河津観光女子旅ガイド2026年版|滝・バラ・温泉・おすすめ宿まで徹底紹介
伊豆半島の東側に位置する静岡県の河津町。名前を聞いて真っ先に浮かぶのは「河津桜」という方も多いと思いますが、実は一年中楽しめる観光スポットが充実していて、気になって調べてみたらものすごく女子旅向きな町だということがわかりました✨
河津七滝の迫力ある滝めぐり、フランス式庭園でバラに囲まれるバガテル公園、峰温泉の豪快な大噴湯、地元食材を活かした旬のお料理、そして温泉旅館でゆったりと過ごす夜。自然・花・温泉・グルメ、どのジャンルで検索しても「河津、良さそう」と思えるスポットが出てくるんです。個人的にはかなりおすすめしたいエリアです。
この記事では、河津観光の女子旅プランを徹底的に調べてまとめました。観光スポットの見どころはもちろん、楽天トラベルで予約できるおすすめ宿、1泊2日のモデルコースまでご紹介します。2026年7月時点の情報をベースにしていますが、営業時間や料金は変動することがあるので、最新情報は公式サイトでご確認ください。
河津の女子旅の魅力と見どころ
河津町は、伊豆急行線の河津駅を中心に広がる自然豊かな観光エリアです。伊豆半島の東海岸に位置し、東京から特急「踊り子」で約2時間30分とアクセスも良好。週末の女子旅にちょうどよい距離感で、日帰りはもちろん1泊2日のプランにも対応できます🚆
口コミを読んでいると「思っていた以上に見どころが多かった」「温泉の質が高い」「料理がおいしい」という声が多く、宿の満足度が特に高いエリアという印象があります。リピーターが多いのも、河津の底力を示しているなと思いました。
四季を通じて楽しめるのが河津の強み。春は桜とバラ、夏は海と涼しい渓谷、秋は紅葉、冬は早咲きの河津桜と、どの季節に行っても「来てよかった」と思えるスポットがあります。
河津温泉郷は海沿いから河津川一帯に7つの温泉が点在し、川端康成の小説「伊豆の踊子」の舞台としても有名。文学的なロマンも感じられる土地柄です。温泉の泉質は肌に優しいものが多く、美肌効果を期待できるとの口コミも目立ちました。
またグルメの面でも、地魚(金目鯛・伊勢海老など)・地野菜・わさびなど、伊豆ならではの食材を使った料理が楽しめます。食いしん坊な女子旅にも心強い目的地です。
東京や名古屋から日帰りでも行けますが、宿泊して温泉でゆっくりするのが断然おすすめ。女子旅なら1泊2日でたっぷり楽しむプランが最高です。
河津七滝(かわづななだる)で大自然パワーをチャージ
河津の観光スポットの中でも、ぜひ行ってほしいのが「河津七滝」。河津川の上流に点在する7つの滝の総称で、「かわづしちたき」ではなく「かわづななだる」と読むのが地元流です。
調べてみて驚いたのは、その規模感。最大の「大滝」は落差なんと約30メートルもあるんです!遊歩道が整備されていて、7つすべてを巡るハイキングコースは所要時間約1時間30分。自然のマイナスイオンをたっぷり浴びながら、気持ちいい山歩きが楽しめます🌿
7つの滝それぞれの個性
河津七滝はそれぞれに個性があって、歩いていて飽きません。
釜滝(かまだる)・エビ滝・蛇滝(へびだる)・初景滝(しょけいだる)・カニ滝・出合滝(であいだる)・大滝の7つが、渓谷沿い約2kmに点在しています。落差や形状がそれぞれ異なり、歩くごとに新しい滝に出会える楽しさがあります。
なかでも「初景滝」は河津七滝の顔とも言える存在で、滝の前に「踊り子と私」の銅像が立っています。記念撮影スポットとして人気で、口コミを見ると「思わず写真を撮りまくった」「幻想的な雰囲気がよかった」という声が多数。川端康成の作品を読んでから訪れると、また違った感慨があるかもしれません。
