気になって調べてみたんですが、湯河原って「温泉地」のイメージが強すぎて、フォトスポットとしての魅力があまり知られていないんですよね。正直、私もそのひとりでした。でも調べるほどに「えっ、こんなに映えるスポットがあるの?」とテンションが上がってしまって。
滝、梅林、赤い鳥居、紅葉……。温泉地でありながら、これだけのフォトジェニックスポットが揃っている場所はなかなかないと思います。しかも東京から約1時間。日帰りでも行けるし、泊まれば翌朝ゆっくりと写真を撮れる。これは行かない理由がないな、と思ったのでまとめてみました。
この記事では、2026年7月時点の最新情報をもとに、湯河原のおすすめフォトスポット5選と、フォトスポット巡りに最適な宿5軒をご紹介します。
湯河原がフォトジェニックな理由
湯河原は神奈川県最西端に位置する温泉地で、東海道本線の湯河原駅からバスで10〜20分ほど入ったところに温泉街が広がっています。夏目漱石や芥川龍之介も愛したと伝わる文豪の温泉地として知られていますが、最近はフォトスポットとしての再注目度がじわじわ高まっています。
理由はいくつかあります。まず、千歳川の渓谷に沿ってできた地形が、自然の造形美を生み出していること。川沿いの旅館群、木々に囲まれた滝、公園内の神社……と、写真になる景色が点在しています。次に、季節ごとのイベントが豊富なこと。春の梅林、秋の紅葉と、年に何度でも訪れる理由になる彩りが揃っています。
個人的には、箱根や熱海に比べて人が少ないのも大きな魅力だと思います。有名観光地が混雑する連休中でも、湯河原のスポットは比較的落ち着いていることが多いんです。撮影する身としては、余計な人が映り込みにくいというのは、かなりうれしいポイントです。
湯河原への旅行を計画するなら、楽天トラベルで宿泊先をチェックしながら旅程を組み立てるのがおすすめですよ。
湯河原の映えフォトスポット5選
調べてみると、湯河原には「これは行く価値がある!」と思えるスポットが何か所もありました。以下の5か所が、特にフォトジェニックだと口コミでも定評があるところです。
不動滝|落差15mの迫力満点の滝が映える
湯河原のフォトスポットを調べると、必ずと言っていいほど最初に名前が出るのがこの不動滝です。落差15mとそれほど大きな滝ではないものの、木々が生い茂る渓谷の中に豪快に流れる姿は、迫力があります。
特にフォトジェニックなのは、滝の目の前に架かる橋からのアングルです。橋の上から正面に滝を捉えると、周囲の緑の中に白い水しぶきが映えて、SNSで「いいね!」がもらえそうな1枚が撮れると口コミで評判です。
滝の左側には「不動明王」、右側には「出世不動尊」が祀られており、撮影スポットとしてだけでなく、パワースポットとしても注目されています。
アクセスはJR湯河原駅から②番バス停に乗車し、奥湯河原行きまたは不動滝行きバスで約10分。「落合橋」バス停で下車してすぐです。バスの本数は多くないので、事前に時刻を確認してから向かうのがおすすめ。最新の交通情報は公式サイトでご確認ください。
撮影のコツとしては、水量が多い雨上がりの翌日が特におすすめ。霧がかかったような幻想的な雰囲気になることがあるそうです。朝早い時間帯は木漏れ日が差し込んで、より美しい表情が見られます。
万葉公園・狸福神社|赤い鳥居×緑のコントラストがインスタで話題
気になって調べてみたんですが、最近インスタで「湯河原」と検索すると、赤い鳥居の写真がよく出てくるんですよ。その正体がこの万葉公園内にある狸福神社です。
5つ並んだ赤い鳥居が特徴で、緑の中に映える朱色のコントラストが写真映えするとして、2025〜2026年にかけて特に注目を集めているスポットです。伏見稲荷を小さくしたような雰囲気があって、「神奈川にもこんな場所があるんだ!」と驚く人が多いと口コミにありました。
