正直、金沢旅行を計画するたびに悩むのが「カフェどこに行く?」問題なんですよね。観光スポットは兼六園・近江町市場・ひがし茶屋街とたくさんあるのに、カフェ情報を調べると似たようなリストばっかりで「結局どこがいいの?」ってなる。

気になって調べてみたんですが、金沢って石川県は菓子類の支出額が全国1位と言われるほど甘いもの文化が根づいていて、その分カフェのレベルが高いんです。和菓子の老舗が手がけるカフェあり、大正時代の町家をまるごとリノベしたおしゃれ空間あり……選択肢が多いのはいいことなんですが、旅行中に情報収集する時間がなくて困るんですよね。

今回は50件以上の口コミを読んで、2026年7月時点でも営業が確認できたおしゃれなカフェを厳選してエリア別・雰囲気別に整理しました。旅程に合わせてそのままブックマークして使ってもらえれば😊

金沢おしゃれカフェ選び方ガイド

金沢を初めて観光する方に一番聞かれるのが「どのエリアから回ればいい?」という質問です。カフェ巡りも、観光ルートとセットで考えると動線がスムーズになります。

エリア別の特徴

ひがし茶屋街は、金沢カフェ巡りの王道コース。江戸時代の芸者街だった石畳の通りに、古い町家を使ったカフェが密集しています。和のエッセンスが好きな方や写真映えを狙いたい方はまずここへ。週末の午前中は混み合うので、10時前に到着できると理想的です。

近江町市場周辺は、市場で海鮮丼やカニを食べた後の甘いもの休憩にぴったり。市場内や徒歩圏内にコーヒー専門店が点在しています。

金沢駅周辺は移動のついでに立ち寄れる便利な立地で、駅直結や徒歩数分圏内に個性派カフェが揃っています。新幹線の出発前にも使えます。

片町エリアには夜カフェや大正ロマン系の雰囲気を楽しめる店が多く、昼間とは違う金沢の顔を見せてくれます。

雰囲気別チェックリスト

どんな時間を過ごしたいかで、選ぶカフェは変わります。「和風・町家の空気感を楽しみたい」なら三味や豆月、茶房系のカフェへ。「インスタやSNSに映える写真を撮りたい」なら和栗白露・カフェくろねこ・大正浪漫喫茶 金魚庵が鉄板。「ゆっくり本格コーヒーを飲みたい」なら東出珈琲店や近江町珈琲が気になって仕方がない。「ランチも一緒に済ませたい」ならガレットのYAEか大正浪漫喫茶 金魚庵のハントンライスが◎です。

2026年7月時点の最新情報は各店の公式サイトをご確認ください。

graph TD

A[金沢カフェ巡り] --> B[ひがし茶屋街エリア]

A --> C[大正ロマン・レトロ系]

A --> D[インスタ映え系]

A --> E[近江町市場周辺]


B --> B1[YAE ガレット×モダン町家]

B --> B2[和栗白露 目の前でモンブラン]

B --> B3[三味 無添加和スイーツ]

B --> B4[加賀麩不室屋 しら玉生麩]

B --> B5[豆月 黒豆かん]


C --> C1[喫茶グライダー 昭和レトロ]

C --> C2[Cafe甘本店 和洋パフェ]


D --> D1[カフェくろねこ ねこスイーツ]

D --> D2[大正浪漫喫茶金魚庵 クリームソーダ]

D --> D3[and KANAZAWA トーストカフェ]


E --> E1[近江町珈琲 市場内]

E --> E2[東出珈琲店 20種以上]

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【ひがし茶屋街】絶対外せないおしゃれカフェ5選

金沢で一番おしゃれなカフェが集まっているのは、間違いなくひがし茶屋街周辺です。江戸時代からの石畳の路地に、歴史的な町家をリノベーションしたカフェが並んでいて、歩いているだけでもテンションが上がります。個人的に「え、この場所にこんなお店があるの?」と思ったお店を5軒ピックアップしました。

YAE|能登豚のガレットが主役のモダン町家カフェ

ひがし茶屋街でガレットの専門店があるって、知らなかった方も多いんじゃないでしょうか。YAEは伝統的な町家の外観そのままに、内装はシンプルでスタイリッシュな空間に仕上がっています。木の温もりと広々した席配置のバランスが絶妙で、地元の方にも旅行者にも愛されている理由がわかります。