「大滝」は高さ約30メートルとダイナミックな迫力で、水しぶきを近くで感じられるほど接近できます。夏は特に涼しくて人気で、滝壺付近の空気がひんやりとしていて気持ちいいとのこと。SNSでも写真映えスポットとして紹介されているのを多く見かけました。
見どころの季節・アクセス・注意点
春は新緑、夏は涼しい渓谷の風、秋は紅葉と、季節ごとに表情が変わるのも魅力です。雨上がりは滝の水量が増えてより迫力満点になりますが、足元が滑りやすくなるので注意してください。
河津駅から河津七滝までは東海バスで約15〜20分(七滝バス停下車)。遊歩道は一部段差があるため、スニーカーなど歩きやすい靴で訪れることを強くおすすめします。
河津七滝の近くには、自然に囲まれた宿が点在しています。渓谷沿いの静かな環境で温泉に浸かりたい方には、楽天トラベルで「河津七滝周辺」エリアを絞り込んで検索できます。
河津バガテル公園でフランスの薫りに包まれる
「え、伊豆でフランス?」と最初は思ったんですが、調べてみたら本当にそんな場所があるんです😲
「河津バガテル公園」は、パリのブローニュの森にある「バガテル公園」の姉妹園として誕生したフランス式庭園。約3ヘクタールの広大な敷地に、約1,100品種・6,000株ものバラが植栽されています。開花シーズンの春(5月下旬〜6月)と秋(10月〜11月)には、園内全体がバラの香りに包まれ、まるでフランスの庭園を散歩しているような気分に。
バラ×フランス文化×カフェの三重奏
バラ以外の見どころとして外せないのが「ベルサイユのばらミュージアム」。漫画「ベルサイユのばら」の原画や関連グッズが展示されていて、少女漫画ファンなら必訪スポットです。入口を入ったとたん、ふわっとバラの香りが漂ってくると口コミで読んだのですが、それだけで行く気が高まります💐
園内には「バガテルカフェ」があり、バラのジュースやバラをモチーフにしたスイーツが楽しめます。口コミで「可愛すぎてすべて買いたくなった」とあったカフェメニューは、お土産探しにも最適。フォトジェニックなメニューが揃っているため、インスタ映えを狙った写真撮影にも◎。
また、ガーデニングやクラフト関連のショップも充実していて、バラにまつわるハンドクリームやポプリ、インテリア雑貨などお土産の候補に事欠きません。観光だけでなくショッピングも楽しみたい女子旅にぴったりです。
営業情報とアクセス
営業期間は4月28日〜11月30日(2026年時点)、開園時間は9:30〜16:30(最終入園16:00)。冬季は休園するため、訪問前に公式サイトで確認が必要です。入園料は大人2,000円程度(最新料金は公式サイトをご確認ください)。
河津駅からバスまたはタクシーで約10分。駐車場も完備されているので、レンタカーでの移動にも便利です。
バガテル公園の観光後は、今井浜海岸に立ち寄るのがおすすめ。バガテル公園の近くに広がる今井浜は、透き通った海と白い砂浜が美しい海水浴場としても知られています。春〜秋のシーズンはビーチを散歩するだけでも気持ちいい場所です。
バガテル公園周辺にある今井荘は今井浜海岸の目の前に位置しているので、バガテル公園観光との相性も抜群です。
峰温泉の大噴湯と河津桜並木
峰温泉大噴湯で温泉エネルギーを体感
河津の観光スポットのなかで「これは面白い!」と思ったのが「峰温泉大噴湯(みねおんせんおおふきど)」。高さ約30メートルまで自噴する温泉が豪快に噴き上がる光景は、なかなかほかでは見られないもの。毎分600リットルという圧倒的な湧出量は、全国的にも珍しい規模です。
無料で見学できる観覧エリアが整備されているほか、足湯も楽しめます。また、温泉たまごを作れるスポットもあって、口コミでは「温泉たまごが意外においしかった」「足湯で疲れがとれた」という声が多数。ちょっとした体験型観光として、移動の合間に立ち寄るのにちょうどいい場所です🥚
