正直に言います。「琴平って宿が高いイメージがある」と思っていました。

こんぴらさんといえば四国を代表する有名観光地。旅館も高そう、温泉も高そう、そもそも交通費もかかるし…と、なんとなく二の足を踏んでいたのが本音です。

でも気になって調べてみたんですが、これが意外すぎた。1人3,000円台から泊まれるホステルもあれば、1万円以内で温泉に入れる旅館もある。女子旅のコスパとしてはかなりいい。

この記事では、2026年7月時点の情報をもとに、琴平女子旅で使えるコスパ最高の宿5選と、節約モデルコースをまとめました。予算を抑えながらも「いい旅だったな」と思える旅行計画の参考にしてください 🌸


琴平女子旅の予算感を正直に解説

まず「安い琴平旅行」といっても、どのくらいの予算を想定しているか確認しておきたいと思います。

個人的には「1人1泊7,000円以内の宿」が安いの基準かなと思って調べました。食費やお土産を含めた総予算でいえば、1泊2日で1人15,000〜20,000円もあれば十分楽しめる旅になります。

宿泊費は後ほど紹介する宿であれば3,000〜10,000円ほど。交通費は出発地によりますが、高松から電車で行けば片道900円台、大阪・神戸方面からは高速バス+電車で3,000〜4,000円ほどです。

食費は参道のうどんが700〜900円程度、食べ歩きスイーツが200〜500円とリーズナブル。観光はこんぴらさんの参拝が無料(お賽銭はお気持ちで)なので、思ったより出費がかさみません。

気になって調べてみたんですが、口コミを読んでいると「思ったより安く楽しめた」という声が多くて、これは本物の情報だと思います。

楽天トラベルの琴平ページでは現在の料金や空室をリアルタイムで確認できるので、まず相場感を掴んでみてください。


【安い順】琴平でコスパ最高の宿5選

楽天トラベルで確認しながら調べた、琴平でコスパが良い宿を安い順に5つ紹介します。素泊まり重視の人からちょっと温泉にこだわりたい人まで、予算に合わせて選んでみてください。

graph TD

A[琴平女子旅の宿選び] --> B{予算は?}

B -->|3,000円台| C[コトリ コワーキング&ホステル琴平]

B -->|4,000〜7,000円| D[リーフホテル琴平 複数人でシェア]

B -->|7,000〜10,000円| E[琴平パークホテル]

B -->|10,000円前後| F[ことひら温泉 琴参閣]

B -->|2万円台〜| G[こんぴら温泉 琴平花壇]

C --> H[温泉なし・全個室・最安値]

D --> I[スタイリッシュ・無人チェックイン]

E --> J[展望浴場あり・リニューアル済み]

F --> K[天然温泉・6種の浴槽・露天風呂]

G --> L[会席料理・個室食・記念日向け]

① コトリ コワーキング&ホステル琴平(3,000円台〜)

ポイント

最安値を求めるなら断然ここ。全個室なのに3,000円台というコスパに思わず「え、この価格でこれ?」と声が出ました。

コトリは金刀比羅宮の表参道すぐ、JR琴平駅から徒歩6分という立地の全個室ホステルです。共有キッチンやコワーキングスペースを備えており、女子一人旅にも女友達グループにも使いやすい設計になっています。

客室は個室なので、ゲストハウス特有の「知らない人と同室」という心配がないのが安心ポイント。チェックイン・チェックアウトの手続きもスムーズで、観光に集中できます。

素泊まりで1人3,000〜3,300円ほどというのは、ビジネスホテルさえ超えた安さ。食費にお土産にお金をかけたいなら、宿はここでコストを落とすのが賢い選択かもしれません。

② リーフホテル琴平(室料1万2,000円〜・複数人シェアでコスパ◎)

ポイント

スタイリッシュなデザインホテルなのに、2〜3人でシェアすれば1人あたり5,000〜6,000円台に収まる。インスタ映えしたい女子旅に向いています。

リーフホテルは1日3室限定のこぢんまりとしたホテル。各室に趣向を凝らしたインテリアが施されており、「古民家をおしゃれにリノベしたような雰囲気」という口コミが印象的でした。