人気メニューは、能登豚の自家製ベーコンを使ったガレット。能登の恵みをこんな形で楽しめるのが金沢らしくて好きです。デザートのガトーショコラや生チーズタルトもコーヒーとの相性が良いとのことで、口コミでも「思ったより本格的だった」という声が多くて気になります。ランチにもカフェタイムにも使いやすい営業時間なので、旅程に組み込みやすいのも助かります。

YAEはガレットと本格コーヒーの専門店。能登豚の自家製ベーコンガレットが一番人気で、ランチにもカフェタイムにも対応。ひがし茶屋街散策のスタートにおすすめです。

和栗白露|目の前で絞るモンブランが動画映えする

金沢のカフェを調べていて、一番「行きたい!」というスイッチが入ったのが和栗白露(WAGURI SHIRATSUYU)でした。

ここは和栗専門のモダンカフェで、目の前でペーストを絞ってくれるモンブランが名物。口コミに「スタッフさんが目の前でモンブランを作ってくれる様子が映えすぎて、動画を撮りまくった」と書いてあって、これは行かなきゃと思いました。

店内は和モダンの落ち着いた空間で、シンプルながらどこを切り取っても絵になると評判。季節によって内容が変わる和栗スイーツは、訪れるたびに違う楽しみがあります。週末は行列ができることもあるので、開店直後を狙うのがおすすめです(2026年7月時点の最新情報は公式サイトをご確認ください)。

三味|静寂の中で味わう、無添加の手作りスイーツ

ひがし茶屋街の中でも、特に「静かにゆっくりしたい」という方に向けて声を大にしておすすめしたいのが三味(syami)です。

江戸時代の町家をそのままリノベーションした店内は、土壁や木の梁が残る趣ある空間。騒がしさとは無縁の静かな場所で、無添加の自家製デザートをいただけます。

名物は「ぜんざい」なんですが、普通のぜんざいではなくて、好きなだけ抹茶やコーヒーを注いで自分好みの味わいに調整するスタイル。個人的に「こういうちょっとした工夫、好きだな」と感じました。一口食べるたびに風情のある空間が旅気分を盛り上げてくれそうで、口コミでも「一番落ち着けた」という声が多かったです。

加賀麩不室屋|麩の老舗が手がける、ほっこり和スイーツ

加賀麩って、実は金沢の伝統的な食材。加賀麩不室屋は麩の老舗が直接手がけるカフェで、お土産屋さんとして知っている方も多いと思いますが、カフェコーナーも必見です。

人気の「しら玉生麩」は、もちもちした麩をつぶ餡・きな粉・みたらしの3種で味わうセット。甘さと塩気のバランスが絶妙で、口コミを読んでいると「見た目もかわいい」「食べ終わった後もお土産に麩を買って帰った」という声が多かったです。季節ごとの限定メニューも充実しているので、訪れる時期によってメニューを公式サイトで確認するのがおすすめです。

豆月|小さいけど個性が光る、黒豆づくしの和カフェ

ひがし茶屋街の風情ある路地にひっそりと存在する豆月は、豆をテーマにした和風カフェです。知る人ぞ知る存在で、地元民も通う穴場的な一軒。

名物の「黒豆かん」は、カリっとした黒豆煮に黒豆のシロップをとろりとかけたもの。甘さと塩気のコントラストがクセになるとのことで、口コミには「一度食べたら忘れられない味」という表現もありました。豆腐プリンや黒豆シフォンも人気で、体にやさしい甘さが旅の疲れを和らげてくれそうです。

観光の合間にさらっと立ち寄れるコンパクトなお店なので、ひがし茶屋街散策の途中で気軽に休憩できます。

金沢駅直結でアクセス抜群のホテル日航金沢は、全室17階以上から金沢の夜景を望める人気ホテルです。ひがし茶屋街へのアクセスも便利な立地で、楽天トラベルでの評判も高い一軒(2026年7月時点の最新情報は公式サイトをご確認ください)。

