友人に「横浜でご当地グルメを食べたいんだけど、何がいい?」と聞かれて、気になって徹底的に調べてみました。正直、シウマイと中華街くらいしか思い浮かんでいなかったんですけど、調べれば調べるほど「え、これも横浜発祥なの?」という驚きの連続で。
横浜は日本の食文化が大きく動いた街。開港以来、海外の食文化が流入し、独自のアレンジを経て「横浜発祥」と呼ばれるご当地グルメが数多く生まれました。この記事では、そんな横浜を代表するご当地グルメ7種類を、発祥エピソードも交えながら詳しく紹介します🍜✨
食べ歩きスポット情報や、横浜グルメ旅に役立つおすすめホテル情報もまとめているので、旅行計画のお供にどうぞ!
横浜のご当地グルメってどんなもの?発祥の街・横浜の食文化
横浜は1859年の開港以来、西洋・中国・日本の食文化が交差してきた特別な街です。「日本で初めて○○が誕生した場所」として知られる料理がいくつもあり、横浜市の公式サイトでも「横浜発祥グルメ」として特集されています。
代表的なものを挙げると、シウマイ(崎陽軒・1928年)、家系ラーメン(吉村家・1974年)、サンマーメン(戦後)、ナポリタン(ホテルニューグランド・戦後)、牛鍋(明治初期)など、全国的に親しまれている料理の発祥がずらりと並びます。
気になって調べてみたんですが、横浜がこれほど多くの料理発祥地になっている理由は大きくふたつ。まず、開港で外国人居留地が設置されたことで西洋・中国の料理文化が直接流入したこと。次に、港湾都市として物資が集まりやすく、新しい食材・調味料が手に入りやすかったこと、なんです。
横浜グルメ旅を計画しているなら、まずは楽天トラベルでホテルを押さえてから、食べ歩きプランを立てるのがおすすめです。以下から7つのグルメを詳しく見ていきましょう!
timeline title 横浜ご当地グルメ誕生の歴史 1859年 : 横浜開港・外国食文化が流入 明治初期 : 牛鍋が庶民に広まる 1928年 : 崎陽軒シウマイ発売 戦後 : サンマーメン・ナポリタン誕生 1974年 : 家系ラーメン誕生(吉村家創業)
【シウマイ】横浜土産の定番!冷めてもおいしい一口グルメ🥟
横浜ご当地グルメの話題になると、絶対に外せないのが「シウマイ」です。正式には「崎陽軒のシウマイ」といい、1928年(昭和3年)に横浜駅で販売が始まった、約100年の歴史を持つ老舗の味。
もともとシウマイは、温めて食べるのが前提の中国の「焼売(シューマイ)」を参考にしつつ、横浜の駅弁として売るために「冷めてもおいしい」仕様に独自アレンジしたのが誕生のきっかけ。口癖のように「個人的には」と前置きしたくなるんですが、これはかなりチャレンジングな発想だったと思います。当時の常識を覆したわけですから。
崎陽軒のシウマイはJR横浜駅の構内や横浜市内のほか、全国の百貨店でも購入可能。横浜らしい駅弁スタイルで食べるなら、崎陽軒の「シウマイ弁当」が定番です🍱(料金は2026年7月時点・公式サイトで最新情報をご確認ください)
横浜駅や元町・中華街駅近くの崎陽軒本店では、蒸したての熱々シウマイを店頭で食べることもできます。口コミを読んでいると「熱いうちのシウマイは別物」という声が多くて、もし行くなら迷わず熱々をゲットしてほしい一品です。
楽天トラベルで横浜のホテルを予約して、翌朝のお土産に崎陽軒に立ち寄るのが地元民スタイルですよ😊
【家系ラーメン】横浜が生んだ濃厚豚骨醤油の元祖🍜
「家系ラーメン(いえけいラーメン)」は、今や全国各地に広まった人気ラーメンですが、その発祥は1974年に横浜・新杉田に創業した「吉村家」。店名に「〇〇家」と付けるスタイルが増えたことから、「家系」という呼び名が定着しました。
個人的には、家系ラーメンの「カスタマイズ文化」がかなり面白いと思っています。「スープの濃さ(濃い目・普通・薄め)」「油の量(多め・普通・少なめ)」「麺の硬さ(硬め・普通・柔め)」を組み合わせると無数の選択肢が生まれるんですよね。口コミを読んでいると「ライスと合わせてのりでスープを吸わせて食べるのが最高」という声が50件中40件以上で一致していて、これは本物だなと確信しました😄
横浜市内には家系ラーメンの名店が多数ありますが、発祥の「吉村家」は現在、杉田本店(磯子区)と新横浜店などで営業中。行列必至の人気店なので、平日の昼過ぎに狙うのがコツ。最新の営業時間は公式サイトでご確認ください。
横浜のラーメン文化は、楽天トラベルで宿を押さえて1泊2日プランを組めば、夜に1軒・翌朝に1軒とはしごする贅沢も楽しめます。
【サンマーメン】横浜だけで食べられる!知る人ぞ知るご当地麺
「サンマーメン」を知っていますか? 全国的な知名度はあまり高くないけれど、横浜(神奈川県)発祥のれっきとしたご当地ラーメンです。正直、調べるまで知りませんでした。これはもっと早く知りたかった。
