「なんかパワースポット巡りしたいな」って思うとき、ありませんか?
正直、私もそのひとりで、旅行の候補地を調べるたびに「どうせどこも似たようなものでしょ」と思ってしまいがちだったんですが……飛騨エリアのパワースポット情報を調べてみたら、ちょっと想像を超えてきました。
映画「君の名は。」の聖地になった神社があったり、樹齢1000年を超える御神木があったり、はたまた「飛騨ピラミッド」なんていう謎めいたキーワードまで出てきて、気になって調べるのが止まらなくなってしまいました。
飛騨エリアは岐阜県北部に位置し、北アルプスの山々に囲まれた自然豊かな土地です。古くから「飛騨の匠」として知られる職人文化が根付いてきた一方、霊山や一宮神社など、精神的なパワーが宿るとされるスポットも数多く点在しています。口コミを読んでいると「訪れるたびに心が軽くなる」「何かに守られている感じがした」という声が多くて、開運旅行の目的地として人気が高まっているのも納得できます。
この記事では、飛騨エリアの代表的なパワースポットを5か所ピックアップし、それぞれの見どころ・ご利益・アクセス情報を2026年時点の最新情報でお届けします。また、パワースポット巡りの拠点としておすすめの宿も紹介しますので、旅行計画の参考にしてみてください✨
飛騨のパワースポットを巡る前に知っておきたいこと
飛騨エリアの霊的背景
飛騨地方は、古代から「神の里」として崇められてきた土地です。北アルプスの霊峰に囲まれ、清流が流れる山間の地は、古来より神聖視されてきました。飛騨国一宮(いちのみや)として国内最高格式を誇る水無神社をはじめ、各地に由緒ある社が点在しており、「飛騨の神様たちが守る土地」というイメージが今も地元の人々の間で生き続けています。
気になって調べてみたんですが、飛騨エリアには「飛騨ピラミッド」と呼ばれる地域的な概念があり、位山・川上岳・姫次などの山々が特定の幾何学的な配置を形成しているとも言われているんですね。スピリチュアル界隈では有名な話らしく、「日本のパワースポットの中でも特別な場所」として位置付けている方も多いようです。
もちろん、そういった話を信じるかどうかは人それぞれですが、「清涼な山の空気を吸いながら、歴史ある神社で心を静める」という体験自体は、忙しい日常をリセットするのに本当に向いていると思います。
参拝のマナー
せっかくパワースポットを訪れるなら、基本的な参拝マナーを押さえておきましょう。
参拝前に手水舎(ちょうずや)で手と口を清めること、鳥居をくぐる際は軽く一礼すること、参拝中はスマートフォンをしまうなど、基本的な礼儀を守ることが大切です。神社内での写真撮影は禁止エリアがある場合もありますので、現地の表示に従いましょう。
御神木や巨石に直接触れることで「パワーをもらえる」と言われる場所もありますが、立入禁止や触れること自体を禁じているスポットも増えています。2026年時点では、位山の一部エリアの利用状況が変化している可能性もありますので、最新情報は公式サイトや現地の看板でご確認ください。
周遊モデルルート
飛騨のパワースポットは、エリアごとにまとめて回るのが効率的です。
1日目は飛騨高山市内の日枝神社と水無神社を参拝し、古い町並みを散策。2日目は位山への登山(または日輪神社へのドライブ)を楽しむ。拠点となる宿に2泊すれば、無理なくすべてのスポットを回れます。
位山への登山は体力が必要なため、登山経験が少ない方は日枝神社・水無神社・日輪神社の3スポットから始めるのがおすすめです。パワースポット巡りの拠点として高山市内に宿を取るのが便利ですよ。
たびのホテル飛騨高山はリーズナブルな価格帯でアクセスも良く、女子旅の拠点として口コミでも高評価のホテルです。
飛騨随一の開運スポット「飛騨山王宮日枝神社」
1141年創建、映画「君の名は。」の聖地
高山市城山の麓に鎮座する飛騨山王宮日枝神社は、1141年(永治元年)に創建された由緒ある神社です。正直、「君の名は。」の聖地と聞いて初めて存在を知った方も多いのではないでしょうか。私もそのひとりでした。
映画「君の名は。」で主人公・三葉が参拝する神社のモデルのひとつとして知られており、聖地巡礼目的で全国から参拝者が訪れています。映画公開から数年が経った今も、口コミを読んでいると「聖地として訪れて感動した」という声が絶えません。アニメや映画の聖地が本物のパワースポットと重なっているというのは、なんだか必然のような気がしてしまいます✨
祭神は大山咋命(おおやまくいのみこと)で、縁結び・開運・厄除けにご利益があるとされています。縁結びの神様として知られる大山咋命を祀る神社は関西にも多いですが、飛騨の山深い地でこの神様が守り続けてきた歴史には、独特の重みがあります。