【インスタ映え確定】写真好きが喜ぶカフェ3選

SNSを開くたびに「これ金沢のカフェだったのか!」と驚くような写真が流れてくることがありますよね。金沢はビジュアル面でも抜かりなくて、思わず撮りたくなる空間・スイーツがそろっています。特にInstagramの保存数が多かったカフェを3軒ご紹介します。

カフェくろねこ|築100年の大正古民家×ねこモチーフスイーツ

カフェくろねこは、築100年以上の古民家をリノベーションした、大正ロマンな雰囲気が漂うカフェです。ひがし茶屋街の中でも隠れ家的な存在として知られていて、口コミには「絵本の世界に迷い込んだみたい」という表現が複数ありました。

名物はその名の通りねこにまつわるメニューで、「くろねこパンケーキ」「しろねこアイス」など見ているだけでかわいいラインナップが揃っています。ラテアートで描かれる黒猫の顔は、本当に「飲むのがもったいない」レベル。オムライスやカレーなど食事系もあるので、ランチタイムにも使えます。猫好きの友人と一緒に行くなら絶対にはずせない一軒です。

大正浪漫喫茶 金魚庵|大正時代にタイムスリップするカラフルクリームソーダ

大正浪漫喫茶 金魚庵は、大正時代をテーマにした体験型カフェです。店内に一歩入ると、アンティーク家具とステンドグラス風の装飾が出迎えてくれて、気分はすっかり大正時代。

名物はカラフルなクリームソーダで、金魚鉢をモチーフにしたグラスに3色のソーダが入って提供されます。見た目のインパクトが抜群で、「雨の日限定メニュー」や「期間限定カラー」なんていうものもあって、訪れるたびに違う楽しみがあるのもポイント。

食事系では金沢名物のハントンライス(ケチャップライスの上にオムレツとエビのフライを乗せた料理)も楽しめます。ランチ+映えスイーツを一度に済ませたい方にはかなり使い勝手の良いカフェです。

and KANAZAWA|ピンクのネオンが映えるトーストカフェ

and KANAZAWAは、ひがし茶屋街エリアにあるシンプルなトーストカフェです。インテリアにピンクのネオン照明が使われていて、その前でソフトクリームを持って撮る写真が旅行者のInstagramでよく見かけます。

レモンとバター、フルーツ+クリームチーズなど、シンプルなようで個性的なトーストのラインナップが特徴。フルーツをたっぷり使ったカラフルなソーダも人気です。「ここにしかないメニューを食べたい」という気持ちに応えてくれる、旅のワンシーンとしてぴったりのカフェです。

片町中心部に立地し最上階に天然温泉があるアパホテル〈金沢中央〉は、カフェ巡りの拠点としても便利なホテルです。観光エリアへのアクセスも良好で、温泉でカフェ巡りの疲れを癒せるのがうれしいポイントです。

【レトロ・昭和喫茶】懐かしさに浸れるカフェ2選

おしゃれって、必ずしも「新しい」ことじゃないですよね。金沢には、昭和レトロや大正ロマンの雰囲気をまとった「渋いおしゃれ」なカフェも揃っています。

喫茶グライダー(Kissa Glider)|昭和の空気と本格軽食

喫茶グライダーは、昭和のレトロな喫茶店の雰囲気がたまらない一軒。アンティーク家具や装飾品が並ぶ店内は、現代の「おしゃれカフェ」とは一線を画した空間です。でも、だからこそ逆に新鮮で「こういうお店まだあったんだ!」という感動がある。

食べ物も個性派で、パラチンタ(ハンガリー風のクレープ)やコーヒーゼリーなど、普段なかなかお目にかかれないメニューが楽しめます。口コミでは「店員さんが気さくで居心地が良い」という声が多く、地元感のある温かいお店です。旅先でもこういう雰囲気のある喫茶店に出合えると、旅の記憶がぐっと深くなりますよね。

Cafe甘(Cafe kan)本店|和菓子屋が作る和洋パフェ

Cafe甘本店は、ひがし茶屋街エリアの和菓子老舗が手がけるカフェです。和洋が融合したパフェは、見た目も美しくて「インスタに載せたくなるのに、食べるのも急ぎたくなる」ジレンマを味わえます。