峰温泉大噴湯の所在地は静岡県賀茂郡河津町峰温泉。河津駅から車で約5分の場所にあります。見学・足湯は無料で利用できます(2026年7月時点)。詳細は河津町観光情報サイトでご確認ください。
日帰り入浴を楽しむなら踊り子温泉会館
峰温泉エリアには「踊り子温泉会館」という河津町営の日帰り入浴施設もあります。室内大浴場・気泡湯・サウナ・露天風呂を完備していて、宿泊しない方でも気軽に温泉を楽しめます。峰温泉の源泉を使用しており、お手頃な料金で本格的な温泉体験ができると口コミでも高評価です。
河津桜並木(2月〜3月限定の絶景)
河津といえばやっぱり河津桜!と思っている方も多いと思いますが、正直、桜の時期に合わせて行けるならそれが一番おすすめです。
河津川沿いに約850本の河津桜が植えられた「河津桜並木」は、毎年2月上旬から3月上旬にかけて見頃を迎えます。2026年の「河津桜まつり」は2月7日〜3月8日に開催されました。ソメイヨシノより早く咲く濃いピンクの花びらが河津川沿い約4kmにわたって続く景色は、写真映えも最高で、毎年テレビや雑誌に取り上げられるほどです🌸
夜のライトアップも行われるため、昼間とはまた違う幻想的な桜の表情が楽しめます。ただし桜の時期は観光客が一気に集中するため、交通渋滞も予想されます。宿の予約はかなり早めに動くことを強くおすすめします。楽天トラベルでの早期予約割引を活用するのがお得です。
女子旅におすすめの宿(楽天トラベル掲載)
河津エリアの宿は、温泉の質・食事の豊かさ・ロケーションの良さで高い評価を受けている宿が多いです。口コミを読んでいると、「また来たい」「料理が想像以上だった」という声が多くて、宿選びで失敗しにくいエリアという印象があります。
ここでは楽天トラベルで確認できる河津エリアの宿を3軒、厳選してご紹介します。いずれも星野リゾート系列ではなく、個性あふれる宿です。
伊豆今井浜温泉 今井荘
2024年8月にリニューアルオープンした今井荘は、「スローリゾート」をコンセプトにした宿。今井浜海岸の目の前に位置し、全室17畳以上のオーシャンビューという豪快な環境が自慢です🌊
泉質はナトリウム塩化物温泉で、冷え性・疲労回復・筋肉や関節の慢性的な痛みなどに効能があるとのこと。露天風呂・大浴場に加え、女子に嬉しいサウナも完備。伊豆急行「今井浜海岸駅」から徒歩約3分と、電車旅派の女子旅にもアクセス抜群です。
リニューアル後は内装が和モダンにアップデートされ、ラウンジ・レストラン・ガーデンも一新。宿泊料金には料理も飲み物も含まれているプランが多く、細かいことを気にせずゆっくりできるのがうれしいポイント。
口コミを読んでいると「チェックインからチェックアウトまで、ずっと心地よかった」「1階から直接海岸に出られるロケーションが最高」という声が目立ちます。バガテル公園や今井浜海岸との距離感も近く、観光の拠点にしやすい宿です。
さのの宿(河津温泉郷)
食事の評価が4.82(楽天トラベル)という圧倒的な数字を誇るさのの宿。「本物と地物にこだわった旬の食材」を使ったお料理が自慢で、温泉は加水・加温なしの自家源泉かけ流しという本格派です。
口コミでは「温泉に浸かって心が癒された」「料理がとにかくおいしかった、地元の食材のことがよくわかった」というコメントが並んでいました。こじんまりとした宿ならではの丁寧なおもてなしと、食事のクオリティに定評がある女子旅向きの宿という印象です。
調べてみて気になったのは、源泉かけ流しの温泉にこだわっているところ。かけ流しの温泉はお湯の新鮮さが段違いで、肌が滑らかになる感覚があるとよく言われますよね。美肌を気にする女子旅なら、こういう宿にこだわって選ぶのもありだと思います。