フロントは無人で、チェックインはメッセージでやり取りする形式。「対人じゃないから気が楽」という声もあって、人見知りの私には刺さりました。

水回りが清潔でバス・トイレ別という点も女子旅では大切なポイント。2〜3人で1部屋をシェアすれば料金をかなり抑えられるので、友達と一緒に行くなら検討してみてください。

③ 琴平パークホテル(素泊まり7,460円〜・展望大浴場つき)

ポイント

大浴場つきのホテルとしてはかなりリーズナブル。2023年12月にリニューアルした展望浴場から見える夜景が気になっています。

琴平パークホテルは展望浴場を備えた、女子旅にとって使い勝手の良いホテルです。

女性の大浴場はカードキーで開閉するセキュリティ仕様なので、知らない人が入ってくる心配がない。これは一人旅や少人数グループには安心感があります。口コミでは「部屋が広くて清潔」「大浴場でゆっくりできた」という声が多く、コスパへの満足度が高い宿です。

素泊まり7,460円〜、朝食付きで9,400円〜というのは、温泉旅館の多い琴平エリアでは相対的に安い部類。「温泉じゃなくていいから、きれいなお風呂に入ってゆっくりしたい」という女子旅にピッタリです。

④ ことひら温泉 琴参閣(9,900円〜・天然温泉で1万円以下)

ポイント

「天然温泉で1万円以内って本当に?」と思って調べたら本当でした。50件の口コミを読んで、お湯の評判が安定して良いのが決め手です。

JR琴平駅から徒歩5分という好立地にある琴参閣は、男女6種の浴槽と露天風呂を備えた本格的な温泉旅館。素泊まりで9,900円〜というのは、天然温泉付きとしては破格のコスパです。

温泉が好きだけど予算を抑えたいという女子旅にとって、「ここは絶対に紹介したい」と思った宿。お湯の種類が多いので、友達と温泉巡りを楽しめます。

駅から5分という立地も助かる。大きな荷物を部屋に置いてから身軽に参拝に出かけられるので、旅のストレスが少ない。

⑤ こんぴら温泉 琴平花壇(ちょっと奮発したいなら)

誕生日や記念日の女子旅、または「今回だけは特別に」というときに。格上げしたいときの選択肢として覚えておいて損はない宿です。

琴平花壇は、会席料理・個室食・贅沢な温泉設備を備えた高級温泉旅館です。価格帯はやや高めになりますが、「せっかく四国まで来たんだから」という気持ちで奮発したいときの選択肢として知っておいてほしい宿。

女子会プランや記念日プランなど、特別感のある滞在を演出してくれるコースも充実しています。口コミでは「料理が豪華だった」「お湯の質が良かった」「特別感があってテンションが上がった」という声が多い。

普段は予算を抑えめにしているぶん、「年1回の贅沢旅行」として選ぶのはありだと思います。


琴平女子旅の節約モデルコース(1泊2日)

調べながら頭の中で組んだ、コスパを最大化できる1泊2日コースを紹介します。

graph LR

A[午後2〜3時 琴平着] --> B[荷物をホテルへ]

B --> C[こんぴらさん参拝 785段に挑戦!]

C --> D[参道食べ歩き 讃岐うどん・スイーツ]

D --> E[ホテルチェックイン]

E --> F[温泉・大浴場でリラックス]

F --> G[翌朝:早朝参拝 or うどん朝食]

G --> H[お土産タイム]

H --> I[午後出発]

午後2〜3時に琴平着。荷物をホテルに預けてから、まずは金刀比羅宮(こんぴらさん)参拝へ。本宮まで785段の石段ですが、杖が無料で借りられるのでぜひ使ってください。参拝には往復1〜2時間見ておくと安心です。

参拝後は表参道の食べ歩きタイム。名物の讃岐うどんを参道沿いのお店でいただき(700〜900円ほど)、和スイーツをつまみながらショッピングを楽しみます。地酒「金陵」の試飲スポットもあるので、お酒が好きなら立ち寄ってみて。

