盛岡の絶景宿2026年版!岩手山と御所湖が見える厳選4軒|つなぎ温泉完全ガイド

「盛岡って、わんこそば以外に何がある?」と思っていた時期が、正直ありました。

でも気になって調べてみたら、盛岡の奥に「つなぎ温泉」という場所があって、そこから見える岩手山と御所湖の風景が圧巻だと知って、考えが変わりました。

津軽富士とも比較される岩手山(標高2,038m)を背景に、御所湖の湖面が広がる。温泉に浸かりながら、その絶景を独占できる宿が複数ある。口コミを読むと「部屋の窓から見える景色で泣きそうになった」という声が複数あって、これは本物だと確信しました。

この記事では、盛岡・つなぎ温泉エリアの絶景宿を4軒に絞ってご紹介します。2026年最新情報でお届けしますので、旅行計画の参考にどうぞ🏔️


盛岡の「絶景宿」といえばつなぎ温泉エリア

まず地名を整理しておくと、盛岡の絶景宿が集まっているのは「つなぎ温泉」と呼ばれるエリアです。

盛岡駅から車で約20〜30分。御所湖(御所ダムによって生まれた湖)のほとりに旅館が点在しており、湖越しに岩手山を望む景色が絶品です。

つなぎ温泉の基本情報

歴史は約900年と古く、奥州藤原氏ゆかりの伝説が残る由緒ある温泉地。泉質はアルカリ性単純泉で、肌当たりが柔らかく「美肌の湯」とも呼ばれます。盛岡市内からのアクセスが良く、観光の拠点としても使いやすいエリアです。

春は新緑と岩手山のコントラスト、夏は湖面のきらめき、秋は紅葉と山の絶景、冬は雪化粧した岩手山と白銀の湖面。一年を通して「絶景」が変化していくのが、このエリアの最大の魅力です。


盛岡つなぎ温泉 愛真館|御所湖に面した老舗の絶景旅館

つなぎ温泉を代表する老舗旅館のひとつが、この愛真館です。

1938年(昭和13年)創業という長い歴史を持ちながら、近年リニューアルを重ねて施設を刷新。御所湖のほとりに建ち、客室から見える岩手山と湖の風景は多くの宿泊者を感動させ続けています。

フォトジェニックポイント

客室の窓から見える御所湖越しの岩手山は、時間帯によって表情が変わります。早朝の霧が湖面に漂う幻想的な朝景色、夕暮れ時のオレンジ色に染まる山肌など、「1日中部屋から眺めていられる」という口コミが印象的でした。縄文露天風呂は岩手山を見ながら入れることで有名です。

NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」の撮影地にもなった庭園縄文露天風呂は、地元でも知られた名物のお風呂。露天風呂から見上げる岩手山という体験は、盛岡の絶景宿を語る上で欠かせない一枚です。

盛岡つなぎ温泉 愛真館は楽天トラベルで予約可能。盛岡駅西口からの送迎バスもあります(要予約)。


盛岡つなぎ温泉 湯守ホテル大観|御所湖の湖畔から見る岩手山ビュー

伊東園ホテルズが運営する湯守ホテル大観は、御所湖沿いに建つ開放感あふれるホテルです。

「大観」という名前の通り、広大な眺めが売りのホテル。御所湖を正面に眺める立地で、湖越しの岩手山という絶景を味わいながら温泉に浸かれます。

伊東園ホテルズ系列ということで、料金設定が比較的リーズナブルなのも特徴。「コスパで絶景を楽しみたい」という方に向いています。「えっ、この値段でこの景色なの?」と思えるレベルのお得感があります。

おすすめの過ごし方

到着したらまず大浴場から御所湖を眺めて、夕食後に露天風呂で夜の湖と星空を楽しむ。翌朝は早起きして朝霧の御所湖を見る。この「3回の絶景体験」が、湯守ホテル大観の口コミでもよく出てくる定番コースです。

盛岡つなぎ温泉 湯守ホテル大観は楽天トラベルで予約できます。大人数や家族連れにも対応した部屋タイプが揃っています。


盛岡つなぎ温泉 旅染屋 山いち|湖と山の静寂に包まれる小ぢんまり宿

愛真館・湯守ホテル大観が大型の宿であるのに対して、旅染屋 山いちは「小さいけれど、だからこそ丁寧な宿」として口コミで評判の旅館です。

「旅染屋」という名前に惹かれて調べてみたら、季節の色に染まるような景色と温泉体験を提供するというコンセプトの宿でした。秋の紅葉シーズンに窓から見える景色は、名前の通り「旅が染まる」感じがするという口コミが多く見られました。

こんな人におすすめ

大型旅館のにぎやかな雰囲気より、静かにゆっくりしたい方向け。ご夫婦や大人のカップルの旅行にぴったりのサイズ感です。つなぎ温泉の風景をじっくり味わいたいなら、こういったこぢんまりとした宿の選択肢もあります。

