高松に紅葉スポットがこんなに充実しているとは、正直知りませんでした。「秋の四国旅行、どこにしよう?」と調べはじめたら、高松の栗林公園が国の特別名勝であること、紅葉の見頃に合わせてライトアップまであることが分かって、これは本気で行く価値があると思ったんです。
香川といえばうどん。そのイメージが強すぎて、秋の紅葉旅先として高松が候補に挙がることは少ない。でも調べれば調べるほど、「なんでもっと早く知らなかったんだろう」という気持ちになりました。
2026年7月時点の情報をもとに、高松の紅葉スポットと女子旅におすすめのホテル4軒をまとめてご紹介します。料金・営業時間・混雑状況など変動しやすい情報は、最新情報を公式サイトでご確認ください。
graph LR A[高松 紅葉女子旅] A --> B[栗林公園<br>国の特別名勝] A --> C[小豆島・寒霞渓<br>日帰り紅葉旅] A --> D[丸亀町商店街<br>イチョウ並木] A --> E[泊まる宿を選ぶ] E --> E1[JRホテルクレメント高松] E --> E2[さぬきの湯 ドーミーイン高松] E --> E3[夕凪の湯 HOTEL花樹海] E --> E4[ダイワロイネットホテル高松]
高松の紅葉の基本情報と女子旅スケジュールの立て方
高松の紅葉シーズンで抑えておくべきポイントを、まず整理しておきます。
見頃はいつ?高松の紅葉カレンダー
高松(香川県)の紅葉の見頃は、一般的に11月中旬から12月上旬にかけて。メインスポットの栗林公園では毎年11月下旬から12月初旬がピークです。四国は本州の主要紅葉スポットより少し遅め。「11月の連休に紅葉旅したい」という人には、高松がちょうど良いタイミングになることも多いです。ただし年によって見頃が前後することがあるため、訪問前に公式情報を確認することをおすすめします。
女子旅の日程設計のコツ
1泊2日でも充実した旅ができます。初日は高松市内の栗林公園・丸亀町エリアを観光して夜はライトアップへ。2日目に小豆島への日帰り紅葉旅(寒霞渓)を組み込むか、金刀比羅宮(琴平)へ足を延ばすコースが人気。どちらも高松を拠点にすれば移動が楽です。
たとえば、高松駅直結のJRホテルクレメント高松を拠点にすれば、電車・フェリーのどちらへのアクセスも抜群。重い荷物はホテルに置いて、身軽に観光できます。
栗林公園の紅葉|天下の名園が秋色に染まる絶景
高松紅葉女子旅の主役は間違いなく、国の特別名勝「栗林公園」です。江戸時代から代々の高松藩主が100年以上かけて整備したこの庭園は、ミシュラン・グリーンガイドで三つ星を獲得したほどのスケールと美しさを誇ります。
紅葉の見どころと楽しみ方
栗林公園の紅葉ハイライトは「南湖南岸の楓岸」と呼ばれるエリア。50本以上のもみじが一斉に色づき、その葉が湖面に映し出される景色は、写真映えという言葉では追いつかないほどの美しさです。
個人的に調べていて一番気になったのが、紅葉シーズン恒例の「秋のライトアップ(特別名勝栗林公園の秋のライトアップ)」。夜間に園内をライトアップするイベントで、口コミには「昼とは全然違う幻想的な雰囲気だった」「夜の栗林公園のほうが感動した」という声が多数。2026年の開催日程・詳細は栗林公園公式サイトでご確認ください。
アクセスは、JR栗林公園北口駅から徒歩3分、ことでん栗林公園駅から徒歩約10分。入園料は大人500円(2026年7月時点・要最新確認)。朝早い時間帯は混雑が少なく、光の条件も良いのでおすすめです。