万葉公園自体は1951年開園の歴史ある都市公園で、公園の名前は日本最古の歌集『万葉集』に由来しています。渓流沿いの散策路も整備されており、気持ちのいいウォーキングコースとしても人気です。
公園の最奥には日本最大級とも言われる足湯があります。渓流のせせらぎを聞きながら足を浸かって一休みできて、足湯自体も映える写真スポット。足湯は無料で利用できる場合が多い(2026年7月時点。最新情報は公式サイトをご確認ください)ため、予算をかけずに温泉気分が楽しめます。
アクセスは不動滝と同じく、湯河原駅から奥湯河原行き・不動滝行きバスで約10分。「落合橋」バス停から徒歩数分です。
湯河原梅林(幕山公園)|約4000本の梅と幕山のコラボが圧巻
湯河原梅林は、2月上旬〜3月上旬のベストシーズンに訪れると、約4000本もの梅の木が幕山の斜面一帯を白やピンクに染め上げ、圧巻のフォトスポットになります。
幕山(標高626m)の南斜面に広がる梅林は、神奈川県でも有数の梅の名所として知られています。梅の種類も豊富で、白梅・紅梅・ピンクと多彩な色合いが楽しめるのも特徴のひとつ。斜面に沿って梅が植えられているため、下から見上げるように撮ると絵になる構図が取りやすいと評判です。
毎年2月上旬〜3月上旬には「湯河原梅の宴」というイベントが開催されます。2026年もこの時期に合わせて訪れると、より一層はなやかな景色と出会えます。最新の開花情報やイベント詳細は、湯河原温泉公式観光サイトで随時更新されていますので、訪問前に必ずチェックを。
アクセスはJR湯河原駅から路線バスで約15分「幕山公園入口」バス停下車。梅の季節は臨時バスが運行されることもあります。
池峯もみじの郷|秋には540本のモミジが燃えるように染まる
紅葉好きの方に個人的に強くおすすめしたいのが、この池峯もみじの郷です。約540本ものイロハモミジが植えられており、紅葉のピークは11月中旬〜12月上旬。湯河原の市街地から比較的近い場所にあるため、アクセスもしやすいのが嬉しいです。
口コミによると、見頃の時期には全体が真っ赤に燃えるような鮮やかさになるそうで、「これが神奈川にある景色?」と信じられないほど美しいと言う声もありました。縦構図で空を入れながら赤く染まった木々を撮影したり、地面に落ちた落ち葉をアップで撮ったりと、さまざまな構図が楽しめるフォトスポットです。
紅葉の季節は混雑することもあるため、平日の午前中が比較的ゆっくり撮影できる時間帯とされています。
千歳川沿い・温泉街の風景|レトロな情緒漂う湯河原の顔
最後にご紹介するのは、湯河原の「顔」ともいえる千歳川沿いの温泉街の風景です。川沿いに旅館が立ち並ぶ景観は、温泉地らしい風情があって、スナップ写真にぴったりの被写体です。
特に夕暮れ以降、旅館の灯りが千歳川の水面に映り込む夜景は、ロマンチックな1枚が撮れると口コミで評判。橋の上から川と旅館を一緒に写した構図や、石畳の小道を歩く後ろ姿などが映えるショットとして人気です。
温泉街を散策しながら「偶然いい写真が撮れた!」という体験ができるのも、湯河原ならではの魅力かもしれません。ただし旅館や宿泊施設の私有地への無断立ち入りはマナー違反ですので、公道からの撮影を心がけてください。
フォトスポットを120%楽しむ、撮影のコツ
フォトスポットを紹介したところで、少し撮影のコツについても触れておきたいと思います。同じ場所でも、訪れる時間や季節によって写真の仕上がりが全然変わるので、計画段階から意識しておくと差が出ます。
季節別ベストシーズン早見表 - 春(2月〜3月): 湯河原梅林(幕山公園)が見頃。梅の花と幕山のコラボ写真 - 通年: 不動滝・万葉公園。新緑の5〜6月は特に緑がきれい - 秋(11〜12月): 池峯もみじの郷の紅葉シーズン - 冬: 旅館街の夜景が映えやすく、足湯スポットも人が少なめ
時間帯についても口コミを見ると、「朝の8〜9時頃が一番光がきれいで人が少ない」という声が多くありました。不動滝や万葉公園は午前中の光が木々の間から差し込んで、神秘的な雰囲気になるそうです。