盛岡つなぎ温泉 旅染屋 山いちは楽天トラベルで予約可能です。宿のキャパが小さい分、早めの予約がおすすめです。


志戸平温泉 湯の杜 ホテル志戸平|ウォーターパーク付きのリゾート型絶景宿

盛岡中心部から少し離れた花巻エリアにある志戸平温泉のホテル志戸平は、「温泉+ウォーターパーク」という独自のスタイルが特徴のリゾートホテルです。

豊沢川渓谷に沿って建つため、川沿いの絶景が客室・露天風呂から楽しめます。春は桜、夏は緑の渓谷、秋は紅葉……と、窓の外が季節の絵はがきになる宿です。

子連れの家族旅行にも人気で、屋内外のプールやウォータースライダーがあるため「絶景も温泉も、子どもも楽しめる場所」として口コミで高く評価されています。

フォトジェニックポイント

豊沢川の清流と両岸の緑(または紅葉)が露天風呂から一望できます。特に秋の紅葉シーズンは人気が高く、「お風呂から眺める紅葉が最高だった」という口コミが多数。渓谷沿いの立地ならではの景色です。

志戸平温泉 湯の杜 ホテル志戸平は楽天トラベルで予約可能。盛岡駅から車で約40分(または花巻駅からアクセス)です。


盛岡絶景宿の選び方|つなぎ温泉vs志戸平温泉・エリア比較

4軒を紹介しましたが、それぞれのエリアの特徴をまとめると以下の通りです。

flowchart LR
A[盛岡 絶景宿] --> B[つなぎ温泉エリア<br>盛岡市中心から20〜30分]
A --> C[志戸平温泉エリア<br>花巻市 盛岡から約40分]
B --> B1[愛真館<br>老舗・縄文露天・御所湖]
B --> B2[湯守ホテル大観<br>コスパ◎・大型施設]
B --> B3[旅染屋 山いち<br>静かな小宿]
C --> C1[ホテル志戸平<br>ウォーターパーク・渓谷]

つなぎ温泉エリアの特徴

御所湖と岩手山の組み合わせが最大の魅力。「湖と山の絶景」を求めるなら迷わずここ。盛岡中心部へのアクセスも良く、盛岡城跡公園や中心街の食事処も訪れやすいです。

志戸平温泉エリアの特徴

豊沢川渓谷の自然美と施設の充実度が魅力。「渓谷の絶景」「子どもと一緒のリゾートステイ」を求めるなら志戸平。花巻温泉郷へのアクセスも便利です。


盛岡の絶景宿を最大限楽しむためのコツ

1. 「絶景シーズン」は何を見たいかで決める

つなぎ温泉の岩手山は春夏秋冬で表情が変わります。新緑のグリーン(5〜6月)、湖が霧に包まれる秋(10〜11月)、雪化粧した岩手山(12〜2月)……どのシーズンも「これが見たくて来た」と思わせる景色があります。

2. 早朝の御所湖を逃さない

つなぎ温泉で「最高だった」という口コミの多くが、早朝の御所湖の景色に言及しています。霧が湖面に漂う早朝5〜7時ごろは、肉眼でもカメラでも「これが絶景か」と思える瞬間が待っています。泊まりだからこそ味わえる体験です。

3. アクセスは車か送迎バスが便利

つなぎ温泉は盛岡駅からバスでもアクセスできますが、1日の本数が限られます。車または宿の送迎バス(要予約)を利用するのが現実的。レンタカーを借りると御所湖周辺の散策や他の観光スポットとの組み合わせも楽になります。

4. 盛岡市街の観光と組み合わせる

つなぎ温泉は盛岡市内から近いため、宿泊前後に盛岡城跡公園・岩手公園の散策、わんこそば・冷麺・じゃじゃ麺の三大麺グルメ体験を組み合わせるのが定番コースです。

5. 紅葉シーズンは早めに予約する

10月下旬〜11月上旬の紅葉シーズンは人気が集中し、人気の宿はかなり早い段階で埋まります。楽天トラベルで空室をこまめにチェックしながら、2〜3ヶ月前から準備しておくのがおすすめです。


まとめ|盛岡の絶景宿は「意外と知られていない宝」だった

盛岡というと新幹線の通過駅のイメージがあったんですが、調べてみると「こんな絶景宿があるエリアだったのか」という発見があって、むしろ「知らなかったことを後悔した」という気持ちです。

岩手山と御所湖を一望するつなぎ温泉の宿。豊沢川の渓谷美と温泉が楽しめる志戸平温泉。どちらも「一度行ったらまた来たくなる」と言われる絶景を持っています。

盛岡の三大麺グルメを楽しんで、つなぎ温泉の絶景露天風呂で締める旅。個人的にはこれが理想のプランだと調べながら思いました🌿

宿の検索と予約は楽天トラベルが使いやすくておすすめです(2026年7月時点の情報。最新情報は公式サイトをご確認ください)。