栗林公園の紅葉シーズンは週末を中心に混雑します。ゆっくり楽しむなら平日の朝か、ライトアップ開始直後の時間帯を狙うのがコツです。
小豆島・寒霞渓への日帰り紅葉旅
高松を拠点にするもうひとつの楽しみが、小豆島・寒霞渓への日帰り紅葉旅。寒霞渓は「日本三大渓谷美」のひとつに数えられる絶景スポットで、紅葉シーズンの10月下旬から11月中旬にかけては特に見応えがあります。
高松港からフェリーで約60分(高速船なら約35分)。ロープウェイに乗って渓谷美と紅葉を一望する体験は、高松本土では体験できない非日常感があります。女子旅の「あそこに行ってきた」ストーリーとしても映えるスポットです。
「え、この価格でフェリーで島まで行けるの?」と思うほどアクセスが手軽。高松発のフェリーを組み合わせれば日帰りで十分楽しめます。
寒霞渓の紅葉の見頃は栗林公園より2〜3週間早め(10月下旬〜11月中旬)。スケジュール調整の参考に。小豆島の紅葉情報は、訪問前に最新の見頃情報を確認してください。
①JRホテルクレメント高松|駅直結でアクセス最強の女子旅ベースキャンプ
紅葉旅を楽しむなら、移動の拠点となるホテルのアクセスは超重要。JRホテルクレメント高松はJR高松駅から徒歩1分(ほぼ駅直結)という立地の強さが最大の魅力です。
全300室・瀬戸内海の眺望と充実の朝食で旅を満喫
全300室を擁する高松随一のシティホテル。高層フロアからは瀬戸内の島々や高松市街の絶景が広がります。栗林公園へのアクセスも、高松駅からJR利用で一本。高松港からのフェリーで小豆島への日帰り旅も、荷物を置いてそのまま出かけられます。
朝食ビュッフェには讃岐うどんや香川の郷土料理が並び、「ここの朝食だけで旅の価値がある」という口コミも。オムレツのライブキッチンも好評です。旅の始まりを気持ちよくスタートさせてくれるホテルです。
ロビーやフロアの内装は格調あるシティホテルスタイル。女子旅のちょっとした「ホテルでの贅沢」を感じさせてくれます。
②さぬきの湯 ドーミーイン高松|温泉×繁華街アクセスで女子旅を満喫
女子旅で「大浴場でゆっくりしたい」という需要は根強い。さぬきの湯 ドーミーイン高松は、最上階に大浴場と露天風呂、サウナを完備したビジネス系ホテルで、コスパの良さと大浴場の充実度が両立しています。
最上階の露天風呂で高松の夜空を眺める贅沢
ドーミーイン最大の特徴は最上階の大浴場。露天風呂から見上げる繁華街の夜空は、旅の疲れを吹き飛ばしてくれます。サウナ付きで温冷交代浴も楽しめる本格仕様。紅葉散策で歩き疲れた脚を癒やすのに最高のセレクションです。
場所はことでん瓦町駅から徒歩約5分の繁華街エリア。夕食後に高松のバーや居酒屋を楽しんで帰ってきても、すぐにお風呂に入れる立地。夜の高松を楽しむ女子旅スタイルにぴったりです。
ドーミーインといえば名物の「夜鳴きそば」(無料サービス)も嬉しいポイント。お風呂上りの深夜にちょっとしたラーメンが食べられる、女子旅のプチ贅沢として口コミで人気があります。
ドーミーイン高松は、繁華街エリアを歩き回る女子旅に特に向いています。夜の高松タウンを満喫してから大浴場へ、というルーティンが最高です。
③夕凪の湯 HOTEL花樹海|瀬戸内の絶景と美肌温泉で身も心もリフレッシュ
「旅先でしっかり美容ケアしたい」派の女子旅にイチオシなのが、夕凪の湯 HOTEL花樹海です。楽天トラベルでのクチコミ評価4.31点、463件以上の口コミというのは、この規模のホテルとしてはかなりの高評価。口コミ50件以上で同じことを言っていたら本物だと思っているのですが、ここは明らかにそのレベルです。
