友人から「河津で古民家っぽい宿って知ってる?」と聞かれて、気になって調べてみたんですが……これが思っていた以上に面白い宿が揃っているんです😊
「古民家の宿」というと山奥のイメージがあるかもしれないですが、河津エリアには海を眺めながら木の温もりに包まれる宿や、創業100年近い老舗の趣を残した旅館、漁師の網船を改造した露天風呂がある宿など、個性的な選択肢がたくさんあって。
この記事では、楽天トラベルに掲載されている河津の宿を徹底的に調べて、「古民家・古民家風」の雰囲気が楽しめる宿を4軒ピックアップしました。それぞれの特徴や口コミを比較しながら紹介しているので、どの宿が自分に合うか判断する参考にしてもらえたら嬉しいです。
河津で「古民家の宿」を選ぶときのポイント
まず正直に言うと、「古民家の宿」って定義が難しいんですよね。厳密には築50年以上の民家を改装した宿のことですが、河津エリアで調べると「古民家そのもの」よりも「古民家の雰囲気・テイスト」を持つ宿の方が多い印象でした。
でもそれって、個人的にはむしろ歓迎なんです。純粋な古民家は「趣はあるけどちょっと不便」ということも多いので、古い建材の温もりや素朴な佇まいを残しながら、温泉や料理はしっかり現代的に整っている宿の方が、正直快適に過ごせると思うんですよね。
古民家宿の選び方 3つの視点
河津の古民家・古民家風の宿を選ぶとき、個人的に大事だと思う視点が3つあります。
ひとつ目は「海派か温泉郷派か」。河津エリアには海沿いの宿と、山沿いの温泉郷(河津七滝エリアや峰温泉)があります。海の見える露天風呂で温まりたいなら海派の宿、森の静けさの中でゆっくりしたいなら温泉郷の宿が向いています。
ふたつ目は「食事スタイルと料理のこだわり」。古民家の雰囲気を楽しみたいなら、部屋食か個室食事処の宿がおすすめです。大広間でみんなでワイワイというよりも、静かにその空間に浸れる食事スタイルの方が、古民家の雰囲気に合います。
みっつ目は「室数の少なさ」。古民家宿の良さって、大きなホテルでは味わえない「プライベート感」と「目の届いたサービス」にある気がしていて。全10室以下の小さな宿は、その点で期待値が高いです。
flowchart TD
A["河津で古民家宿を探している🏡"] --> B{"海の景色重視?"}
B -- "はい" --> C{"全室露天風呂が欲しい?"}
B -- "どちらでもOK" --> D{"歴史・格式重視?"}
C -- "はい" --> E["🌊 伊豆河津浜<br>磯あるきの湯宿 潮雲<br>(施設番号:7800)<br>全7室・全室海ビュー露天付き"]
C -- "コンパクトでいい" --> F["🌅 今井浜温泉旅館<br>心のどか<br>(施設番号:107698)<br>全6室・部屋食・美肌の湯"]
D -- "歴史ある老舗がいい" --> G["🌸 玉峰館<br>(施設番号:141903)<br>創業100年・内田繁デザイン<br>河津桜徒歩3分"]
D -- "個性・唯一無二体験重視" --> H["⛵ 旅師の宿 やかた<br>(施設番号:128262)<br>網船露天風呂・漁師メシ"]
E --> I["楽天トラベルで予約する"]
F --> I
G --> I
H --> I
河津桜のシーズン(例年1月下旬〜3月初旬)は、河津エリア全体が激混みになります。古民家宿は室数が少ないので、シーズン中は半年前から予約が埋まる宿も。「桜と古民家の宿」を狙うなら、早めの確保が必須です。
まずは楽天トラベルで「河津」のエリア検索をかけてみて、気になった宿の空き状況を確認してみるのがおすすめです😊
伊豆河津浜 磯あるきの湯宿 潮雲|海と木の温もりに包まれる全室露天付き
正直、最初にこの宿の写真を見たとき「え、この雰囲気でこの立地?」って思わずテンションが上がってしまったんですよね。
潮雲(ウシオグモ)は、2022年9月に河津浜のすぐそばにオープンした全7室の小さな宿です。古い建物をリノベーションしているので、木の梁や古い建材の質感がそのまま残っていて、入った瞬間から「あ、これが木の温もりか」という感覚があります。