樹齢1000年の大スギ(岐阜県指定天然記念物)
日枝神社の境内で最大の見どころのひとつが、樹齢約1000年とも言われる大スギです。岐阜県の天然記念物に指定されており、その圧倒的な存在感に「息をのんだ」という口コミが多く見られます。
口コミを読んでいると、「大スギの前に立つと自分がとても小さく感じられて、なぜか涙が出そうになった」という体験談が複数あり、個人的にはそういう「スケールに圧倒される瞬間」に惹かれます。樹齢1000年ということは、平安時代から今もそこに根を張り続けているわけで……その事実だけでも充分にパワーを感じられそうです。
日枝神社の境内は緑が豊かで、季節ごとに異なる表情を見せてくれます。春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、いつ訪れても美しい景観が楽しめるのが特徴です。高山市の中心部からも近いため、古い町並み散策と組み合わせた参拝ルートが人気です。
神社の境内には、縁結びにちなんだお守りも豊富に揃っています。「縁結び守り」は女性に人気のアイテムで、旅行のお土産としても喜ばれるそうです。
アクセスと参拝情報
日枝神社は高山市城山にあり、JR高山駅から徒歩約10分とアクセスしやすい立地です。高山市内の観光スポットをめぐる際に、気軽に立ち寄ることができます。
参拝時間は通年・終日参拝可能(社務所の開設時間は異なります)。お守りや御朱印は社務所が開いている時間帯に授与いただけます。最新の社務所営業時間は公式サイトでご確認ください。
パワースポット巡りの後は、伝統ある宿でゆっくり過ごすのがおすすめです。飛騨高山 本陣平野屋 別館は、飛騨の古い町並みの近くに位置する伝統的な旅館で、飛騨の雰囲気を存分に味わえます。
飛騨一宮の格式と神秘「水無神社」
飛騨国一宮としての格式
「水無神社(みなしじんじゃ)」という名前を聞いて、「水が無い神社?」と思う方もいるかもしれません。実は、この「水無」は「水が無い」ではなく「水の主(みなのかみ)」が転じたもの、あるいは夏になると水が地下に潜る宮川の特性から来ているとも言われています。
水無神社は、飛騨国一宮(いちのみや)として古来より格式最高の神社として崇められてきました。「一宮」とは、その国の中で最も社格が高いとされる神社のこと。つまり水無神社は、飛騨の神社の中で最高位に位置する存在です。
創建の年代については諸説ありますが、延喜式神名帳(927年)にも記載されており、1000年以上の歴史を持つことは確かです。祭神は御歳大神(みとしのおおかみ)をはじめとする多数の神々で、五穀豊穣・縁結び・商売繁盛のご利益があるとされています。
どぶろく祭りで有名な神事
水無神社といえば、毎年10月に行われる「どぶろく祭り」で全国的に知られています。どぶろく(神酒)を参拝者に振る舞う神事で、国の無形民俗文化財にも指定されています。
気になって調べてみたんですが、このどぶろく祭りは白川郷(荻町)の白山神社でも行われており、飛騨エリア一帯の特徴的な神事のようです。神様に捧げた酒を参拝者が共にいただくという儀式には、古代の共同体の意識が凝縮されているような気がして、なんだか胸に迫るものがあります。
どぶろく祭りの開催日程は年によって異なります。2026年の詳細な日程は、水無神社の公式サイトまたは高山市観光案内所でご確認ください。祭り期間中は参拝者が多くなるため、早めの宿の予約をおすすめします。
境内の見どころ
水無神社の境内は広大で、本殿・拝殿のほかに数多くの末社が点在しています。縁結びの神様として知られる末社もあり、恋愛成就を願う参拝者が多く訪れます。
境内には、参道沿いに立派な杉並木が続いており、その雰囲気だけでも心が落ち着くと口コミで評判です。「神社の空気が違う」「参道に入った瞬間から空気が変わる気がした」という感想を複数見かけました。個人的には、そういう「空気の変わる感覚」こそがパワースポットの醍醐味だと思っています。
水無神社の近くに泊まるなら、飛騨高山 本陣平野屋 花兆庵がおすすめです。飛騨の情緒を存分に感じられる高級旅館で、水無神社から比較的アクセスしやすい立地にあります。
飛騨の霊山「位山(くらいやま)」登山ガイド
位山の歴史と神秘
位山(標高1529m)は、飛騨エリアを代表する霊山であり、飛騨随一のパワースポットとして知られています。「位山(くらいやま)」という名前は「位が高い山」を意味するとも言われており、古代から神聖視されてきた山です。
