「境港って、鬼太郎のロードがあることは知ってるけど、女子旅で行くのにどうなの?」という声、よく聞きます。正直わたしも最初は「妖怪のまちって、子供向けじゃないの?」と思っていたんですが、調べてみると全然そんなことなかったです。
境港の秋が特別なのは、観光だけじゃなくてグルメが突出して良くなるタイミングだからです。9月にベニズワイガニの漁が解禁され、水揚げ量日本一を誇る境港でカニ三昧の旅が楽しめます。妖怪ロードの食べ歩き、カニラーメン、砂丘さながらの日本海、そして宿泊は皆生温泉へ。秋の境港女子旅は、食・観光・温泉の三拍子が揃った最高の旅になります。
境港秋女子旅の基本情報
アクセス
境港は鳥取県の西部に位置し、最寄りの主要駅はJR米子駅です。米子空港(米子鬼太郎空港)からJR境線で境港駅まで約30分。東京からは飛行機で約1時間30分(米子空港)が最も便利です。大阪からはバスや電車で約3時間です。
秋に行くべき理由
秋の境港の最大の魅力はカニです。ベニズワイガニは9月に解禁され、翌年6月まで楽しめます。境港市はベニズワイガニの水揚げ量が日本一で、市内の飲食店では獲れたてのカニを比較的リーズナブルに食べられます。水木しげるロードは一年中楽しめますが、秋の夕暮れ時のライトアップは夏とは違う幻想的な雰囲気があります。
まずは楽天トラベルで宿泊先を確認しておきましょう。
秋の境港女子旅モデルコース|1泊2日
Day1(午後〜夜)
12:30 米子空港着。JR境線に乗車。この路線はゲゲゲの鬼太郎をテーマにした「鬼太郎列車」が走っており、乗るだけで旅モードが全開になります。各駅に妖怪キャラクターが設定されている点も女子旅の話題に事欠きません。
13:15 境港駅到着。水木しげるロードへ直行。全長800mの商店街に178体の妖怪ブロンズ像が点在する、日本でここだけの体験が待っています。全部のブロンズ像を見つけてスタンプラリーをしながら歩くと、1〜2時間はあっという間です。
15:00 2024年4月にリニューアルオープンした「水木しげる記念館」へ。水木しげる先生の生涯と作品世界を体感できる施設で、リニューアル後は没入感が大幅にアップしたと評判です。貴重な原画は約半年ごとに入れ替えがあり、何度でも訪れる理由になります。
17:00 夕暮れ時の水木しげるロードをもう一度散策。ライトアップが始まる時間帯は、昼間とは全く違う幻想的な妖怪の世界が広がります。水木しげるロード周辺のカフェで妖怪モチーフのスイーツを楽しんでから、皆生温泉の宿へ。
19:00 皆生温泉の宿にチェックイン。境港から皆生温泉まで車で約20分、タクシーでもアクセス可能です。夕食は宿の夕食、または米子市内の飲食店で秋の境港カニ料理を。
Day2(朝〜午後)
08:00 宿の温泉で朝風呂。皆生温泉は日本海沿いに湧く珍しい「塩の湯」で、身体が芯から温まる効能があります。海を眺めながらの朝の入浴は、特別感があります。
10:00 チェックアウト後、境港水産物直売センターへ。獲れたてのベニズワイガニが市場価格で買えます。カニ汁を食べ歩きするだけでも価値あり。発泡スタイロールで自宅へ発送するサービスも利用できます。
12:00 昼食はカニ料理の名店で。境港のカニラーメンは濃厚なカニの旨味が溶け出したスープが絶品で、知る人ぞ知る名物です。気になって調べてみたんですが、「カニを食べるために毎年境港に来る」というリピーターが意外と多くて、それだけ食の満足度が高い場所だということが分かりました。
14:00 米子空港または米子駅から帰路へ。
境港女子旅のおすすめ宿泊|皆生温泉2選
境港への旅行では、境港市内よりも近隣の皆生温泉(車で約20分)に宿泊するのが一般的です。山陰を代表する温泉地で、日本海を眺めながら温泉が楽しめます。
皆生温泉 皆生グランドホテル天水
皆生温泉 皆生グランドホテル天水は、皆生温泉の中でも高い知名度と実績を誇る大型旅館です。日本海に面した立地から、海を望む温泉を楽しめます。境港・鳥取の秋の味覚(カニ・松葉ガニなど)を取り入れた会席料理も充実しており、食事と温泉の両方を宿でしっかり楽しみたい方に向いています。
口コミを読むと「夕日が沈む日本海を眺めながら温泉に入れた」「食事のカニが思った以上に量があって大満足だった」という声が多く、秋の旅行には特に食事が充実するようです。
施設情報(2026年6月時点)
住所: 鳥取県米子市皆生温泉3-1-1
アクセス: JR米子駅よりバスまたはタクシー約15分
温泉: 皆生温泉(天然温泉)大浴場・露天風呂あり
楽天トラベルで空室・料金を確認: 皆生グランドホテル天水
※最新の料金・プランは公式サイトまたは楽天トラベルをご確認ください
皆生温泉 湯喜望 白扇
皆生温泉 湯喜望 白扇は、楽天トラベルのアワードを複数回受賞した皆生温泉の人気宿です。全室オーシャンフロントで日本海を直接眺められる客室設計が特徴で、露天風呂・大浴場はすべて源泉かけ流し。女子旅向けの特典として、女性用浴衣コーナーで色浴衣が無料で楽しめる宿です。
「全室オーシャンフロントで部屋から日本海が見える」というのは、特に秋の荒々しい日本海の景色が映えるシーズンには格別な体験です。口コミ評価の高さが13年以上維持されているというのは、サービスへの信頼が根付いている証拠だと思います。
施設情報(2026年6月時点)
住所: 鳥取県米子市皆生温泉4-21-1
アクセス: JR米子駅よりバスまたはタクシー約15分
温泉: 皆生温泉(源泉かけ流し)、全室オーシャンフロント
楽天トラベルで空室・料金を確認: 皆生温泉 湯喜望 白扇
※最新の料金・プランは公式サイトまたは楽天トラベルをご確認ください
秋の境港でしか食べられないグルメまとめ
境港の秋グルメは本当に充実しています。押さえておきたいのは主に4つ。まずはベニズワイガニで、9月解禁の獲れたて境港産カニ。蒸しガニ・カニ汁・カニラーメンと食べ方も豊富です。次に境港の海鮮で、まぐろ・白いか・のどぐろなど日本海の幸が並ぶ水産物直売センターは必ず立ち寄りを。3つ目は妖怪スイーツで、水木しげるロード沿いのお店では目玉おやじをモチーフにしたスイーツや妖怪ラーメンなどB級グルメが充実。最後は秋のスイーツとして、鳥取名産の梨(二十世紀梨)が秋に旬を迎えるため、地元産の梨を使ったスイーツが食べられる期間限定の楽しみがあります。
まとめ|秋の境港女子旅はカニ×妖怪×皆生温泉で最高
秋の境港女子旅の魅力は、観光(水木しげるロード・水木しげる記念館)、グルメ(ベニズワイガニ・境港海鮮)、温泉(皆生温泉)の3つが全部楽しめることです。特にカニのシーズン(9月〜翌6月)は食の満足度が突出して高く、「また来たい」と思わせる場所です。
皆生温泉は秋が書き入れ時なので、週末は早めの予約が必須です。
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