新潟で絶景ホテルを選ぶなら「景色のタイプ」で絞るのが正解
新潟県は、日本海に面した海岸線から妙高・苗場などの山岳リゾート、新潟市の都市部まで、絶景の種類が実に多彩です。ひと口に「絶景ホテル」と言っても、見える景色はぜんぜん違います。 まず最初に、新潟の絶景を大きく3タイプに整理しておきます。これを知っておくと、自分に合った宿が格段に選びやすくなります。ポイント
新潟の絶景3タイプ
タイプ1は日本海オーシャンビューです。瀬波温泉(村上市)や佐渡島エリアが代表格で、水平線に沈む夕陽が圧巻。温泉露天風呂から海を眺められる宿が多く、冬の日本海の荒々しさも見どころのひとつです。
タイプ2は山岳・雲海・高原ビューです。妙高・赤倉温泉エリアや苗場・越後湯沢エリアが代表格。標高の高い場所から望む山々の絶景や、冬の雪山、そして天気の良い早朝に広がる雲海が楽しめます。
タイプ3は都市夜景×日本海ビューです。新潟市内の高層ホテルから望む景色で、日本海と市街地が同時に楽しめるのが特徴です。海辺のリゾートとは違う、洗練された都市ビューが楽しめます。
【日本海×夕陽】瀬波温泉 大観荘 せなみの湯|村上市
新潟本州側で日本海の景色を楽しみたいなら、村上市の瀬波温泉エリアが個人的にいちばん気になっている場所です。なかでも「大観荘 せなみの湯」は、全客室から佐渡島と粟島が見えるロケーションが自慢の旅館です。 口コミを読んでいて何度も目にしたのが、「露天風呂から夕陽を見たら涙が出た」という声。水平線に向かってゆっくり沈んでいく夕陽を、温泉に浸かりながら見る体験って、なかなかほかでは味わえないと思うんです。大観荘 せなみの湯の見どころ
全客室から佐渡・粟島を望む日本海ウォーターフロントの立地です。海を眺める露天風呂では日本海に沈む夕陽が楽しめます。村上の郷土料理・越後もち豚・岩船産コシヒカリなど地元食材を活かした料理も評判です。瀬波温泉は1907年に石油採掘中に発見された歴史ある温泉地で、高温泉質が特徴です。
【島×180度パノラマ】SADO RESORT HOTEL AZUMA|佐渡島
佐渡島って、一度は行ってみたい場所のひとつなんですが、「ホテルは?」という部分で迷う人も多いと思います。そこで気になって調べてみたのが「SADO RESORT HOTEL AZUMA(ホテル吾妻)」です。 相川七浦海岸の高台に立つこのホテル、日本海を見渡す180度の大パノラマビューが最大の魅力です。しかも佐渡島唯一の7,000坪(約2.3万平方メートル)の日本庭園が、海に向かって広がっているというスケール感。口コミには「庭園越しに見る日本海の夕陽が人生で見た中で最も美しかった」という声もありました。これ、本物だと思います。SADO RESORT HOTEL AZUMAの見どころ
佐渡島・相川七浦海岸の高台に位置し、180度パノラマの日本海ビューが楽しめます。佐渡島唯一の7,000坪の海向き日本庭園は圧倒的なスケール感です。屋上の露天風呂からは360度の絶景を堪能できます。全室オーシャンビューで、どの部屋からも海が見えます。佐渡の旬の海鮮を使った料理も人気です。
【雲海×山岳絶景】赤倉観光ホテル|妙高市
正直、調べていて一番テンションが上がったのがここです。「赤倉観光ホテル」は、書籍「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 ホテル編」に掲載されているほどの、本物の絶景ホテルです。 1937年創業という歴史を持ち、妙高山の中腹、標高1,000mという高所に建っています。その高さがあるからこそ、晴れた日には眼下に広がる雲海を見下ろすことができるんです。しかも露天風呂に浸かりながら。これ、写真で見るたびに「え、この価格でこれ?」って感覚になります。赤倉観光ホテルの見どころ
1937年創業・新潟を代表する老舗高級リゾートホテルです。標高1,000mの立地から望む妙高山の山岳絶景が楽しめます。冬には雲海が広がる幻想的な光景が見られます。SPA&SUITE棟では源泉かけ流しの露天風呂付き客室に宿泊可能です。赤倉温泉の源泉を使ったスパ設備も充実しています。フレンチレストラン「ソルビエ」と和食「白樺」の2つのメインダイニングがあります。「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 ホテル編」掲載。