夕方にホテルにチェックイン。温泉やお風呂でゆっくり疲れを癒し、夜は近くの居酒屋でサクッと夕食。宿の夕食なしプランにすれば食費を自由に使えます。

翌朝は少し早めに起きて、早朝の静かなこんぴらさんへ再び参拝するのもおすすめ(朝の空気が気持ち良い)。または宿の朝食や参道のうどん屋で讃岐うどんの朝ごはん。チェックアウト後はお土産タイム。

節約ポイントとして、ことひら温泉 琴参閣は素泊まりプランで温泉だけ楽しんで、食事は参道で食べ歩きという使い方がコスパ最強だと個人的には思います。


琴平女子旅をさらにお得にする3つのコツ

せっかく調べたので、旅費を少しでも下げるためのコツも共有します。

まず楽天トラベルのポイントをうまく使うこと。楽天カード持ちなら還元率がさらに高くなるので、宿泊費を実質的に安くできます。楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)のタイミングで予約するのも賢い選択。

次に、平日・閑散期を狙うこと。土日や連休は宿の料金が上がります。平日に休みが取れるなら、同じ宿でも料金が2,000〜3,000円安くなることも。特に琴平は夏の閑散期(梅雨明け直後など)が狙い目です。

そして素泊まり+参道グルメで食費を楽しくカットすること。宿の夕食・朝食をつけると料金が跳ね上がります。素泊まりにして、浮いたお金で参道の讃岐うどんや食べ歩きを楽しむほうが「旅感」があって個人的には好き。

楽天トラベルで琴平の宿を見てみる


こんぴらさん参拝の基本情報(2026年7月時点)

琴平といえばこんぴらさん参拝が旅の中心になる人がほとんど。基本情報をまとめておきます。

金刀比羅宮の本宮まで785段、奥社(厳魂神社)まで1368段の石段があります。本宮往復で所要時間は1〜2時間ほど。奥社まで行くと往復3〜4時間かかるので、体力や時間に合わせて計画してください。

石段の途中には休憩所や茶屋もあるので、無理せずゆっくり登れます。杖は参道入口付近で無料貸し出しがあるので、石段が不安な人はぜひ利用を。

服装は石段が長いので、スニーカーやウォーキングシューズが必須。ヒールやサンダルは避けてください。夏は日差しが強いので帽子・日焼け止め・水分は必携です。体力的には普段から歩いている人なら問題ないですが、登りきったあとの爽快感は格別です ✨

個人的に口コミを読んでいて多かったのが「早朝に行ったら静かで最高だった」という声。観光客が少なく、石段に静寂と朝の光が差し込む雰囲気は格別のよう。前泊する女子旅なら、翌朝早起きして参拝するのを本当におすすめしたいです。

最新の開門時間や混雑状況は公式サイトでご確認ください。


まとめ:琴平は安くても十分すぎるくらい楽しめる

今回調べてみて思ったのは、「琴平って意外と懐に優しい」ということ。

こんぴらさんは無料で参拝できて、うどんは1杯700〜900円、食べ歩きも手軽にできる。宿も最安値3,000円台のホステルから、1万円以下で温泉に入れる旅館まで選択肢が豊富です。

宿名価格帯(1人あたり目安)特徴
コトリ コワーキング&ホステル琴平3,000〜3,300円最安値・全個室
リーフホテル琴平4,000〜7,000円(複数人シェア)スタイリッシュ・無人チェックイン
琴平パークホテル7,460円〜展望浴場あり・コスパ良
ことひら温泉 琴参閣9,900円〜天然温泉・6種の浴槽
こんぴら温泉 琴平花壇2万円台〜高級・記念日向け

予算や旅のスタイルに合わせて宿を選んで、コスパ最高の琴平女子旅を楽しんでください。楽天トラベルなら空室情報と最新料金を一気に比較できるので、まずはチェックしてみてね 🌿

最新情報は公式サイト・楽天トラベルでご確認ください(2026年7月時点の情報です)。