海が目の前という圧倒的なロケーション
全室に源泉かけ流しの露天風呂が付いていて、しかも目の前に河津浜の海が広がっているんです。伊豆七島も見える眺めで、口コミには「波の音を聞きながら露天に入る体験が最高だった」という声が複数ありました。50件以上の口コミを確認してみたんですが、ロケーションへの評価が異常なほど一致していて。これは本物の満足感だと思います。
磯あるきができる浜のすぐそばという立地なので、チェックイン前やチェックアウト後に磯遊びを楽しんでいるゲストも多いみたいです。
潮雲コーヒーという「意外な発見」
調べていて気になったのは「潮雲コーヒー」の存在。ザッセンハウスのコーヒーミルで自家焙煎したコーヒーを楽しめる時間があるようで、口コミに「このコーヒーが忘れられなかった」という声がいくつもあって。
知らなかった……宿の名物がコーヒーって、なんかすごく気になる組み合わせじゃないですか。朝の海の景色を見ながら飲む一杯、絶対に美味しいやつですよね。
懐石料理には旬の伊豆食材が使われています。旬の素材を活かした丁寧な一皿は、口コミでも「料理の品数と質が良い」という評価が多いです。
玉峰館|2026年で創業100年。伝統と現代が融合した老舗の美学
気になって調べてみたんですが、2026年で創業100年を迎えるんですよ、玉峰館って。
大正15年(1926年)に創業して、日本を代表するインテリアデザイナーの内田繁氏がプロデュースしてリニューアル。古い建物の歴史を活かしながら、モダンなデザインで整えた空間は、まさに「古き良き日本の宿」の進化形だと思います。
河津桜並木まで徒歩3分という奇跡の立地
河津といえば河津桜ですよね。その桜並木まで徒歩3分という立地が、まず素直にすごい。桜シーズンに予約を取れたら、朝ゆっくり起きて徒歩3分で満開の桜を見に行けるわけで……これは強い。
宿自体の建物も、古い旅館の風格を持ちつつ、内田繁氏デザインの空間には木の素材感や和の趣が大切にされています。「古民家そのもの」ではないですが、100年の歴史を持つ建物が持つ「時の重み」は、立派な古民家体験だと思います。
1300年の歴史を持つ峰温泉の源泉かけ流し
峰温泉には1300年以上の歴史があるんです。個人的には、温泉の「古さ」も「古民家体験」のひとつだと感じていて。
玉峰館では大浴場が2つ、さらに貸切風呂が3つ使えます。この貸切風呂3つというのが、個人的にはかなりコスパが良い印象で。「絶対に他の客と一緒になりたくない」という方でも、3つあれば空き待ちが少なくなります。口コミでも「貸切風呂をほぼ独占できた」という声がちらほら。
玉峰館の7つのおもてなしサービスの中には、11時チェックアウト、客室の無料ドリンク・おやつ、深夜のおつまみサービスなども含まれているようです。口コミでサービスの細やかさを高く評価する声が多かったです。
旅師の宿 やかた|網船を改造した露天風呂という唯一無二の体験
正直、この宿の説明を読んだとき「え、それってどういうこと?」ってなったんですよ。
「実際に漁で使用していた網船を改造した露天風呂」って、どんな見た目なんでしょうか。写真で見ると、本当に船の形をした湯舟があって、そこに100度の自噴源泉が注がれているんです。これは他の宿では絶対に体験できない、唯一無二の露天風呂だと思います。
漁師小屋のような素朴さが「本物の古民家感」
河津駅から徒歩5分という便利な立地にありながら、宿の外観・内観は漁師の作業小屋のような素朴さがあります。囲炉裏のある空間、古い木材が生きた内装、派手さよりも「本物感」を追求した雰囲気。
「古民家の宿」を探してこの記事にたどり着いた方に、正直に言うと、4軒の中で「古民家感」が最も強いのはここかもしれないです。小さくて素朴で、観光地的な演出がなくて、でもその分「本当に漁師町の宿に泊まっている感覚」があります。
やかたの楽しみ方
チェックイン後まず漁師感あふれる宿の雰囲気を堪能する
網船改造の露天風呂に入る(ここが最大の見どころ)
夕食の伊勢海老や金目鯛を楽しむ
翌朝は地魚の塩焼き朝食をゆっくりと
海鮮料理が圧倒的すぎる
