楽天トラベルで宿を確保して、じっくりカフェ巡りを楽しんでみてください 🌊