カフェラテや抹茶ラテなど定番ドリンクも充実していて、スイーツだけでなくドリンクのビジュアルも丁寧に作られています。和モダンな空間で時間を忘れてゆっくりできる、旅行者にも地元民にも愛されているお店です。

尾山神社から徒歩1分の好立地で、12階スカイラウンジからの眺望が評判の金沢ニューグランドホテルプレステージは、観光名所が集まるエリアへのアクセスが抜群のホテルです。

【近江町市場周辺】観光の合間に立ち寄れるカフェ

近江町市場で海鮮を堪能した後、甘いものでひと息つきたくなりますよね。市場の内外に、ちょうどそういう時に使えるカフェが揃っています。

近江町珈琲|市場の中でほっと一息、地元民も使う一杯

近江町珈琲は、市場「いちば館」の地下に入っているコーヒー店です。9:30に開店するので、朝から市場を訪れる観光客にも重宝します。観光地に多い「なんとなく観光客向け」な雰囲気ではなく、地元の人がふらりと立ち寄るような空気感が好きです。市場の賑やかさを少し離れて、ほっとひと息つける場所としておすすめです。17:30クローズなので夕方の市場訪問前に立ち寄るのもいいかもしれません。

東出珈琲店|昭和から続く焙煎コーヒーの名店

東出珈琲店は金沢の地元民に長く愛されてきたコーヒー専門店。焙煎機から抽出する20種類以上のコーヒーラインナップは、コーヒー好きにはたまらない充実ぶりです。

昭和レトロな雰囲気の店内で、朝8:00から開いているので早朝観光の前に立ち寄るのも良いですね。ただし日曜・祝日は定休なので、旅程の曜日に合わせて計画してみてください(2026年7月時点の最新情報は公式サイトをご確認ください)。

金沢の中心部にあるホテル金沢は、近江町市場へも徒歩圏内で観光に便利なホテルです。楽天トラベルで評判の良い宿の一つで、カフェ巡りの拠点としても重宝します。

金沢カフェ巡りをもっと楽しむコツ

せっかく金沢まで来たなら、カフェ巡りを最大限に楽しんでほしい。調べていて気づいたコツをまとめておきます。

午前中が勝負です。ひがし茶屋街の人気カフェは、特に週末の午前中に混み合います。和栗白露など行列ができる店もあるので、観光のプランを「ひがし茶屋街→近江町市場→金沢城・兼六園」の順番にして、朝イチをカフェに充てると動線もよくなります。

事前にInstagramをチェックするのもおすすめです。限定メニューや季節のスイーツは、公式Instagramから発信されることが多いです。出発前に気になるカフェのアカウントをフォローしておくと、「旬のメニュー」に出合えます。

また、1日で3〜4軒が現実的なペースです。カフェはゆっくりできる場所なので、欲張ってリストを詰め込みすぎないのが個人的なおすすめ。1日3〜4軒を観光の合間に組み込むくらいが、疲れずに楽しめるペース感です。

金沢の宿泊先は楽天トラベルで探すと、エリア別・予算別に絞り込みやすくておすすめです。口コミ件数が多いホテルを基準に選ぶと安心です。

まとめ

今回は2026年版として、金沢のおしゃれカフェ13軒をエリア・雰囲気別に厳選してご紹介しました。

ひがし茶屋街エリアのYAE・和栗白露・三味・加賀麩不室屋・豆月は、和の空気感と現代的なおしゃれさが融合した王道ラインナップ。インスタ映えを狙うならカフェくろねこ・大正浪漫喫茶 金魚庵・and KANAZAWAが鉄板です。昭和レトロな雰囲気が好きなら喫茶グライダーとCafe甘本店を外せません。近江町市場周辺では近江町珈琲と東出珈琲店でコーヒー休憩がおすすめです。

正直、調べれば調べるほど「これは全部行く時間ないかも……」と思いましたが😅、逆に言えば何度来ても新しいお気に入りを見つけられる街だということ。金沢旅行のたびにカフェリストをアップデートしていきたいと思っています。

宿泊先は楽天トラベルでチェックしてみてください。カフェ巡りの旅が実りある金沢旅になりますように😊