伊勢海老・金目鯛・あわびなど、伊豆の海の幸を使った本格的な海鮮料理が食べられます。地元の漁港から宿主が直接仕入れているので、鮮度が違うという口コミが多いです。
なかでも朝食のアジの塩焼きは「レシピを教えてほしいと聞くゲストが多い」というくらい人気らしいんですよね。朝食のアジの塩焼きにそこまで言わせる宿って、なかなかないと思います。
今井浜温泉旅館 心のどか|全6室だけの「懐かしい宿」でオーシャンビューを満喫
心のどかを調べたとき、最初に目に入ったのは「全6室」という室数でした。
全6室って、今の旅館では珍しいですよね。大きくない、派手でもない、でも全室が海側で、オーシャンビューを独占できる。今井浜温泉は河津町の中にある温泉地で、河津の中心部からも近い立地です。
全室海側・部屋食という「贅沢のかたち」
全6室すべてが海側の客室で、海を眺めながら過ごせます。さらに食事は朝夕ともお部屋食。自分のペースで、海の景色を眺めながら食事を楽しめるスタイルです。
大人数で「わいわい旅行」するより、少人数でゆったり過ごしたい方に向いている宿だと感じます。カップルや親友との2人旅、あるいは1人旅でも、このプライベート感は贅沢です。
今井浜温泉の泉質は「ナトリウム塩化物泉」。美肌効果があるとされる泉質で、肌がしっとりする「美肌の湯」として知られています。口コミでも「肌がつるつるになった」「温まりがいつもより長続きした」という声が複数ありました。
懐かしい温かさがある「昔ながらの旅館」
昔ながらの旅館の温かみ、というのが心のどかの一番の魅力だと思います。華やかなデザインや映えスポットはないかもしれないけど、「おじいちゃん・おばあちゃんの家に泊まる感覚」というか。忙しい日常を忘れて、ただただのんびりできる場所です。
伊豆の新鮮な海の幸を使った料理も、「おもてなし感」があって口コミ評価が高いです。夕食のメインには金目鯛の煮付けや伊豆の魚介が登場することも多いようで、魚好きな方には特に嬉しいはずです。
河津の古民家宿をお得に予約するコツ
せっかく河津に行くなら、宿の予約もうまくやりたいですよね。気になって調べてみたんですが、楽天トラベルでの予約にはいくつかのコツがあります。
楽天トラベルで予約するメリット
楽天トラベルで予約すると、楽天ポイントが貯まります。SPU(スーパーポイントアッププログラム)を活用していると、還元率がさらにアップするので、普段楽天を使っている方にとってはかなりお得です。
早割プランも見逃せないポイントで、宿によっては「60日前までの予約で15〜20%オフ」というプランが出ていることも。古民家・古民家風の宿は室数が少ないので、早割プランはすぐに埋まります。「この宿にしよう」と決めたら、迷わず早めに予約するのが鉄則です。
楽天カードを使って楽天トラベルで予約すると、ポイント還元率がさらにアップする場合があります(2026年7月時点の情報。最新の詳細は楽天トラベル公式サイトをご確認ください)。
河津桜シーズン以外も実は狙い目
河津といえば桜シーズン(1月下旬〜3月初旬)のイメージが強いですが、シーズン以外にも魅力があります。
たとえば梅雨の合間の晴れた日。観光客が少ないので、宿も比較的空いていて、料金も落ち着いていることが多いです。夏の平日もビーチを楽しみたい方には穴場で、古民家宿ならではの「のんびり感」が倍増します。
秋(10〜11月)も、紅葉と温泉を組み合わせて楽しめる季節で、個人的にはかなり狙い目だと思っています。
まとめ
河津の古民家・古民家風の宿を4軒紹介しました。それぞれの違いをざっくりまとめると、こんな感じです。
海と木の温もりを楽しみたいなら「潮雲」、歴史ある老舗旅館の格式を感じたいなら「玉峰館」、唯一無二の網船露天風呂と漁師メシが食べたいなら「旅師の宿 やかた」、全6室の小さな宿でのんびりしたいなら「心のどか」。
どの宿も、それぞれに「ここだけの体験」があって、一度行ったら忘れられない宿になりそうだと思います。もし行くなら、早めの予約がおすすめです。
素敵な河津の旅になりますように✨ まずは楽天トラベルで空き状況を確認してみてください😊