【雪山×大自然】苗場プリンスホテル|湯沢町
スキーもしたいし、雪山の絶景も楽しみたいという方には「苗場プリンスホテル」が外せません。苗場スキー場に直結した大型リゾートホテルで、冬の雪景色はまさに絵に描いたような白銀の世界です。 個人的に注目しているのは、冬だけじゃなく夏の緑の山々も美しいという点。スキーシーズン以外は比較的静かなリゾートで、新緑の季節に大自然をゆっくり満喫するという贅沢な過ごし方もできます。苗場プリンスホテルの見どころ
苗場スキー場に直結した、新潟を代表する大型山岳リゾートホテルです。冬は雪山の絶景、夏は緑豊かな山岳景色と、四季それぞれの美しさが楽しめます。温泉施設「苗場の湯」と「打井の湯」の2か所の温泉施設があります。スキー&ステイのパッケージプランが充実しています。苗場高原の澄んだ空気の中でのリフレッシュに最適です。
【市街地×日本海夜景】ホテル日航新潟|新潟市
「新潟市内に泊まりたいけれど、どうせなら絶景が見えるホテルを」という方におすすめなのが「ホテル日航新潟」です。新潟市のウォーターフロントに位置する高層ホテルで、楽天トラベルの口コミ評価が4.61(3,299件以上)という、かなりの高評価を誇っています。 日本海・佐渡島・新潟市街地を一望できる全室高層階の客室は、昼間の景色だけでなく夜景が特に絶品だという声が多い。「新幹線でのアクセスが楽で、夜景を楽しみながら過ごした最高の一泊だった」という口コミを読んで、私もいつか泊まりたいと思っています。ホテル日航新潟の見どころ
新潟市ウォーターフロントに位置する高層シティホテルです。全室から日本海・佐渡島・新潟市街地を一望できます。楽天トラベル口コミ評価4.61の高評価宿です(3,299件以上)。佐渡フェリーターミナルから徒歩7分という好立地です。新幹線(JR新潟駅)から車で約8分でアクセス良好です。新潟の食材を使ったレストランも充実しています。
新潟の絶景ホテル選びで失敗しないための3つのポイント
これだけのホテルを調べてみて、「絶景ホテル選びにはちょっとしたコツがある」と感じました。予約前に確認しておいてほしいことを3つまとめます。「絶景露天風呂」と「絶景客室」は別物と考える
「絶景の露天風呂があります」と「お部屋から絶景が見えます」は、まったく別の話です。例えば、共用の展望露天風呂は確かに絶景でも、宿泊した客室の窓からは壁しか見えない、というケースも実際にあります。赤倉観光ホテルのSPA&SUITE棟のように「客室に露天風呂つき+窓から山岳絶景」という条件が揃っている宿は、それだけで価値が高いと思います。予約時には「お部屋のタイプ」と「そのお部屋からの眺望」を口コミで確認するようにしましょう。季節で見える景色がガラリと変わる
新潟の絶景は、季節によって印象が180度変わります。たとえば赤倉観光ホテルの雲海は、気象条件が揃う秋から冬の早朝にしか見られないことが多いです。苗場の雪山絶景は当然ながら冬限定。大観荘の夕陽絶景は夏の晴天の日が最高です。「いつ行くか」で見える景色が決まるので、行く季節に合わせてホテルを選ぶという逆算の発想も大切です。眺望階・部屋タイプは指定するか口コミで確認する
絶景ホテルと言われていても、「絶景なのは特定の階・向きの客室だけ」ということが少なくありません。予約時に「絶景側のお部屋を希望」と特記するか、口コミで「何号室から良い景色が見えた」という情報を確認しておくのがおすすめです。
flowchart TD
A[新潟の絶景ホテルを探している🏨] --> B{どんな景色を見たい?}
B --> C[日本海・夕陽・海]
B --> D[雲海・山岳・高原]
B --> E[都市夜景×海]
C --> F{佐渡島に渡る?}
F --> G[Yes → SADO RESORT HOTEL AZUMA<br>180度パノラマ日本海ビュー]
F --> H[No → 瀬波温泉 大観荘<br>温泉露天風呂から夕陽]
D --> I{スキーもしたい?}
I --> J[Yes → 苗場プリンスホテル<br>雪山絶景+スキー直結]
I --> K[No → 赤倉観光ホテル<br>雲海+山岳絶景の名宿]
E --> L[ホテル日航新潟<br>市街地夜景×日本海×佐渡島]











