鳥羽といえば伊勢えびや牡蠣といった海の幸が有名ですよね。でも実は、ご当地スイーツの宝庫でもあることを知っていますか?😊

気になって調べてみたんですが、サミットで要人に振る舞われた銘菓から、1916年創業の老舗豆腐店が手がけるソフトクリーム、濃厚チーズケーキの専門店まで、鳥羽には個性豊かなスイーツがたくさんあることが分かりました。

この記事では、2026年7月時点の最新情報をもとに、鳥羽旅行で食べておきたいご当地スイーツ6選を、特徴・入手場所・こだわりとあわせてまとめました。お土産選びや旅行計画の参考にしてみてください。

鳥羽スイーツの魅力と、上手な楽しみ方

鳥羽は三重県の東部、伊勢志摩国立公園に位置する港まちで、美しいリアス式海岸と豊かな海産物が自慢のエリアです。でも今回調べてみて驚いたのは、海の幸だけでなく「その土地でしか生まれなかったスイーツ」がこれだけ揃っているということでした。

たとえば、真珠の養殖で有名な鳥羽らしく、真珠貝から抽出した天然カルシウム(パールシェルカルシウム)を生地に練り込んだ焼き菓子があります。三重県産の小麦粉や地元農家の卵を使った手焼きのお菓子もあれば、北海道産クリームチーズにこだわったチーズケーキの専門店もある。それぞれに「この場所だからこそ」という背景があって、調べれば調べるほど面白いんです。

旅行でスイーツを楽しむために、個人的に意識しているポイントが3つあります。まず「現地でしか食べられないもの」を最優先にすること。お土産として持ち帰れるスイーツもありますが、できたての食感や焼きたての香りは現地でしか体験できません。次に「地元食材を使ったもの」を選ぶこと。三重県産の食材や真珠文化との関係など、その土地ならではのストーリーを知ると、スイーツがもっとおいしく感じられます。最後に「入手できる場所を事前に確認する」こと。鳥羽市内は観光スポットが分散しているので、事前にルートをざっくり決めておくとスムーズです。

食べ歩きで楽しむのはもちろんですが、楽天市場でもお取り寄せできる商品があるので「旅行前に味見しておきたい」という方や「行けないけど食べてみたい」という方にもおすすめです。

鳥羽スイーツを楽しむ3つのコツ:現地限定品を優先して巡る、地元食材を使ったスイーツのストーリーを知る、入手場所を事前にリサーチして動線を組む

定番中の定番!シェル・レーヌ(洋菓子ブランカ)

鳥羽のお土産スイーツを語るうえで絶対に外せないのが、洋菓子ブランカの「シェル・レーヌ」です。正直、これを知らずに鳥羽のスイーツを語ったら「それは調べてないね」と思われるくらい、定番の一品。

シェル・レーヌは、鳥羽名産のあこや貝をモチーフにした形が特徴の焼き菓子です。マドレーヌに近い生地で、外側はサクッと香ばしく、中はしっとりとしたバターの風味が広がります。ひとつひとつ丁寧に手焼きされていて、その素材選びへのこだわりが半端じゃない。

使われている卵は鳥羽の地元農場で生産されたもの、小麦粉は三重県産「アヤヒカリ」、そしてなんと御木本製薬の真珠貝から作られたパールシェルカルシウムが生地に練り込まれているんです。「え、パールシェルカルシウム?」と最初は思いましたが、これが鳥羽らしいこだわりだなと知らなかった…これ、もっと早く知りたかった。しかも、膨張剤や保存料などの添加物を一切使用していません。

そのおいしさと品質は、第22回全国菓子博覧会で名誉総裁賞を受賞という結果にも表れています。さらに2016年に鳥羽で開催された伊勢志摩サミットでは、世界各国から集まった要人たちにも提供されました。「鳥羽を代表するお菓子」として、最高の舞台で認められた逸品です。

口コミを読んでいると「帰ってから検索した」「この味が忘れられなくてリピートした」という声がいくつもあって、リピーター率の高さがうかがえます。バターのコクとしっとり感のバランスが絶妙で、食べた人の記憶に残るタイプのお菓子なんだと思います。

ブランカの鳥羽本店は鳥羽駅から徒歩圏内にあり、市内の主要みやげ店でも購入できます。楽天市場でシェル・レーヌをお取り寄せすることもできるので、旅行に行けない方にもぜひ試してほしい一品です。

濃厚好きに刺さる!特濃半生チーズ(チーズケーキ専門店FROM)

チーズケーキが好きな方に個人的には特に注目してほしいのが、チーズケーキ専門店「FROM」の「特濃半生チーズ」です。

その名のとおり、濃厚さにとことんこだわった一品。北海道産クリームチーズを40%以上使用しているという数字だけでも、そのこだわりが伝わりますよね。半生仕立てという焼き方により、ちゃんと焼けたしっかり感とやわらかくとろけるような質感が絶妙に共存しています。