さのの宿の温泉設備は、露天風呂・大浴場・貸切風呂を完備。貸切風呂は友人同士の女子旅でも一緒に入れるため、グループ旅行にもおすすめです。
仙壽(河津・東伊豆)
「自然の中の極上空間」というコンセプトの仙壽は、海まで徒歩3分の環境にある全10室の離れ宿。プライベート感を重視した離れスタイルが充実しており、2人以上の女子旅でも広々と過ごせます。
口コミには「古い和の趣と美しい食事、一生の思い出になるほどの宿のひとつになりました」「また絶対に来たい」という声も。少し奮発しても満足感の高い宿を選びたい方には特に刺さる宿だと思います💫
周辺の観光スポットへのアクセスも良好で、河津七滝や河津桜並木にも近い立地。静かな環境で心ゆくまでゆっくりしたい女子旅に、ぜひ候補に加えてみてください。
河津観光女子旅のモデルコース(1泊2日)
調べていると、河津は1泊2日でかなりぎゅっと楽しめる規模感の観光地だということがわかりました。電車でも車でも移動しやすく、コンパクトにまとめられているのが女子旅向きだと感じます。以下は個人的に「これで行きたい!」と思ったプランです。
【1日目・午前】東京駅から特急「踊り子」で河津駅へ(所要時間約2時間30分)。まずは河津駅周辺で昼食を取りつつ、峰温泉大噴湯を見学。足湯でほっとひと息。
【1日目・午後】バスで河津七滝へ移動。遊歩道を歩いて初景滝・大滝など7つの滝を鑑賞(所要約1時間30分)。七滝周辺の売店で温泉たまごを購入✨
【1日目・夕方〜夜】今井荘またはさのの宿にチェックイン。温泉でゆっくり疲れを癒して、地物食材を使った夕食を楽しむ。夜は露天風呂から星空を眺める贅沢な時間を。
【2日目・午前】朝食後チェックアウト。河津バガテル公園へ(4月〜11月開園)。バラ鑑賞とバガテルカフェで優雅な午前を過ごす。バラのお土産も忘れずに💐
【2日目・午後】今井浜海岸を散策してから河津駅へ。駅周辺でわさびスイーツや地元海産物の加工品などお土産を購入。帰りの特急「踊り子」で東京へ。
モデルコースのポイントとして、河津七滝とバガテル公園の間は距離があります。路線バスを活用するか、レンタカーまたはタクシーを使うとスムーズ。2月〜3月の桜シーズンは道路が混雑するため、時間に余裕を持ったスケジュールにしましょう。宿の予約は早めが吉、特に桜シーズンは半年前から埋まり始めるほどの人気ぶりです。
宿や観光スポットの空き状況・料金は時期によって大きく変わります。旅の計画を立てたら、まず楽天トラベルでプランと空き状況を検索・比較しておくと安心です。
まとめ
河津は「桜の町」というイメージが先行しがちですが、実際に調べてみると、滝・バラ公園・温泉・グルメと、季節を問わず女子旅を満喫できる奥の深い観光地でした。観光スポットの多様さと、宿のクオリティの高さが見事にそろっているのが河津の魅力だと感じています。
特に印象的だったのは、温泉と料理への宿のこだわりです。口コミを読んでいると「また来たい」「ここにしてよかった」「食事が想像以上だった」という声が本当に多くて、宿選びさえしっかりすれば、満足度がかなり高い旅になりそうという確信が持てました。
河津七滝の神秘的な空気感、バガテル公園のフランスらしい華やかさ、峰温泉の豪快なエネルギー、そして旅館でのゆったりとした時間。この4つが組み合わさって、女子旅にとって理想に近い目的地ができあがっているんだと思います。
今回ご紹介したスポットや宿の情報は2026年7月時点のものです。料金・営業時間・休業日などは変更になる場合があるため、お出かけ前に必ず公式サイトや楽天トラベルでご確認ください。素敵な河津の女子旅になりますように🌸









