「小樽って観光地としての映えは有名だけど、ホテルの客室まで映えるの?」と思って調べてみたら、これが意外な発見の連続でした。

小樽の街並みはそれだけで写真映えする石造りの倉庫、ガス灯が灯る運河沿い、レトロな洋館建築。でも宿の客室まで「映える」かというと、選ぶ宿によって大きく違います。調べれば調べるほど、小樽には「建物自体が歴史的文化財」「客室から運河が見える」「大正〜昭和初期の洋館を改装した宿」など、泊まること自体が体験になるホテルが揃っていることがわかってきました。

この記事では、小樽で「映える客室」「インスタ映えする宿」を探している方に向けて、2026年最新情報をもとに4軒を厳選してご紹介します。女子旅・カップル旅行・一人旅にもおすすめの宿ばかりです。

小樽で「映え客室」を選ぶ前に知っておきたいこと

小樽の「映え」の源泉は「歴史ある建物」

小樽の映えスポットは、近代建築の遺産が多いことが大きな理由です。明治〜大正時代に経済都市として栄えた小樽には、レトロな石造り建築・洋館・倉庫群が今も残っています。宿選びでも「古い建物を生かしたホテル」を選ぶと、客室の映え度が格段に上がります。

小樽運河との距離をチェック

小樽観光のメインスポット・小樽運河の周辺には、運河を客室から望める宿や、運河散策に便利な立地の宿が集まっています。「夜の運河を部屋から眺めたい」「朝イチで運河写真を撮りたい」という方は、運河から徒歩5分以内の宿を選ぶと動きやすい。

アクセスの基本

JR小樽駅から小樽運河まで徒歩約10〜15分。新千歳空港からは快速エアポートで約1時間10分です。札幌から日帰りもできますが、映える朝の運河・夕暮れの街並みを楽しむなら宿泊がおすすめです。

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①アンワインドホテルアンドバー小樽|1931年建築の洋館を改装した「泊まる美術館」

「歴史的建物に泊まってみたい」という方に、小樽でまず名前を出したい宿がここです。

アンワインドホテルアンドバー小樽は、1931年(昭和6年)に建てられた小樽旧百十三銀行の建物を改装して生まれたホテルです。指定歴史的建造物の洋館の「ハコ」を生かしたクラシカルかつモダンな空間は、「どこを切り取っても映える」という口コミが絶えません。

映えポイント①:1931年建築の外観&ロビー

石造りの外観は、街を歩く人が思わず「かわいい」「ここ何のビル?」と立ち止まる存在感。ロビーは当時の銀行の内装の面影を残しながらもモダンに整えられており、チェックインの瞬間から「ここ、写真撮っていい?」ってなります。

映えポイント②:バー併設で夜の小樽をおしゃれに過ごす

ホテル名にも入っている「バー」が、ここの隠れた魅力です。地元のクラフトビールやウイスキーを揃えたバーは、旅先で一杯楽しみたい大人の女子旅・カップルに刺さります。夕食後にホテルのバーでゆっくり過ごす、という過ごし方ができるのはここならでは。

映えポイント③:小樽運河まで徒歩すぐの立地

小樽運河から徒歩すぐの立地で、夜の運河散策・朝の空いている時間帯の撮影どちらも好アクセス。「宿を出てすぐ映えスポット」という動線の良さは、写真が目的の旅行には特に大きい。

アンワインドホテルアンドバー小樽 基本情報(2026年7月時点)
所在地:北海道小樽市色内1-8-25
アクセス:JR小樽駅より徒歩約13分・小樽運河徒歩すぐ
特徴:1931年建築の歴史的建造物改装・全36室・バー併設・クラシカル&モダン
最新料金・空室状況は楽天トラベルでご確認ください

②運河の宿 おたる ふる川|客室から小樽運河を望む、温泉付きの老舗旅館

「運河ビューの客室で、温泉もある宿」という夢の組み合わせを叶えてくれる宿。

運河の宿 おたる ふる川は、小樽運河のほとりに立つ温泉旅館です。客室から小樽運河を望める部屋が人気で、「部屋から運河が見えた瞬間に声が出た」「夜の運河ライトアップを部屋から楽しめた」という口コミが多数。小樽でしか体験できない「運河ビューのお部屋」を目当てに訪れるリピーターも多い宿です。

映えポイント①:運河ビューの客室からの眺め

運河に面した客室からは、石造りの倉庫と静かに流れる運河が一望できます。特に夜のライトアップ時間帯(日没後から22時頃まで)は、ガス灯と運河の幻想的な景色が部屋から楽しめます。「ずっと部屋から眺めていられる」という口コミ通りの景色です。

映えポイント②:天然温泉も完備

温泉付きの旅館なので、運河ビューの客室でくつろぎながら、温泉でも体を温められます。北海道らしい大浴場でゆったりした後に、部屋から運河の夜景を眺める——これが小樽旅行の理想的な夜の過ごし方だと思います。