口コミを読んでいると、位山への登山を経験した方の感想に「山全体がパワーを持っているような感覚があった」「下山後に体が軽くなった気がした」という声が多く見られます。そこまで言い切れるのかな……と半信半疑でいたのですが、登山道に広がる原生林の写真を見るだけで「確かにこの空間は特別かも」と思えてきました。
位山の山頂付近には水無神社の奥宮が鎮座しており、山自体が神域として大切に守られてきた歴史があります。また、山中には飛騨ピラミッド(後述)の一角として重要視されるポイントもあり、スピリチュアルな観点からも注目を集めています。
御神木のイチイと巨石群「天の岩戸」
位山の特徴のひとつが、山中に自生するイチイの大木です。イチイは古来から「位(くらい)の木」として知られ、天皇の笏(しゃく)に使われたことでも有名です。位山にこれほど多くのイチイが自生していることは、山の名前の由来とも深く関わっているとも言われています。
そして位山最大の見どころが、巨石群「天の岩戸」です。日本神話に登場する「天の岩戸」の伝説を思わせる大きな岩が、山の中腹から山頂にかけて点在しています。
「天の岩戸」の巨石群は、人工的に整形されたように見える面も持ち、「古代人が何らかの目的で使用した祭祀場だったのでは」という説もあります。学術的な検証はまだ途上ですが、独特の雰囲気は実際に訪れてみないと体感できないものがあるようです。
登山コース情報(2026年時点)
位山への登山は、主に「ダナ平林道コース」と呼ばれるルートが利用されています。登山口まで車でアクセスできるため、比較的登りやすい山として知られています。
登山口からの所要時間は往復で約3〜4時間程度(個人差あり)。登山道は整備されていますが、山道には岩場もあり、しっかりとした登山靴の着用を推奨します。2026年の登山道利用状況や通行規制については、高山市観光情報センターまたは公式サイトで最新情報をご確認ください。
登山後は温泉でしっかり体を癒すのが正解です。スパホテルアルピナ飛騨高山は天然温泉を備えており、登山の疲れをしっかりほぐしてくれます。位山をはじめとする飛騨のパワースポット情報も発信している宿として、登山者・パワースポット巡りの旅行者に特に人気があります。
飛騨ピラミッドの中心「日輪神社」
飛騨ピラミッドとは
「飛騨ピラミッド」という言葉を初めて聞いたとき、正直なところ「ちょっと眉唾だなあ……」と思いました。でも気になって調べてみたら、なかなか興味深い話でした。
飛騨ピラミッドとは、岐阜県飛騨地方にある複数の山と神社が、地図上で特定の幾何学的な配置を形成しているという考え方です。位山・川上岳・姫次などの山々が一定の法則に従って並んでいるとされ、その中心点のひとつとして日輪神社が位置しているという説があります。
スピリチュアル界隈では「日本のパワースポットの中でも特別な場所」として有名なのですが、考古学的・地質学的な検証は難しい部分も多く、あくまで「そういう説がある」として楽しむのがよいかと思います。ただ、飛騨の山々の配置が持つ独特の景観は、確かに見る者に何か特別なものを感じさせます。
天照皇大御神を祀る神秘の神社
日輪神社は、天照皇大御神(あまてらすおおみかみ)を祀る神社です。天照皇大御神は日本最高位の女神であり、日本の国土を照らす太陽神として崇められています。日輪(にちりん)という名前そのものが「太陽」を意味しており、神社のご神名と名前が一致している点も印象的です。
口コミを読んでいると、「日輪神社に参拝した後から、物事がスムーズに進むようになった」「何かに守られている感覚があった」という声がある一方、「こぢんまりとした神社で拍子抜けした」という感想も見られます。個人的には、小さくても歴史があり、訪れる人の想いが集まる場所には独特の雰囲気があると思っているので、先入観なく足を運んでみるのがいちばんかなと感じます。
日輪神社は高山市内から車でアクセスする必要があります。公共交通機関でのアクセスは難しいエリアのため、レンタカーまたはタクシーの利用をおすすめします。2026年時点の詳細なアクセス情報や社務所の開設状況は、事前に確認してから出かけることをおすすめします。
「飛騨ピラミッド」を体感する旅の提案
日輪神社と位山を組み合わせて訪れることで、「飛騨ピラミッド」の概念を実体験に近いかたちで感じることができます。同じ日程でまとめて回ることも可能ですが、それぞれじっくりと時間をかけて過ごしたい場合は、2泊3日以上の日程がおすすめです。
Q. 飛騨ピラミッドは本当に存在するの? A. 科学的に証明されたものではありませんが、飛騨の山々と神社が特定の配置を形成しているという説は、スピリチュアル旅行者の間で広く知られています。信じる・信じないにかかわらず、この地域の自然と歴史に触れる旅は非常に充実したものになるはずです。