ここで正直に言うと、朝の湯河原を楽しもうと思ったら、日帰りより泊まりの方が断然おすすめです。日帰りだと東京を早朝6時台に出発しないと間に合わない計算になりますが、前泊すれば早起きしてゆっくり歩き回れます。
たとえば富士屋旅館 湯河原は万葉公園や不動滝に近い立地で、楽天の口コミ評価が4.89という超高評価。翌朝に歩いてフォトスポットまで行けるのが最大の魅力です。
湯河原でフォトスポット巡りを楽しむなら泊まりがおすすめ!宿5選
前述のとおり、朝一番のフォトスポットを楽しむなら泊まりがベスト。ここでは楽天トラベルで予約できる、湯河原のおすすめ宿5軒をご紹介します。施設番号から楽天トラベルのページを確認して選びました。
山翠楼SANSUIROU|360度の展望露天風呂からの絶景
奥湯河原温泉の最奥に位置する高級旅館。調べてみると、口コミ評価が4.50(451件)で、特に「展望露天風呂からの景色が360度で圧巻」という声が多く目を引きました。
雄大な山々に囲まれた展望露天風呂は、それ自体がフォトジェニックな空間。宿のお風呂で撮影した写真をSNSにアップしている方も多く、「宿の中でも映える写真が撮れた」という口コミが多数あります(もちろん他の宿泊者が映らないよう配慮しつつ)。
夕食は個室食事処で四季折々の会席料理が楽しめます。フォトスポット巡りの疲れを温泉と美食で癒せる、贅沢な滞在ができそうです。
アクセス: 湯河原駅より奥湯河原行きバスで終点「奥湯河原」下車、徒歩1分(所要約20分)。 料金目安: 1泊2食付き 23,485円〜(税込、2026年7月時点。最新料金は公式サイトをご確認ください)
富士屋旅館 湯河原|楽天評価4.89!100年の歴史が甦った老舗宿
正直、この旅館の評価を見たときは驚きました。楽天トラベルの口コミ評価が4.89(225件)という数字は、かなり高水準です。100年の時を経てよみがえったと紹介されており、Googleマップでも「人気の旅館1位」を獲得しているとのこと。
気になって調べてみたんですが、口コミを見ると「建物の雰囲気がとにかく素敵」「情緒のある佇まいがフォトジェニック」という声が多く、外観や内装の写真を撮って帰る方が多いようです。つまり、旅館自体がフォトスポットになっているんですよね。
万葉公園や不動滝にも比較的近い立地なので、翌朝にフォトスポット巡りに出かけやすいのも大きなポイント。源泉かけ流しの温泉で体をしっかり癒してから、朝のフレッシュな光の中でフォトスポットを巡るというプランが理想的です。
アクセス: 湯河原駅よりお車約8分、または不動滝行きバスで約15分「公園入口」下車徒歩2分。 料金目安: 1泊2食付き 24,750円〜(税込、2026年7月時点。最新料金は公式サイトをご確認ください)
湯河原温泉 万葉の里 白雲荘|渓流沿いの絶景と露天風呂付き客室
湯河原温泉の渓流沿いに建つ高級旅館で、楽天口コミ評価は4.35(376件)。露天風呂付き客室と貸切風呂無料というサービスが口コミで高く評価されています。
調べてみると「部屋の窓から渓流が見える」「渓谷の景色が絵になる」という口コミが多く、旅館から眺める景色そのものがフォトジェニック。窓越しに撮影した渓流の写真をSNSにあげている方も多いようです。
露天風呂付き客室を選べば、プライベートな空間で温泉と景色を独り占めできます。朝湯をしながら木々の緑を眺める…そんな贅沢な朝の時間が楽しめるのは、泊まりならではの特権です。
リニューアルされたダイニングで和食を堪能できる点も、食いしん坊にはうれしいポイントですね。
アクセス: 湯河原駅よりタクシーで約10分。 料金目安: 1泊2食付き 16,500円〜(税込、2026年7月時点。最新料金は公式サイトをご確認ください)
THE BASE GLAMPING YUGAWARA|グランピングサイト自体が映えスポット!