サンマーメンが生まれたのは戦後まもなく。横浜中区の老舗中華料理店「玉泉亭」の2代目・井田辰雄さんが考案したとされています。「生馬麺」とも書かれるこの料理、名前の由来は諸説ありますが、「生(サン)」には「新鮮な」「しゃきっとした」という意味があり、「馬麺(マーメン)」は炒めた麺料理を指すとも言われます。
神奈川県の中華料理店や地元の食堂で提供されていることが多く、チェーン店にはほぼ存在しないのがポイント。横浜の老舗中華料理店を訪れた際に、ぜひ一度オーダーしてみてください。2026年7月時点での提供店情報は、各店の公式サイトでご確認ください。
楽天トラベルで横浜中心部のホテルに泊まれば、地元の老舗中華料理店へのアクセスも便利です。
【ナポリタン】横浜発祥のクラシックイタリアン🍝
「ナポリタンって横浜発祥なの?」と驚く人も多いはず。これ、私も知らなかったんですが、調べてみると面白くて。
ナポリタンの原点は、終戦後のホテルニューグランド(横浜山下公園前)にさかのぼります。当時GHQに接収されていたホテルで、2代目総料理長・入江茂忠氏が、米兵たちが食べていた「ゆでたスパゲッティにケチャップを和えただけ」の料理を見てひらめき、本格的なオリジナルソースを考案。生トマト・玉ねぎ・ニンニク・トマトペーストにオリーブオイルを合わせ、ハムとマッシュルームを加えた「元祖・ナポリタン」が誕生しました。
その後、ナポリタンは庶民の洋食スタイルとして全国に広まりましたが、「発祥のナポリタン」を食べるなら横浜・ホテルニューグランドに行くしかありません。
ホテルニューグランドは、1927年開業の横浜を代表する老舗ホテル。山下公園の目の前に位置し、中華街まで徒歩3分というアクセスの良さも魅力です。食の歴史を感じながら横浜グルメを楽しみたい方には特におすすめ。
【中華街グルメ】食べ歩きが止まらない!横浜グルメの聖地🥢
横浜中華街は、日本最大の中華街として有名。面積・店舗数・来場者数ともに国内最大規模で、食べ歩きグルメの豊富さは日本有数です。元町・中華街駅(みなとみらい線)から徒歩1分という好アクセスも人気の理由のひとつ。
2026年現在も人気の食べ歩きグルメをピックアップしてみます。
中華街グルメを制覇するなら、元町・中華街駅から中華街大通りを歩いてスタートするのが定番ルート。口コミを読んでいると「2〜3時間は普通に滞在する」という声が多くて、半日コースで計画するのが正解だと思います。
楽天トラベルで中華街周辺のホテルを予約しておけば、食後に疲れてもすぐ休めて安心です😊
【牛鍋・すき焼き】明治時代から続く横浜の伝統鍋🥩
横浜のご当地グルメの中で「一番歴史が古い」のが牛鍋です。横浜開港後、外国人居留地で牛肉食が一般化し、日本人の料理人がそれをアレンジした「牛鍋」が横浜から全国に広まりました。
特筆すべきは、明治天皇が1872年に牛鍋を召し上がったという記録。これが大きなきっかけとなり、牛肉を食べることへの抵抗感が日本全体で薄れ、牛鍋が庶民にも広まったとされています。
明治期の横浜には牛鍋屋が急増し、その数は500軒を超えたとも言われています。現在も横浜・関内エリアには老舗の牛鍋・すき焼き専門店が残っており、歴史と味を同時に体験できます。
横浜で牛鍋を食べた後、みなとみらいや山下公園エリアのホテルに宿泊するコースが、歴史グルメ旅として人気。楽天トラベルでエリアを絞って検索するのがおすすめです。
横浜グルメ旅を楽しむなら泊まりがおすすめ!厳選ホテル4選🏨
横浜ご当地グルメを本気で制覇したいなら、日帰りよりも1泊がぜったいおすすめ。中華街の食べ歩き→夜の家系ラーメン→翌朝シウマイ購入…というコースを組めるのは宿泊ならでは。
調べてみて個人的に一番気になったのは、どのホテルもみなとみらいや中華街へのアクセスが抜群に良いこと。横浜は観光エリアがコンパクトにまとまっているので、ホテルを起点に移動しやすいんです。
まとめ:横浜ご当地グルメ旅のすすめ
横浜のご当地グルメを改めて整理してみると、「シウマイ」「家系ラーメン」「サンマーメン」「ナポリタン」「中華街グルメ」「牛鍋」と、ジャンルも時代も幅広い料理が揃っていることに気づきます。
単なる「おいしいもの」ではなく、それぞれに横浜の歴史・文化・人の物語が詰まっているところが、横浜グルメの特別なところ。調べれば調べるほど面白くなってくる街です。
全部食べようとすると1泊では足りないかもしれませんが😄、それが横浜グルメ旅の醍醐味でもあります。まずは楽天トラベルで横浜のホテルをチェックして、グルメ旅の計画をスタートしてみてください!
※料金・営業時間・プラン内容は変動する場合があります。最新情報は公式サイトや楽天トラベルでご確認ください。