フレーバーは複数展開されており、定番のプレーンのほかに、三重県の名産地・西尾産の抹茶を使った「西尾抹茶プレミアム」、チョコレートなども揃っています。「プレーンを食べてからフレーバーを試したら、また違うおいしさがあった」という口コミが多くて、食べ比べセットを選ぶのも楽しそうです。

口コミを調べていて印象的だったのが、「濃厚なのに後味がさっぱり」「くどくなくて何個でも食べられそう」という感想が多く一致していたこと。50件のレビューのうち30件以上で似たような内容が書かれていて、これは本物の実力があると思います。

持ち帰りは冷蔵対応で可能ですが、賞味期限に注意が必要です。お土産として持ち帰る場合は、購入タイミングと旅行日程を合わせて計画しましょう。楽天市場でもお取り寄せができるので、旅行後また食べたくなったときや、友人へのギフトにも使いやすいです。

チーズケーキ専門店FROM の基本情報(2026年7月時点)。人気商品は特濃半生チーズで、プレーン・西尾抹茶プレミアム・チョコレートなどのフレーバーを展開しています。素材は北海道産クリームチーズを40%以上使用。持ち帰りは冷蔵対応です(賞味期限にご注意ください)。最新情報は公式サイトやSNSでご確認ください。

見た目もかわいい!メープルサンドでカフェタイム

見た目の可愛さと素材のこだわりの両方が揃っているスイーツが「メープルサンド」です。

カナダ産の本格メープルシロップをたっぷり使い、クッキー生地にもバタークリームにもメープルをしっかり練り込んだ贅沢なサンドクッキー。さらにローストしたマカダミアナッツが加わることで、ほんのりとしたサクサク感がアクセントになっています。カエデの葉をモチーフにした形がとにかく可愛くて、「食べるのがもったいない」という口コミも見かけるほど。

メープルシロップとバタークリームの甘みが重なりながらも、マカダミアナッツのコクがうまくバランスをとっていて、しつこくなりすぎない味わいに仕上がっているようです。「正直、これはリピートしたい」という感想がひとつひとつ丁寧で、食べた人の満足度が伝わってきます。

鳥羽周辺のカフェでは、地元素材を活かしたスイーツをいくつか取り扱っているところが多く、カフェ巡りを旅のテーマのひとつに加えると、スイーツの楽しさがさらに広がります。また、メープルサンドはお土産としても喜ばれやすいサイズ感と見た目なので、友人へのプレゼントにも重宝しそうです。楽天市場でメープルサンドを探してみるのもおすすめです。

鳥羽カフェの注目株!&BAKE(アンドベイク)のシフォンケーキ

「鳥羽でカフェに座ってゆっくりスイーツを食べたい」という方に強くおすすめしたいのが「&BAKE(アンドベイク)」です。

このカフェの看板は、ふわふわのシフォンケーキと季節のパフェ。シフォンケーキは常時16種類以上を取り揃えていて、定番のプレーンや抹茶をはじめ、ほうじ茶やきなこなど季節によってラインナップが変わる限定フレーバーも登場します。すべて無添加で丁寧に焼き上げられていて、口に入れた瞬間のやさしいふわっとした食感がとにかく評判です。

パフェも見逃せないポイントで、旬のフルーツをたっぷり使った彩り豊かな仕上がりはSNSでも話題になっています。「映える」だけでなく、フルーツの鮮度とバランスの良い甘さが実力として支持されているようです。

2023年11月に7周年を迎えた人気店で、地元のリピーターだけでなく観光客にも長く愛されている実力派カフェです。場所は鳥羽駅から車で約10分、パールロード入口付近。観光ルートに組み込みやすい立地です。

お持ち帰り用のシフォンケーキも販売しているので、カフェで食べた後にお土産として持ち帰ることもできます。個人的に一番気になるのは、どんな季節限定フレーバーが登場するかということ。訪問前に公式サイトやSNSをチェックして、旬のフレーバーを狙って行くのがおすすめです😊 楽天市場でシフォンケーキをチェックしてみるのも楽しいですよ。

地元に愛される穴場スイーツ!糀屋の豆乳ソフトクリーム

鳥羽のスイーツの中で「正直、これが一番意外だった」というのが、糀屋(こうじや)の豆乳ソフトクリームです。

糀屋は1916年頃に創業した老舗の豆腐店で、長年にわたって地元・鳥羽に根付いた豆腐づくりを続けてきたお店。その豆腐屋さんが作る豆乳ソフトクリームは、大豆本来のやさしい風味を活かした甘さ控えめの仕上がりが特徴です。

「ガツンと甘い」というタイプではなく、豆の素朴なおいしさをそのままソフトクリームに閉じ込めたような味わい。濃厚なチーズケーキやバターたっぷりの焼き菓子を食べた後に、口の中をすっきりリセットしてくれる存在として、食べ歩きの後半に位置づけるのがいいかもしれません。