これは個人的に「へえ!」と思った発見です。湯河原にグランピング施設があって、しかも全室に源泉かけ流しの露天風呂が付いているんですよ。楽天口コミ評価も4.75(9件)と、少ない件数ながら高水準。
施設は全10室と小規模で、1組ずつの贅沢な体験を提供しているのが特徴。グランピングサイト自体がすでにフォトジェニックな空間で、星空の下で露天風呂というシチュエーションは、旅の思い出として最高の1枚が撮れそう。
最寄りバス停「落合橋」から徒歩約1分と、不動滝や万葉公園へのアクセスも良好です。フォトスポット巡りの拠点として使いながら、夜はグランピングでまた別の映え体験ができるという贅沢な旅程が組めます。
自然の中に溶け込んだ空間なので、宿の中でもたくさんの写真が撮れるはずです。
アクセス: 湯河原駅よりお車で約10分、最寄りバス停「落合橋」より徒歩約1分。 料金目安: 1泊 28,260円〜(税込、2026年7月時点。最新料金は公式サイトをご確認ください)
THE BASE GLAMPING YUGAWARA(楽天トラベルで見る)
湯河原温泉 川堰苑いすゞホテル|口コミ1190件の安定人気でコスパよし
正直に言うと、この宿はコスパという面で一番驚きました。最安値8,000円〜(税込8,800円〜)という価格帯でありながら、楽天口コミ評価が4.15(1190件)という安定した人気があります。口コミ件数が約1190件というのも信頼感があって、「みんながリピートしている理由がわかった」という声も多いそうです。
源泉かけ流しと貸切風呂を両方備えており、お部屋食プランも好評。予算を抑えつつも温泉旅館らしいゆったりした時間が楽しめる、コスパ重視の旅行者に嬉しい選択肢です。
湯河原駅から車で5分という立地もよく、フォトスポットが点在する温泉エリアへのアクセスも便利。千歳川沿いの景観が近く、夜景スポットへのアクセスも良好です。
アクセス: JR東海道線湯河原駅より車で5分。 料金目安: 1泊2食付き 8,800円〜(税込、2026年7月時点。最新料金は公式サイトをご確認ください)
湯河原へのアクセスと観光の注意点
アクセス方法
東京方面からはJR東海道本線で湯河原駅まで直通。東京駅からは約1時間20分、新宿からは約1時間30分ほどが目安です(各停利用の場合。特急利用でさらに短縮)。小田原駅で乗り換えが必要な場合もありますが、湯河原駅は東海道線の各停が停車します。
車の場合は、西湘バイパス石橋ICから国道135号線経由で温泉街まで約30分。駐車場は宿泊施設に無料駐車場が用意されていることが多いですが、事前に確認を。
現地での移動
湯河原駅から温泉街・各スポットへは、路線バスが便利です。②番乗り場から「不動滝行き」または「奥湯河原行き」バスに乗れば、主要スポットに近いバス停に停まります。ただしバスの本数が限られているため、事前に時刻表を確認しておくことを強くおすすめします。最新の時刻表は湯河原町の公式サイトやバス会社のウェブサイトでご確認ください。
撮影時のマナーと注意点
各フォトスポットで写真を撮る際は、他の観光客への配慮をお忘れなく。特に狸福神社の鳥居や不動滝は、撮影のために長時間占領するのはマナーとして避けた方がよいでしょう。また、旅館や住宅地への無断立ち入りはNGです。
梅林や紅葉シーズンは特に混雑することがあります。平日の早い時間帯に訪れるか、前泊して翌朝一番に出かけるのが、混雑回避のベストな方法です。
湯河原への旅行計画の際は、楽天トラベルで宿を探しながら、交通手段や立ち寄りスポットを一緒に考えてみてください。
まとめ:湯河原でフォトジェニックな旅を!
この記事でご紹介した内容を簡単にまとめます。
1. 不動滝 / 橋の上からの撮影が映える落差15mの滝 2. 万葉公園・狸福神社 / 赤い鳥居×緑のコントラストがインスタで話題 3. 湯河原梅林(幕山公園)/ 2月〜3月は約4000本の梅が満開に 4. 池峯もみじの郷 / 11月〜12月は540本のモミジが真っ赤に染まる 5. 千歳川沿いの温泉街 / 夕暮れ〜夜景が特にロマンチック
フォトスポットを朝一番に楽しむなら、前泊して翌朝出発するのが最もおすすめ。紹介した5軒の宿はどれも楽天トラベルで予約でき、評価も高くて安心感があります。
Q. 日帰りでもフォトスポット巡りはできますか? A. できます。ただし東京方面からだと移動時間がかかるため、午前中の光がきれいな時間帯を狙うなら、前泊か始発利用がおすすめです。 Q. 湯河原は年中いつ行っても楽しめますか? A. 基本的には年中楽しめます。梅林(2〜3月)と紅葉(11〜12月)のシーズンが特に映える写真が撮れますが、新緑の時期(5〜6月)も不動滝や万葉公園が緑豊かで絵になります。 Q. 写真を撮るのに特別な機材は必要ですか? A. スマートフォンで十分です。ただし、広角レンズがあると梅林や万葉公園の全体感が出しやすいです。
湯河原は、温泉も写真も楽しめる「コスパ最高の撮影旅行」ができる場所だと調べて確信しました。ぜひ楽天トラベルで宿を探して、計画を立ててみてください!