日輪神社からのアクセスにも、スパホテルアルピナ飛騨高山を拠点にするか、楽天トラベルで高山市内のアクセス良好な宿を探してみるとよいでしょう。
パワースポット巡りの拠点におすすめの宿4選
飛騨のパワースポットを効率よく巡るためには、宿選びも重要です。ここでは、女子旅でも安心して泊まれるおすすめ宿を4つ紹介します。料金や空室状況は変動しますので、最新情報は各施設の公式サイトまたは楽天トラベルでご確認ください。
スパホテルアルピナ飛騨高山(温泉で浄化)
スパホテルアルピナ飛騨高山は、天然温泉「飛騨之湯」を備えた大型温泉ホテルです。位山・日輪神社といった飛騨のパワースポット情報を積極的に発信している宿としても知られており、旅行前の情報収集にも役立ちます。
パワースポット巡りで歩き回った後、ゆっくり温泉に浸かって疲れをリセットできるのは最高の贅沢です。館内レストランでは飛騨牛などの地元グルメも楽しめます。大浴場のほかに露天風呂もあり、山の空気を感じながら入浴できます。
飛騨高山 本陣平野屋 別館(伝統の宿)
飛騨高山 本陣平野屋 別館は、高山の古い町並みに近い立地の伝統的な旅館です。飛騨の古民家を思わせる落ち着いた内装が特徴で、旅の情緒を高めてくれます。
日枝神社や高山陣屋などの観光スポットにも近く、徒歩圏内で高山の歴史と文化を楽しめるのが魅力です。口コミでは「スタッフの方が丁寧でアットホームな雰囲気だった」という声が目立ちます。
飛騨高山 本陣平野屋 花兆庵(高級旅館)
飛騨高山 本陣平野屋 花兆庵は、同じ平野屋グループの上位グレードにあたる高級旅館です。飛騨の食材をふんだんに使った懐石料理や、こだわりの温泉が自慢で、「特別な旅」にふさわしい滞在体験を提供しています。
自分へのご褒美旅行として、またはお祝い事の記念旅行として選ぶ方も多いようです。口コミを読んでいると「料理のクオリティが期待以上だった」「部屋から見える景色が素晴らしかった」という感想が多く見られます。
たびのホテル飛騨高山(コスパ良し)
たびのホテル飛騨高山は、コストパフォーマンスの良さで女子旅に人気のホテルです。清潔感があり、立地も良く、必要な設備は揃っているという点で「余計な費用をかけずに快適に過ごしたい」というニーズに応えてくれます。
個人的には、宿泊費を抑えて食事やお土産に予算を回せるコスパ重視の選択肢として、気になって調べてみたんですが、楽天トラベルの口コミでも「清潔で快適」「スタッフが親切」という好評価が多く並んでいました。費用を抑えながら飛騨を楽しみたい方にはぴったりの選択肢です。
宿の最新料金や空室状況は楽天トラベルでご確認ください。季節や連休時は早めの予約が安心です。
まとめ|飛騨のパワースポットで心と体をリセットしよう
今回は、飛騨エリアの主要パワースポットをまとめてご紹介しました。改めて振り返ると、飛騨は本当にスポットの密度が高いエリアだと感じます。
この記事でご紹介したスポットをまとめると…… 飛騨山王宮日枝神社(高山市)は映画「君の名は。」の聖地であり、樹齢1000年の大スギが佇む縁結び・開運のスポット。水無神社(高山市)は飛騨国一宮として格式最高、どぶろく祭りで知られる五穀豊穣・縁結びの神社。位山(高山市)は飛騨随一の霊山で、天の岩戸の巨石群が圧巻のパワースポット。日輪神社は飛騨ピラミッドの中心点とも言われ、天照皇大御神を祀る特別な場所です。
飛騨のパワースポットは、神社・霊山・巨石群など多彩なジャンルが揃っており、「参拝だけでなく登山もしたい」「歴史文化も楽しみたい」というさまざまなニーズに応えてくれます。古い町並みの散策や飛騨牛グルメとも組み合わせやすいため、2泊3日あればパワースポット巡りと観光をしっかり満喫できます。
正直、「パワースポットって効果あるの?」と懐疑的な気持ちは最初からあるんですが、それでも飛騨の山の空気、樹齢1000年の大スギの前に立つ感覚、人気のない参道を歩く静けさ……そういった体験そのものに価値があると思っています。「ご利益があるかどうか」よりも、「日常から切り離されて、自分と向き合える時間を作れるかどうか」のほうが大切だと個人的には感じています。
宿選びに迷ったら、まずは楽天トラベルで飛騨高山エリアの宿をチェックしてみてください。予算やスタイルに合わせた宿がきっと見つかるはずです。飛騨の神々と大自然が、あなたの旅を素敵なものにしてくれますように✨
※料金・営業時間・イベント日程などの情報は、2026年7月時点のものです。変動する可能性がありますので、最新情報は各施設・神社の公式サイトでご確認ください。