映えポイント③:朝の運河撮影に最高の立地

運河のゴールデンタイムは早朝。観光客が少ない朝7〜8時頃は、運河が一番美しく映えると言われています。旅館なので朝食前にちょっと外に出て撮影できる立地は、写真重視の旅行者には大きなアドバンテージ。

ふる川のおすすめ客室
運河ビューを楽しむなら「運河側」の客室を指定するのがポイント。予約時に客室タイプを確認し、運河に面した部屋をリクエストしてみてください。客室数に限りがあるため、早めの予約が吉。

③料亭湯宿 銀鱗荘|小樽の高台に立つ、老舗料亭旅館の和の映え空間

「和の映えを本格的に楽しみたい」「料亭クオリティの料理と客室を体験したい」という方に。

料亭湯宿 銀鱗荘は、小樽の桜の名所として知られる丘の上に立つ老舗の料亭旅館。格調ある和の空間は、「和の映え」を楽しみたい人に刺さる宿です。料亭としての料理クオリティと、湯宿としての温泉体験の両方を高いレベルで楽しめます。

映えポイント①:格調ある和の客室インテリア

職人の技が光る本格的な和の意匠が随所に施された客室は、「旅館の客室ってこういうものだよね」という体験を最上の形で提供してくれます。部屋の造り・障子の光の入り方・床の間の飾り方……どこを切り取っても、日本の和の美を感じさせます。

映えポイント②:高台からの小樽の景色

高台に位置する宿のため、小樽の街並みや港が見渡せる眺望も魅力。天気が良い日には日本海まで望める絶景スポットで、「食事や温泉だけでなく景色でも得した気分になれた」という口コミが複数。

映えポイント③:料亭クオリティの会席料理

料亭旅館としての料理クオリティは別格。北海道の旬の食材を使った会席料理は、ビジュアルも美しく「お料理の写真ばかり撮ってしまった」という声も多数。お皿の盛り付けから料理の色使いまで、グルメ映えする一軒です。

料亭湯宿 銀鱗荘 基本情報(2026年7月時点)
所在地:北海道小樽市桜1-1
アクセス:JR小樽駅より車約5分
特徴:料亭クオリティの会席料理・温泉・高台からの眺望・和の映え空間
最新料金・空室状況は楽天トラベルでご確認ください

④オーセントホテル小樽|小樽駅徒歩5分の利便性と上質な空間を両立したホテル

「駅近で便利に動きたいけど、客室の雰囲気もちゃんとしてほしい」という方に。

オーセントホテル小樽は、JR小樽駅から徒歩約5分という抜群のアクセスを誇るホテル。小樽観光の拠点として使いやすく、フリーバス(ミストサウナ付き)・ラウンジ・ダイニングと施設が充実しています。小樽らしい素材感のあるインテリアで、落ち着いた映え空間が整っています。

映えポイント①:小樽らしい内装デザイン

小樽の歴史的な建築物からインスピレーションを受けたデザインで、ロビーやラウンジが特に好評。「チェックインのときから写真を撮りたくなる空間だった」という口コミが多く、ホテル全体がフォトジェニックな演出になっています。

映えポイント②:ミストサウナ付きフリーバス

ミストサウナ付きのフリーバスを完備。旅の疲れをしっかり癒せる施設があるのはリゾートとしての使い勝手が高い。小樽観光でたくさん歩いた後のケアにもぴったり。

映えポイント③:小樽観光の拠点として最適な立地

駅徒歩5分という立地から、小樽運河・小樽市場・堺町通りなどへのアクセスが非常に便利。行動力のある女子旅にも、のんびり滞在したいカップルにも、拠点として使い勝手が良い。朝食では北海道の食材を使ったメニューが評判です。

小樽の映え客室、4軒のタイプ別まとめ
「歴史的建物の空間映え」→ アンワインドホテル
「運河ビューの客室映え」→ 運河の宿 ふる川
「和の映え+料亭料理映え」→ 銀鱗荘
「観光拠点×ホテル全体の映え」→ オーセントホテル

まとめ|小樽の映え客室は「何を撮りたいか」で選ぶ

小樽という街は、街自体が「歩くだけで映えスポット」というレベルの美しさを持っています。その延長として、宿泊する宿にも「映え」を求めるのは、小樽旅行をより特別なものにするための賢い選択です。

「歴史的建物の中で目覚めたい」「部屋から運河を眺めたい」「和の空間の美しさを楽しみたい」……何を映したいかによって選ぶ宿が変わるのが小樽の面白いところ。今回ご紹介した4軒はそれぞれに個性があるので、自分の旅のスタイルに合った宿を選んでください。

小樽は人気の観光地なので、週末・夏・GWなど繁忙期は宿が早期に埋まります。楽天トラベルで空室状況をチェックして、早めに予約しておくのがおすすめです。素敵な小樽旅になりますように📸