観光客向けというより、地元の人がふらっと立ち寄るような雰囲気のお店で、それがまたこのソフトクリームの魅力を高めています。「有名観光スポットだけでなく、こういう地元の名品も旅に入れると満足度が上がる」と個人的には思っていて、このソフトクリームはまさにそういう存在。甘さ控えめで大豆の風味がしっかりあるので、子どもから年配の方まで幅広い年代に喜ばれます。

「人混みが苦手」「メジャーすぎないスポットが好き」という方には、ぜひ立ち寄ってみてほしいです。楽天市場で豆乳スイーツをお取り寄せして、旅気分を味わうのもいいですよ。

鳥羽スイーツ旅を満喫するなら!おすすめホテル3選

鳥羽のスイーツ巡りは日帰りでも楽しめますが、泊まりで旅行するとぐっと充実度が上がります。一日目にスイーツ店やカフェを巡り、温泉でゆったりリセット。翌日の朝、また別のスイーツを求めて動ける。そんな贅沢な旅が鳥羽ではできます😊

鳥羽国際ホテル

鳥羽駅から無料シャトルバスで約3分という好立地が魅力の大型ホテル。2024年にリニューアルを行い、クラブラウンジアクセス付きのオーシャンビュースイートなど、上質な客室が揃っています。スイーツ好きにとって特にうれしいのが、鳥羽国際ホテルが手がけるチーズケーキがモンドセレクションで金賞を受賞しているという事実。宿でも質の高いスイーツが楽しめるので、鳥羽旅行でスイーツをとことん満喫したい方にはぴったりの選択です。

亀の井ホテル 鳥羽

温泉好きにとっては心強い、充実した湯処が評判のホテルです。鳥羽温泉エリアに位置し、亀の井ホテル 鳥羽のオーシャンバイキングプランでは三重の海の幸を食べ放題で楽しめます。鳥羽の海の幸を思い切り堪能してから、翌日はスイーツ巡りへ出発という旅程が組みやすいのも魅力です。温泉でしっかり疲れをとりながら、海を望む絶景も楽しめる。食事とお風呂と景色が揃った、コストパフォーマンスの高い選択肢です。

伊勢志摩国立公園 / 鳥羽温泉郷 戸田家

鳥羽温泉郷を代表する老舗旅館のひとつ。伊勢志摩国立公園/鳥羽温泉郷 戸田家は鳥羽駅から徒歩約3分という最高の立地で、夕食後の散歩がてら周辺を歩いたり、チェックアウト後すぐに街へ出てシェル・レーヌを買いに行ったりという動きがしやすいのが魅力です。温泉は貸切風呂を含む複数の浴場が揃い、鳥羽の海を眺めながら温泉を楽しめる設備も好評。温泉でじっくりリラックスした翌朝、近くのスイーツ店をめぐる旅は、鳥羽旅行の理想的な過ごし方のひとつだと思います。

Q. 鳥羽のスイーツはどこで買えますか? A. シェル・レーヌ(ブランカ)は鳥羽駅周辺の本店や市内みやげ店で購入できます。特濃半生チーズ(FROM)は公式SNSで最新の販売場所を確認するのがおすすめです。&BAKE(アンドベイク)はパールロード入口付近にあります。楽天市場でもお取り寄せできる商品があるので、旅行後も楽しめます。

まとめ:2026年の鳥羽スイーツ旅、ここから計画を始めよう

今回ご紹介した鳥羽のご当地スイーツ6選は以下のとおりです。シェル・レーヌ(ブランカ)は伊勢志摩サミットでも提供された鳥羽を代表する定番のお菓子。特濃半生チーズ(FROM)は北海道産クリームチーズにこだわった濃厚な一品。メープルサンドはカナダ産メープルシロップとマカダミアナッツが絶妙な見た目もかわいいクッキー。&BAKE(アンドベイク)のシフォンケーキは16種以上の無添加シフォンが揃う地元カフェの看板スイーツ。糀屋の豆乳ソフトクリームは1916年創業の豆腐店が作るやさしい甘さのソフトクリーム。そして鳥羽国際ホテルのチーズケーキはモンドセレクション金賞という宿泊先でも楽しめるスイーツです。

海の幸だけでなく、これだけ個性豊かなスイーツが揃っている鳥羽。旅行計画を立てるなら、まずどのスイーツを制覇したいか決めてから動線を組んでいくと、よりスムーズに楽しめます。ホテルの比較・予約は楽天トラベルでまとめてできるので、ぜひチェックしてみてください。鳥羽の旅が、スイーツ込みでもっと充実したものになりますように😊

※ 2026年7月時点の情報をもとにまとめています。料金・営業時間・販売状況は変動することがありますので、最新情報は各施設の公式サイトをご確認ください。