pH9.0の美肌温泉と瀬戸内の夕景が女子旅の最強コンビ
花樹海の天然温泉「夕凪の湯」は、pH9.0のナトリウム炭酸水素塩泉。美肌の湯として知られ、入浴後は肌がしっとりつるつるになると口コミで繰り返し書かれています。「温泉から上がった後の肌が本当に変わった」という声が複数あり、女性利用者からの評価が特に高い。
高台に位置するため、大浴場の窓から瀬戸内海・屋島・高松市街の景色が一望できます。特に夕暮れ時の瀬戸内の海は絶景で、口コミでも「夕日の瀬戸内を見ながらのお風呂が最高だった」という感想が多数。
料理はオリーブサーモン・オリーブ牛・オリーブ豚など、香川産オリーブを使った地産食材が売りです。夕食の内容が充実していて「料理で香川を感じた」という口コミが目立ちます。
④ダイワロイネットホテル高松|丸亀町商店街直結でショッピングも楽しむ女子旅
紅葉散策のあとはショッピングでリフレッシュしたい。そんな女子旅スタイルには、丸亀町グリーンの中に入居したダイワロイネットホテル高松が向いています。
商店街直結で観光×ショッピングを効率よく楽しめる
フロントは丸亀町グリーンの8階にあり、商店街と直結した珍しいロケーション。ことでん瓦町駅から徒歩約7分、栗林公園へのアクセスも良好です。
楽天トラベルのクチコミ評価4.23点、口コミ1,324件という実績は、信頼できる数字。「立地と清潔感が最高」「繁華街の中心にあって便利すぎる」という声が多い。
朝食はビュッフェ形式で讃岐の料理も楽しめます。ホテルを出てすぐに商店街に出られるので、お土産探しも宿泊後にそのまま行けて効率的。高松観光を快適に満喫するためのちょうど良い選択肢です。
ダイワロイネットホテル高松は「清潔さ・立地・コスパ」の三拍子がそろったホテル。口コミ数1,300件超という実績が、その安心感を物語っています。
高松 紅葉女子旅 1泊2日モデルコース
調べていて「こういう旅をしてみたいな」と感じた1泊2日のコースをご紹介します。
1日目は、高松駅に到着後ホテルに荷物を預けて、まず栗林公園へ。昼間は広大な庭園をゆっくり散策し、夕方は丸亀町商店街のイチョウ並木を楽しみながらショッピング。夜は栗林公園のライトアップ(開催期間内の場合)へ。
2日目は、朝食後に高松港からフェリーで小豆島・寒霞渓へ。紅葉の見頃が合えば(10月下旬〜11月中旬)ロープウェイからの絶景を楽しめます。夕方に高松へ戻ってから、讃岐うどんで締めくくり。
このスケジュールなら、紅葉・グルメ・温泉・ショッピングをすべて含んだ充実の女子旅になります。宿泊は楽天トラベルで各ホテルの空室・料金を確認してみてください。
まとめ|高松の紅葉女子旅は「天下の名園」が主役
高松の紅葉女子旅の最大の見どころは、やはり栗林公園です。国の特別名勝として庭園美を凝縮したこの場所が、紅葉シーズンに秋色に染まる光景は、一度見たら忘れられない。そこに瀬戸内グルメ・温泉・小豆島の日帰り旅が組み合わさった高松は、秋の女子旅先として本当に優秀だと思います。
今回ご紹介したホテル4軒は、それぞれ立地・大浴場・ビュー・ショッピングへのアクセスという別々の軸で選ぶ理由があります。旅のスタイルに合わせて選んでみてください。最新の空室状況・料金・プランは楽天トラベルでご確認ください。2026年時点での紅葉の見頃・イベント開催情報は変動することがあるため、訪問前に公式サイトでの確認をおすすめします✨










